三菱

三菱自動車各車の概要と新車値引きや中古車情報
カテゴリ
車何でも大百科
車何でも大百科/一覧 (245)


新車値引き情報

中古車買取査定

中古車検索

2008年8月
         
29 30
31            

新着エントリ
ホンダ FCXクラリティ 第1号車、米国の映画プロデューサーに納車 (7/30)
【ポルシェ】新型911タルガ4の受注を開始 (7/29)
トヨタ、6月の海外生産78カ月連続で上回る (7/29)
Cクラスの仕様と装備を一部変更 (7/29)
フォードモーター第2四半期は87億ドルの赤字 (7/28)
ルノーメガーヌに高性能レアモデル登場 (7/28)
レースクイーンリアルの取調室 (7/26)
BMW、MINIがCO2削減で大幅改善を認められる (7/26)
ミシュラン、国内市販用タイヤを値上げ 乗用車用が平均4.5% (7/25)
トヨタ:8月にも高級車など値上げへ 他社にも波及? (7/25)
トヨタ、1〜3%値上げ検討 原材料高で中型以上の一部 (7/25)
上半期の自動車販売、欧州6社軒並み増加 (7/25)
米・フォード、赤字9340億円 4−6月期の北米事業が振るわず (7/25)
トヨタ上半期自動車販売台数GM上回る (7/25)
マツダとフォードの合弁工場で新型 マツダ6 を生産開始 (7/24)
【ロンドンモーターショー08】ロータス エボラ 登場 (7/24)
日産、電気自動車の普及でテネシー州とパートナーシップ (7/24)
「モーター・スポーツ・ジャパン2008」報道記者発表会 (7/24)
ルノー・ニッサン、パートナーシップを締結 (7/23)
【ロンドンモーターショー08】ホンダからオープンスポーツカー OSM (7/23)
スマート・フォーツークーペにチューニング仕様の特別限定車 (7/23)
カルソニック製のETC約4万台に不良品 (7/23)
【ダンロップ】新デジタイヤスタッドレス「DSX-2」を発売 (7/23)
【日産】北京市交通情報センターと共同で渋滞回避システムを開発 (7/23)
ニッサン、ティアナに中国初のナビを搭載 (7/22)
【マツダ】夏休みに水素ロータリー&Nagareコンセプトカー展を開催 (7/22)
ロールス・ロイス、ファントムクーペ受注開始 (7/22)
【オペル】新型車「インシグニア」をロンドン上空から降下 (7/22)
トヨタ会館で交通安全などをテーマにした夏休みイベント (7/22)

Naruse Contents Planning"
自動車セレクション
自動車保険
自動車ガイド

アーカイブ
2006年 (28)
2月 (1)
3月 (5)
4月 (1)
6月 (1)
7月 (4)
8月 (6)
10月 (2)
12月 (8)
2007年 (22)
1月 (4)
5月 (16)
11月 (2)
2008年 (195)
3月 (64)
4月 (30)
6月 (1)
7月 (100)


アクセスカウンタ
今日:17
昨日:172
累計:72,562


RSS/Powered by 「のブログ

2008年07月21日(Mon)▲ページの先頭へ
グランディス

グランディス(GRANDIS)は三菱自動車工業が生産・販売している乗用型ミニバン(普通乗用車)である。 2003年5月のデビューであるが、元となったシャリオシリーズから数えると4代目にあたる。

新車値引き
特徴と評価や燃費情報
中古車購入情報
値引き相場

概要
シャリオグランディスの後継車として、エクステリアやインテリアなどには日本独特の美をイメージさせる曲線が多く用いられ、従来の日本車のデザインのイメージを覆した。デザイン開発の総指揮にはマイバッハやスバルの2代目レガシィのデザイン開発に携わった同社のデザイン本部長(当時)であるオリビエ・ブーレイ(Olivier Boulay)が参加した。なお、この車の一部はコルトおよび6代目ランサー(中期型)のデザインのモチーフとなっている。

また、2003年4月から2004年3月までフジテレビ系で放送された同社が提供するアニメ 『アストロボーイ・鉄腕アトム』にはグランディスをベースにした「エアカー」が番組内に登場し、アトムバージョンのグランディスのCMも製作された。

2003年に発表された、ダイムラー・クライスラーと共同開発した燃料電池自動車はグランディスがベースだった。F-Cellの技術を取り入れ、バラード・パワー・システムズ製燃料電池と最高出力65kWのモーターを搭載した。しかし車両重量が2トンに及び、また水素ボンベの関係でサードシートをなくし乗車定員は5人に減少。経済産業省主導の水素燃料電池実証プロジェクト(JHFC)にも参加したが後に撤退した。


