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Cクラスの仕様と装備を一部変更 (7/29)
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ルノーメガーヌに高性能レアモデル登場 (7/28)
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2008年07月29日(Tue)▲ページの先頭へ
【ポルシェ】新型911タルガ4の受注を開始

 ポルシェ・ジャパンは、新型「911タルガ4」と「911タルガ4S」の受注受け付けを7月28日に開始した。

 「911タルガ4」は、3600cc水平対向6気筒エンジン(最高出力345馬力)を、「911タルガ4S」は、3800cc(385馬力)を搭載する。
 また、ダイレクト・フューエル・インジェクション(DFI)とダブルクラッチ式のトランスミッション「ポルシェ・ドッペルクップルング(PDK)」、新電子制御方式 4WDシステムも採用した。DFIにより、出力を最大8.5%向上させるとともに燃料消費量を11.2%抑えた。CO2排出量も13.6%低減している。このほかPDKの採用により加速性能が向上。停止状態から時速100kmに至るまでの時間は、「911タルガ4」で5.0秒、「911タルガ4S」で4.7秒となっている。

 「911タルガ4」、「911タルガ4S」ともに1.54平方メートルの面積を持つガラスルーフを搭載。前半部はスライディングルーフ、後半部はテールゲートになる。ルーフは約7秒で完全にテールゲートの下に収納され、フルオープンの状態では、0.45平方メートルのオープンスペースが出現する。
 なお、スライディングルーフに標準装備されるサンシェードは、先代モデルよりもプライバシー保護に配慮。完全に閉じた場合には、スライディングルーフ全体を覆うことができるようにした。ガラスルーフとテールゲートには太陽光線を和らげる特殊なガラスを採用。紫外線と熱から乗員を守る。

 価格は、「911タルガ4」が1466万円、「911タルガ4S」が1681万円(いずれも税込)。

Cクラスの仕様と装備を一部変更

 メルセデス・ベンツ日本は、メルセデス・ベンツCクラス(セダンおよびステーションワゴン)の仕様を一部変更し7月29日に発売した。

 今回の仕様変更では、全グレードで「ニーバッグ」、「アダプティブブレーキライト」、「インテリジェントライトシステム」など安全装備を充実化。セダンでは、「パーキングアシストリアビューカメラ」を全グレードで標準装備した。
 このほか、一部グレードで「ダイナミックハンドリングパッケージ」を採用。オプション装備として本革シートやコンフォートパッケージを設定した。

 価格は、セダンが437万〜1030万円、ステーションワゴンが457万〜1054万円(いずれも税込)。

2008年07月28日(Mon)▲ページの先頭へ
ルノーメガーヌに高性能レアモデル登場

仏ルノーは、ルノー・メガーヌをベースとした高性能バージョン“メガーヌ R26.R”を発表した。

 メガーヌ R26.Rは、ルノーのモータースポーツ活動や高性能モデルの開発を担当するルノースポールが手掛けた限定車だ。2008年10月より、イギリス、フランス、スイス、スペイン、ドイツの5ヵ国で合計450台の販売が予定されている。

 ルノーは、2006年11月にも“メガーヌF1チーム R26”という高性能バージョンを欧州で限定販売しているが、今回のメガーヌ R26.Rはそのアップデイト版ともいうべきモデル。エンジンは同じで、230hp/31.6kg-mを発生する。

 ただし、ボディやシャシーはさらなる高性能化が図られており、合計123kgもの軽量化や専用のサスペンションが与えられた。最新版はドイツのニュルブルクリンクサーキットを8分17秒の高タイムで走る実力を持つという。

 主な専用装備品は、カーボンボンネット、18インチアルミホイール、エアロパーツ、ポリカーボネイト製のリアウインドウなど。インテリアも軽量化のために無駄なものは極力省かれ、リアシートが取り外されている。フロントシートは、Sabelt製のバケットシート、6点ハーネスなどが装備される。

