【日産】北京市交通情報センターと共同で渋滞回避システムを開発
日産と北京市交通情報センターは、北京市の交通渋滞と環境改善を目的とした「スターウイングスプロジェクト」の第1段階として、渋滞回避ルート情報を提供する車載ナビゲーションシステムの実用化を開始した。
同ナビゲーションシステムは、プローブカー交通情報システムが生成するリアルタイム交通情報に基づいて渋滞回避を行うもので、同機能を持つ車載ナビゲーションの実用化は中国初となる。
6月に発売した新型ティアナに採用するほか、同機能を付与した簡易型ナビゲーション(PND)を北京市内のタクシー200台に2ヵ月間搭載。交通情報の使われ方などをモニターする。また、同PNDは、北京オリンピック開催中にスタッフ用車両にも使われる予定。