MRワゴンは、スズキで生産されている軽トールワゴンである。日産自動車にはモコとしてOEM供給されている。
概要
エンジンは40kW(54馬力)の自然吸気VVT(可変バルブタイミング機構)付エンジンのほか、扱いやすさを重視した44kW(60馬力)のMターボエンジンとなる。エンジン形式は自然吸気がDBA-MF22S、ターボがCBA-MF22S。
トランスミッションは全車4ATになる。シフトレバーは初代がコラムシフト、2代目がインパネシフトである。
新車購入と値引き
値引きの相場
歴史
初代(2001年 - 2006年)
初代スズキ・MRワゴン
2001年12月4日 - 初代発売。トヨタ・エスティマのようなモノフォルムの外観が特徴だった。
2002年6月 - スポーツが追加される。
2004年2月 - マイナーチェンジ。内外装の改良。なお、盤面発光式メーターは廃止。
2004年8月 - MRワゴンカーシェアリング専用車を受注生産で発売。個人識別用のICカード読取機などを搭載する。
2004年12月 - 燃料電池自動車「MRワゴンFCV」国土交通大臣認定。2005年度より公道走行試験開始。
インドのマルチ・ウドヨグでは1100ccエンジンを搭載したモデルがゼン(ZEN)の名で現地生産されており、MRワゴンにはない5速MT車が設定されている。
2代目(2006年 - )
2代目スズキ・MRワゴン
2005年 - 第39回東京モーターショーでマムズ・パーソナルワゴン MRワゴンコンセプトの名で展示。
2006年1月20日 - 2代目発売。スズキからOEMされている日産・モコも2月1日にモデルチェンジされた。この2代目よりキーレススタート機能が搭載される。
2006年9月4日 - エアロパーツなどのスタイリッシュな装備を施した特別仕様車"XSリミテッド"をリリース。
2006年12月 - エアロパーツなどを装備したWit追加。