 サスペンションは、剛性の高められたスプリングやダンパーのほか、ロアアームとサブフレームの連結部に強化ブッシュを使用。ブレーキも大型化され、スッピングパワーが高められている。

 メガーヌ R26.Rは、ロンドンモーターショーで正式に発表されることになっている。ただし前述のように発売はヨーロッパに限られるため、日本への正規輸入が望めそうにないのが残念なところだ。

2008年07月26日(Sat)▲ページの先頭へ
BMW、MINIがCO2削減で大幅改善を認められる

BMWグループは、英国の調査機関クリーン・グリーン・カーズが集計したデータによると、プレミアム・ブランドの中で「BMWブランド」がEfficientDynamics(エフィシエント・ダイナミクス)のプログラムを通じて二酸化炭素の平均排出量を最も改善させたブランドであることに認定されたと発表した。

自動車メーカー別の全モデルレンジにおける二酸化炭素排出量の平均値を調査した報告書によると、2008年1 - 6月に、BMWは平均161.64g/kmの二酸化炭素を排出したと記録、この数値は昨年同期との比較で平均排出量が11.34%改善されており、プレミアムカー・メーカーの中で最高の改善率となった。

クリーン・グリーン・カーズによると、EfficientDynamicsの考え方をMINIへ応用したMINIMALISMを通じて、MINIのエンジニアはBMWと同様にCO2排出量の改善に成功したとしている。MINIの全モデルレンジにおける2008年1-6月の二酸化炭素平均排出量は139.64g/kmで、対前年比で9.44%の改善率となった。これは二酸化炭素の平均排出量が最も低い自動車メーカーの中でトップ3に数えられる。

クリーン・グリーン・カーズの発行者ジェイ・ナグレイ氏は「二酸化炭素の排出量に関して言えば、BMWとMINIの両モデルレンジで非常に著しい改善が見られた。BMWグループがこの分野で率先する姿勢は称賛されるべき」とコメントしている。

BMWグループは、引き続きEUのガイドラインに先行する形で自動車の排出ガス量削減に取り組む方針。NOxを触媒コンターバーに貯蔵する能力は、近い将来に特定のモデルで実現する見通し。


2008年07月24日(Thu)▲ページの先頭へ
【ロンドンモーターショー08】ロータス エボラ 登場

ロータスは22日、ロンドンモーターショー(英国モーターショー)で、『エリーゼ』以来13年ぶりとなる新規開発モデル、『エボラ』を発表した。プロジェクトコード「イーグル」として伝えられていた、ミッドエンジン2+2スポーツカー。

ミッドエンジン2+2というフォーマットは量産スポーツカーでは現在唯一の存在という。ミッドに搭載されるエンジンはトヨタ製軽合金ブロック3.5リットルV6・DOHC・VVT-i「2GR-FE」で、ロータスがチューニングし、出力は280PS。トランスミッションは同じくトヨタ製の6MT。車重は1350kg(プロタイプでの数値)。CO2排出量は225g/kmを目標にしている。

エボラのひとつの使命に、ロータスにとって新たな顧客を開拓することがある。そのため、使い勝手の良さにはとくに配慮された。ロータスの従来モデルと比べてドア開口部は広くなり、ドアシル(敷居)の幅は狭くなり、乗り降りがしやすくなった。フロントシートはアメリカ人男性99パーセンタイル=身長195cmに対応する。

“使い勝手の良さ”は目につかない部分にも及んでおり、たとえば、車体構造はアルミ押し出し材製タブ型のメインボディに、同じくアルミ製のフロント・クラッシャブル・ユニットが接続されているものなので、前面衝突の際の補修コストを抑制している。

エボラは世界各地の法規を念頭に開発されており、また将来の派生車も考慮されている。派生車としてはコンバーチブルが有望だ。

エボラはロータス販売店のショールームに2009年春から届けられるが、イギリスと欧州大陸では予約の受け付けを開始した。スペック詳細、オプション、価格は、発売日が近づいたら改めて発表される。

