コペン (Copen) は
ダイハツの生産する二人乗り軽オープンカー。 1999年の東京モーターショーには「KOPEN」として参考出品された。 軽市販車では世界初となる電動油圧ポンプによる開閉式のアクティブトップ(いわゆるクーペカブリオレ)と、脱着が可能な樹脂ルーフのディタッチャブルトップがある。 47kW(64馬力)を発生する4気筒DOHCターボJB-DETエンジンを搭載。 駆動方式はFFのみ。
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スタイルを重視して造られているため、最低地上高が従来のダイハツ車より低い(105mm)。購入する際には、駐車場の形状(出入りの際の段差)などを検討した方が良い。アクティブトップには、オプションでデタッチャブルトップに標準装備のスポーツサスペンション(ショーワ製)が用意される(標準サスはカヤバ製)。 カスタムパーツとして車高を+15mmにして乗り心地を重視したSHOWA TUNING CONFORTサスペンションがショーワより発売されている。
ダイハツ コペン公式ページ
海外での評価も高かったことから、2003年9月より輸出を開始した。主に右ハンドル・左側通行のイギリス(中止)やオーストラリアへ輸出されている(た)が、660cc仕様は左ハンドル・右側通行のドイツにも右ハンドルのままで輸出されていた。参考リンク
その後、2005年より欧州向けに1.3L・左ハンドル仕様が製作され、輸出が開始された。現在のところ、1.3L普通車仕様の日本への投入予定は無いという。
コペンの値引き情報
輸出仕様(右ハンドル・左ハンドルとも)1.3Lエンジンはブーンなどに使用されているものと(表記方法の違いによる出力差はあるものの)基本的には同一のK3-VEである。また、輸出仕様の変速機はMTしか用意されていないが、最終減速比が異なるだけで同一の変速機である。
仮に逆輸入しようとした場合、左ハンドルのヨーロッパ仕様(ドイツやイタリア仕様)の車体だけで約280万円、右ハンドルのニュージーランド仕様でも300万円程かかる。現地からの輸送費や排ガス検査費用、日本の法規への対応(左ハンドル車のヘッドライト等の部品交換)を含めると、非常に高額になってしまうが、大きさはそのままで「白ナンバー」+「左ハンドル」の組み合わせのコペンというだけでそそられる者は少なくないであろう。ちなみに、日本に一番近い左ハンドル車が輸出されている国は台湾である。