【ポルシェ】新型911タルガ4の受注を開始
ポルシェ・ジャパンは、新型「911タルガ4」と「911タルガ4S」の受注受け付けを7月28日に開始した。
「911タルガ4」は、3600cc水平対向6気筒エンジン(最高出力345馬力)を、「911タルガ4S」は、3800cc(385馬力)を搭載する。
また、ダイレクト・フューエル・インジェクション(DFI)とダブルクラッチ式のトランスミッション「ポルシェ・ドッペルクップルング(PDK)」、新電子制御方式 4WDシステムも採用した。DFIにより、出力を最大8.5%向上させるとともに燃料消費量を11.2%抑えた。CO2排出量も13.6%低減している。このほかPDKの採用により加速性能が向上。停止状態から時速100kmに至るまでの時間は、「911タルガ4」で5.0秒、「911タルガ4S」で4.7秒となっている。
「911タルガ4」、「911タルガ4S」ともに1.54平方メートルの面積を持つガラスルーフを搭載。前半部はスライディングルーフ、後半部はテールゲートになる。ルーフは約7秒で完全にテールゲートの下に収納され、フルオープンの状態では、0.45平方メートルのオープンスペースが出現する。
なお、スライディングルーフに標準装備されるサンシェードは、先代モデルよりもプライバシー保護に配慮。完全に閉じた場合には、スライディングルーフ全体を覆うことができるようにした。ガラスルーフとテールゲートには太陽光線を和らげる特殊なガラスを採用。紫外線と熱から乗員を守る。
価格は、「911タルガ4」が1466万円、「911タルガ4S」が1681万円(いずれも税込)。