グループ・ロータスのマイク・キンバリーCEOは「2008年はロータスの創業60周年だ。同じ年にエボラという、ロータス・レインジにとってファンタスティックな新型が追加される。エボラはロータスのコアバリュー:軽量化と効率化によるパフォーマンスを体現している。コリン・チャップマンも承認してくれると思う」と語っている。


2008年07月23日(Wed)▲ページの先頭へ
スマート・フォーツークーペにチューニング仕様の特別限定車

 メルセデス・ベンツ日本は、スマート・フォーツークーペに特別限定車「BRABUSエクスクルーシブ」を設定し140台限定で23日に発売した。

 同特別限定車は、スマートのチューニングを手がけるsmart BRABUS社が専用チューニングを施したハイパフォーマンスモデル。

 BRABUSモデル専用の1000cc3気筒DOHCターボエンジンを搭載し、最高出力を98馬力(ノーマル仕様に比べて27馬力アップ)とした。また、トランスミッション(マニュアルモード付き5AT)はクラッチ容量を拡大することにより1〜4速のシフトスピードを20%短縮。よりダイレクトでスピーディなシフトチェンジを可能としている。足回りでは専用チューニングを施したダンパーとスプリングを採用した。
 10・15モード燃費は、リッターあたり17.1kmとなっている。

 エクステリアでは、専用デザインのフロントスポイラー、サイド&リヤスカート、ダーク調のヘッドライトユニット、BRABUS6ツインスポークアルミホイールを採用。センター出しのデュアルクロームエグゾーストエンドも装着し、精悍さを出した。

 インテリアでは、専用デザインのメーター類やシルバーステッチを施した専用デザインのBRABUS本革シートおよび本革トリム、アルミを使用したシフトレバーやパーキングブレーキも装備した。

 価格は260万円(税込)。

2008年07月22日(Tue)▲ページの先頭へ
ロールス・ロイス、ファントムクーペ受注開始

 ロールス・ロイスやマセラティなどの日本総代理店のコーンズは、ロールス・ロイス『ファントム・クーペ』の受注を開始した。

 『ファントム・クーペ』は、今年3月のジェネーブモーターショーでワールドプレミアを飾り、同車は、ファントムシリーズのなかもっともドライバー志向の強いモデル。随所に施された繊細かつ大胆な改良がよりダイナミックな走りを実感させる一方、おどろくほど快適な乗り心地を実現させている。

 デリバリーは、今秋を予定。販売価格は4998万円。

【オペル】新型車「インシグニア」をロンドン上空から降下

オペルは、7月21日にロンドンのPotters Fields Parkで新型中型セダン「Insignia(インシグニア)」を公開した。

 同車は、7月22日に開幕するロンドンモーターショーで初披露されると見られていたが、その前日の21日の披露となった。
 公開方法も趣向を凝らしており、ポット型のオブジェを空中に吊り上げ、その中から「インシグニア」が登場。上空から降下し姿を現すという形をとった。

 スペックや価格などについては、ロンドンモーターショーで明らかにされる。

2008年07月20日(Sun)▲ページの先頭へ
アウディ、iPhone対応ギャラリーページを公開

アウディは、先般国内で発売が開始されたiPhoneに対応するアウディ全車種のギャラリーページを公開した。ギャラリーページのiPhoneへの対応は、自動車メーカーとしては国内初となる。

アップルのiPhoneは、高速携帯電話ネットワークによるインターネット接続で、豊富なメディアコンテンツをいつでもどこでも楽しむことができる。既に米国ではiPhoneを通じたウェブサイト、特にマルチメディアへのアクセス数が劇的に増加している。

日本国内では、7月11日に、ソフトバンクよりiPhoneが発売され、絶大な人気を獲得。アウディではこの革新的な携帯端末の登場に合わせ、アウディのモデルをご紹介する全てのWebページで、iPod touchおよびiPhoneに対応する画像ダウンロードを利用できる。


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新型シボレー・カマロの量産を発表

シボレーは、新型シボレー・カマロの量産を発表した。

2006年にその姿を現し、自動車業界に衝撃を与えたカマロ・コンセプトは、その後、世界各国から集められたデザイナーや技術者によって、美しいスタイリングはもちろん、優れた経済性、先進テクノロジーをはじめとするセグメント随一のパフォーマンスを秘めるクルマへと進化を遂げた。

その全貌が明らかになって以来、多方面から熱狂的とも言える関心が集まるなか、ついに新型シボレー・カマロの量産車が正式に発表されることになった。7月22日、新型シボレー・カマロの発表はウェブサイトにて公開される。


2008年07月19日(Sat)▲ページの先頭へ
サーブ 9-Xバイオハイブリッド…コンセプトカー賞を受賞

ゼネラルモーターズ(GM)は、サーブ『9-Xバイオハイブリッド』が、北米の自動車専門ジャーナリスト25人の審査による「年間最優秀スペシャリティ・コンセプトカー」に選ばれたと発表。授賞式がミシガン州ディアボーンの自動車殿堂で行われた。

今回で7回目を迎えた年間コンセプトカー賞は、自動車業界の未来を方向付ける可能性が最も高い自動車に贈られるもの。今回の受賞車は、2008年シーズンの自動車ショーで北米で発表された40台のコンセプトカーと、12台のプロダクションモデルの中から選ばれた。

9-Xバイオハイブリッドは、サーブのこれからのコンパクトカーの方向性を明確に示すもので、斬新な外観、信頼性の高いパフォーマンス、ハイテク通信機能、さらにスポーティでファンtoドライブなテイストをパッケージにして欲しいという若い世代のニーズを反映して設計した。


アルファ スパイダー に限定車…Alfa Sound 仕様

フィアットグループオートモービルズジャパンは、アルファロメオの2シーター・オープンスポーツ『スパイダー』に特別仕様限定モデルを設定して8月1日から発売すると発表した。

今回発売する限定モデル、アルファ・スパイダーの「2.2JTSセレスピードAlfa Sound」は、「2.2JTSセレスピード」をベースに、Alfa Soundのオリジナルロゴ入り『iPod』やナビゲーションシステム、ETCなどを装備した。

この限定車は7月30日にアルファロメオブランドが日本でリリースするアルファロメオの世界観を表現したコンピレーションCD「Alfa Sound I」と連動して販売する。限定車は、このAlfa Soundのイメージを取り入れながら、快適な車内空間と、車内の上質なサウンドライフを演出する特別装備品を搭載する。

価格は約30万円分の装備を装着しながらベーシックモデルと同じ450万円。販売台数は25台限定。


2008年07月17日(Thu)▲ページの先頭へ
フィアット パンダ に「マミー」追加…これが欧州版 女性仕様

フィアット・オートモビルズUKは、『パンダ』に英国市場限定の女性仕様「マミー」を追加発売した。ターゲットは子育て中の若い母親。ヨーロッパでは、正面から「女性向け」を謳った企画は存在しなかった。

パンダ・マミーは既存の1.2リットル「ダイナミック」をベースに専用色2色を設定し、ドアおよびテールゲートのノブやミラーをボディと同色にした。

室内装備では、エアコン、高さ調節式ドライバーズシート、ブルートゥース・ハンズフリー通話機能に加え、ウォッシャブル素材シート地、背面ポケット付きシートカバー、後席確認用ルームミラー、ISOFIX規格チャイルドシート装着対応アタッチメント、ラゲッジルーム内フックなどを追加した。

装備の総額は1000ポンド(約21万円)にもかかわらず、車両価格はベースモデルよりも5ポンド安い8200ポンド(約173万円)に設定されている。

日本では1980年代以降各メーカーから女性仕様が投入され、現在は明らかに開発段階から女性ユーザーを意図したモデルが多数導入されている。それに対してヨーロッパでは、近年シトロエンがファッションブランドと特別仕様車の共同企画を行った例はあったものの、正面から「女性向け」を謳った企画は存在しなかった。ましてや、今回のように「母親」に的を絞った商品は例がない。

パンダと姉妹車フィアット『500』は今2008年第1四半期、欧州Aセグメントの最多販売車種に輝いたものの、車販売の先行きが見えぬ現在、新しい顧客層を開拓して勢いを持続することが求められている。英国のママたちの反応は、トリノ本社でもおおいに関心があるに違いない。

【ロンドンモーターショー08】イーグルは舞い降りた…ロータスから新型

英ロータスは15日に、来週22日から始まるブリティッシュモーターショー(ロンドンモーターショー)で新型ミッドエンジン2+2スポーツカーを出品すると発表した。プロジェクトネームは「イーグル」で、正式な車名はモーターショーで発表される予定だ。

プロジェクト・イーグルは、2006年に始まった5か年計画3車種の、最初のリリースだ。ロータスにとって1995年に発表した『エリーゼ』以来の、オールニューの車種となる。ミッドエンジンで2+2シーターの量産スポーツカーの希な例でもある。

エンジンは3.5リットルV6(280PS)。デザインは社内デザインチームが手がけた。実社会での使い勝手も無視されていないという。デリバリーは2009年に開始され、年間2000台が手作りされる。

2007年05月22日(Tue)▲ページの先頭へ
アウディ

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アウディ (Audi) は、ドイツの自動車メーカーである。1964年以降、フォルクスワーゲングループに属している。

現在、株式の99%をフォルクスワーゲンAGが保有している。本社所在地はドイツ・バイエルン州、インゴルシュタット。ドイツ国内には、インゴルシュタットの他、ネッカーズウルムに工場がある。

同グループでは、主に中〜上級価格帯をカバーするブランドと位置づけられている。「クアトロ(quattro)」という名称の四輪駆動システムを持ち、アルミボディなど、先進的な技術を積極的に用いる傾向がみられる。

ドイツでは、1980年代後半以降、メルセデス・ベンツ、BMWと並んで、高級車ブランドとして認知されているとされる。エンブレムは、「フォーシルバーリングス」と呼ばれる、4っの輪を組み合わせたもので、前身の自動車メーカー「アウトウニオン」設立に参加した4社の自動車メーカー(下記参照)の団結を象徴するものとも、4つの指に嵌る4つの指輪を表す(ドイツ語のFingerは人差し指〜小指を意味し、親指はDaumenと言う)とも言われる。

内外装の精度や質感には定評があるが、品質に関しては消費者団体による信頼性評価でも業界平均程度に留まっている。(Annual Auto Issue, Consumer Reports; 2007)

車種構成は、FF車、およびそれをベースにした四輪駆動車がほとんどである。従来、車体デザインがおとなしいと評されていたが、最近は押しの強いデザインを取り入れ、フロントマスクが睨み付ける様なデザインのモデルも多い。

現行モデル

Audi A3
Audi A4
Audi TT
Audi Q7A3 - VWゴルフと同じく、エンジンを横置きとするハッチバックモデル。同車とコンポーネントの多くを共有する。TTと同様にDSG搭載モデルを用意する。ベース・グレードは3ドアのA3。2005年7月26日、一部改良とともにグレードが追加され、オープンスカイルーフも全グレードにオプション設定された。
A3(3DOOR)
A3 Sportback(5DOOR)
S3
A4 - アウディ伝統の縦置きエンジン、フロントドライブを主体とした主力モデル。四輪駆動のクワトロ仕様をはじめとして、ステーションワゴンタイプのアバント、オープンタイプのカブリオレ、強烈なパワーのSなど多様なラインナップを誇る。
A4
A4 Avant (ステーションワゴン)
A4 Cabrioret
S4 - A4ベースのスポーツバージョン。Sシリーズの1つ。V8エンジン(344ps)搭載。
S4
S4 Avant (ステーションワゴン)
RS4 - S4よりも更にスポーツ方向へ振ったモデル。Sシリーズ最強モデル。420psのV8エンジンを搭載。
RS4
A6 - アッパーミドルクラスに属するモデル。日本人デザイナー・ワダサトシによるスタイリング。中国市場ではホイールベースを拡大したA6Lというモデルも公開されており、発売が待たれる。
A6
A6 Avant (ステーションワゴン)
allroad quattro - 旧A6アバントの派生SUV。その名の通りクワトロシステムを搭載する。任意に車高を選ぶことが出来、あらゆる道路状況に対応する。
A6 allroad quattro - 現行A6アバントベースのオールロードクワトロ
S6 - A6のハイパフォーマンスモデル。5.2L V10 FSIエンジンを搭載する。
S6
S6 Avant (ステーションワゴン)
A8 - フラッグシップモデル。VW製W12気筒エンジンのLWBモデルもある。オールアルミボディ。
A8
A8 12-cylinder
S8 - V10 5.2L FSIエンジンを搭載した、Sシリーズのフラッグシップモデル。
S8
TT - スペシャリティモデル。先代A3・VWゴルフWがベース。現在の自動車デザインはこのTTが基になっていると言われている。A3と同様にDSG搭載モデルを用意する。日本導入当初はMTモデルのみであったが、年を追う毎にATモデルと入れ替わっていった。2006年10月 日本においてもシングルフレームデザインの新型TTが導入された。
TT Coupe
TT Roadster
Q7 - パイクスピーク クワトロ・コンセプトの市販版。VWトゥアレグ、ポルシェ・カイエンとシャシーを共有する。日本人デザイナー・ワダサトシによるデザイン。
R8‐ルマン・クワトロの生産型スポーツカー。ランボルギーニ・カヤルドとスペースフレームなどのパーツを共有する。現在V8エンジンのみの設定だが、市場の反応如何ではV10も追加される予定。

2006年08月18日(Fri)▲ページの先頭へ
アルファロメオ

アルファ・ロメオ (Alfa Romeo) は、イタリアの自動車製造会社である。ミラノ市の白地に赤い十字架とヴィスコンティ家の紋章であるサラセン人を呑み込む大蛇を組み合わせた楯を表現したフロントグリルを持つ、独特の顔立ちで知られ、フィアットの傘下となって久しい今日でも、その外観の独自性は失われていない。また、アルファ・ロメオのレース部門のドライバーであったエンツォ・フェラーリは後に独立し、フェラーリ社を設立した。彼が自分の車でアルファ・ロメオに勝利したときに、「私は自分の母親を殺してしまった」と語ったという。

現在はフィアット傘下において、ブランドイメージのスポーツ性を前面に出した車の開発、生産を担っている。


ドイツ車

ドイツ車(German Car)は、一般的にはドイツで生産されるクルマのこと。

ドイツ車の一般的な形容詞として用いるのは、「質実剛健」、「理路整然」、「謹厳実直」、「頑固一徹」といったものだが、メルセデス・ベンツが、過去にはありえなかったSUVラインナップの拡張や、アウディやBMWがデザインの方向転換を図るなど、柔軟になってきているとの見方もある。

ドイツの高級車ブランドには、御三家が存在しており、メルセデス・ベンツ、BMWとアウディが挙げられる。ドイツの大衆車ブランドとして挙げられるのは、フォルクスワーゲン(VW)とオペルとされる。

ドイツに本社を置くメーカーが南アフリカやスペイン、メキシコなどの賃金が安い国で生産する場合もある。ドイツの自動車メーカーに限らず世界戦略上、世界各地のマーケットに合わせた車両の生産販売が必要とされるからであり、現地法人を一から立ち上げる場合もあれば、現地の会社を合併しその資源を共有し最適化することもある。VW AGの子会社アウディ社、フォルクスワーゲン社、スペインのセアト社、チェコのシュコダ社でプラットフォーム共通化した別車種を生産しコスト削減をおこなうと同時にマーケット別製品戦略がとれるような形が一例である。また別の例としてはトヨタもハノーバー工場で欧州向けハイラックスを生産していたこともある。半数はVWタローとして販売された。これなどは生産国とアイデンティティーがあわない例ではあるが、現在の自動車産業はすでに世界的視野での戦略としてのものであり、生産される側のアイデンティティーよりも購入する側のアイデンティティーにより決定される。つまり、『だれに対してのこのクルマか』という視点のマーケティング的要素が強くなっている。この意味でBMWの現在のメインデザイナーがアメリカ人であったり、欧州カーメーカーの主要なデザイナーがアートスクール・カレッジ・オブ・デザインをはじめとするアメリカでデザインを学んでいることも、従来の国別の意識ではなく世界的な渦の中での競争であることを象徴している。

トラバントのように旧東ドイツで開発・設計されたクルマは通常は「ドイツ車」とは呼ばない。

1990年代後半にはVWとBMWが世界的に著名なイギリスの超高級車ブランド「ロールス・ロイス」をめぐって買収合戦が起こった。結局、既存の工場とベントレーの商標権はVWに、ロールス・ロイスの商標権はBMWが獲得した。


輸入車

日本における輸入車(外車)とは、外国で生産されて日本に輸入された自動車のことをいう。

日本における輸入車の歴史(概要・1945年以降)
日本では第二次世界大戦以降アメリカへの憧れから、アメリカ製自動車の人気が高かったが、1970年代半ばから、オイルショックを経て「大きい」、「燃費が悪い」などの理由でアメリカ車人気が凋落し、小型車を中心としたヨーロッパ車の人気が高まった。信頼性の面からメルセデス・ベンツなどドイツ車の人気が上がり、これらの車種の大型車を所有することが一種のステータスとなっていった。 これらの時代では、カウンタックに代表されるスーパーカーブームなどから、輸入車全体に対するエキセントリックなイメージが拡大していった時期でもある。BMWやアウディも人気を博し、関税引き下げによる小売価格の下落とバブル期の好景気に支えられ販売数をのばし、80年代後期から90年代前期ではBMWやメルセデス・ベンツの小型車(この場合は排気量2リッター前後の車種)が、日本を代表する大衆量産車になぞらえて「六本木のカローラ」などと呼ばれることもあった。 その一方で、高級車=ドイツ車という一般的になった価値観に対するアンチテーゼとして、ジャガー、ボルボ、サーブ、プジョー、ルノー、アルファロメオ、フィアット、ランチアといったドイツ以外のメーカーのクルマも、新たなステータスや自己表現の一つとして人気が高まった。マツダによるシトロエンやランチアなど、輸入車人気に目をつけた国産ディーラーが取り扱うことで、販売台数を伸ばした車種も少なからずある。とくに最近では、日産と提携することでサービスネットワークを広げたルノー、独特のフロントマスクでブランドイメージが浸透したプジョーが大きく台数を伸ばしている。 一方、クライスラーやフォード、GMなどのアメリカ車は依然として「大きい」、「品質が悪い」、「燃費が悪い」などのマイナスイメージを引きずり長年低迷気味で、RVブームに乗ったジープ・チェロキーやシボレー・アストロ (アストロは並行車の輸入が多かった) など一時的に人気の出た特定の車種以外は売れ行きは低迷している。 韓国車も輸入車であるが、ヨーロッパやアメリカでの好調な売れ行きに比べて日本国内では苦戦している。韓国製工業製品に対する信頼感が低いこと、同じ輸入車であっても欧米製に比べてブランドイメージが数段落ちること、価格は割安ではあるが、内装の質感が低かったり乗り味に洗練さが欠けている(感覚的には数世代前の国産車という評価もある)などの理由で2006年現在では販売は低迷している。しかし、徹底した市場調査とサービスを徹底し、広告宣伝に注力することで、徐々に市場を拡大している状況にある。