歴史
2003年5月14日 - 品川に完成した新社屋のホールにて発表。キャッチコピーは「世界のわがままGRANDIS」。発売当初のCMソングはクレモンティーヌの「男と女 ~Grandis Mix〜」(「男と女」は過去にもいすゞ・ジェミニやホンダ・インテグラのCMでも使用された)
2003年5月17日 発売開始
2003年5月17日-5月18日 - 三菱自動車の新社屋と全国のディーラーにて、手塚プロダクションと共同企画の「アトム・チャリティー」を開催したチャリティーでの寄付金総額は15,054,000円になった。
関連リンク1
関連リンク2
2004年5月25日 - 一部改良を実施、同時に欧州仕様のボディ剛性強化と専用サスペンションを搭載したSport-Eを追加。
2005年5月24日 - インテリアやエクステリアデザイン、装備、メカニズム、グレード名などの見直しをした大規模なマイナーチェンジを実施。SUV風モデルのSPORT GEAR(スポーツギア)を追加。
2007年7月4日 - 一部改良。

グレード
デビュー当初、コルト同様にインパネのカラーや木目調パネルなどの装備をグレード関係なしに選択できるカスタマーフリーチョイスが採用されていたが、2005年のマイナーチェンジでRVRが発売されていた当時をほうふつさせるグレードネーミングが復活し、カスタマーフリーチョイスは廃止された。

ギャラン フォルティス

ギャラン フォルティス (GALANT FORTIS) は、三菱自動車工業が生産・販売している中級セダン。海外では、ランサーの名前で販売されている(ただし、日本における6代目ランサーは、当面の間併売)。日本では2007年8月23日に発売された。

2007年10月1日発売のランサーエボリューションXは、このギャランフォルティスをベースとしている。また、日本国内向けの三菱自動車製のセダンとしては、6代目ランサー(当初「ランサーセディア」)以来7年ぶりの新型車種となる。

新車値引き
特徴と評価や燃費情報

日本と海外での車名の扱いの違い
国内名が「ランサー」ではなく「ギャラン」の冠になった理由は、

現在三菱は市場衰退を理由に2005年末をもって8代目ギャラン、2代目ディアマンテの国内向け生産を終了しており、3ナンバーセダン市場から撤退していること。
ボディーサイズが3ナンバー化し、車格が2005年まで販売していた8代目ギャラン(9代目ギャランは海外専売)に近いものとなったこと。
フロント周りのデザインが8代目ギャランに似ているなどその名のほうが需要側に親しみがもてるのではないか(三菱関係者談)ということ。
前述の通り2005年でギャランの国内販売を終了し三菱の国内のラインナップからミドルセダンの穴が開いていること。
日本を含む一部の国では、保守層や法人のために現在の6代目ランサー(5ナンバー)も併売するため(ただし1500ccのみ)同車との差別化のため。
「ランサー=ランサーエボリューション」のイメージがついてしまっているため。
8代目ギャランのユーザーの代替時期になっており、現在のギャランユーザーの他社への流出を防ぐため。
などが挙げられる。ただし、「ギャラン」のネームがつくのは国内だけであり、北アメリカやヨーロッパでは同車は「ランサー」の名称で売られている(参考:[1])。


歴史

初代 (ランサーとしては通算7代目)
2007年3月19日 - 北米で販売開始(車名はランサー)。
2007年4月26日 - 日本での車名を『ギャランフォルティス』にすることを発表。
2007年8月23日 - 日本国内で販売開始。
2007年10月 - スーパーエクシード販売開始。
2008年1月14日 - 北米国際オートショーで、2.4Lの追加設定および2.0Lターボ搭載のラリーアート(発売は2008年夏)を発表。(北米ランサー)日本国内向けの名称を海外仕様に合わせて『ギャランフォルティス ラリーアート』にするのかギャランのスポーツグレード名称を復活させて『ギャランフォルティスVR-4』にするのか検討作業が行われている模様。

デリカの概要と新車値引きや中古車情報

デリカ(Delica)は、三菱自動車工業が生産・販売している自動車である。

現在4モデルあり、国内で販売されている商用車のデリカカーゴ、デリカバン、デリカトラックの現行モデルはマツダ・ボンゴのOEM供給車種である。

新車値引き
特徴と評価や燃費情報
値引き相場

4代目(1994年〜2007年)

3代目を小変更の上、継続生産1994年5月12日:デリカスペースギアとデリカカーゴが発売。デリカカーゴはスペースギアの商用車仕様で4ナンバー登録の標準ボデーと1ナンバー登録のロングボデーを設定。スペースギアと違い2Lのガソリンエンジン(115馬力)とインタークーラーのない2.5Lのターボディーゼル(85馬力)、リヤサスは荷重に耐えられるように板バネとなる。2WD(FR)と4WDをそれぞれ用意。
1999年11月1日:デリカスターワゴン(国内向け)/デリカカーゴ販売終了。デリカバン・トラックがフルモデルチェンジ。ボンゴのOEMとなる。デリカカーゴは再びキャブオーバー化でボンゴブロー二ィのOEM車になる。乗用車仕様のデリカスペースギアは車種整理しながら2007年まで生産された。


5代目 D:5
5代目・D:5(2007年〜)

2007年1月31日:日本の乗用車としては異例の、約13年ぶりとなるフルモデルチェンジ。デリカスペースギアがデリカD:5になる。アウトランダーのプラットホームを採用し、FFベースに一新された。搭載されるエンジンは、4B12型2.4L直4エンジン。トランスミッションは全車CVTとなった。デリカのアイデンティティである悪路走破性能を強調するため、発売当初はすべて4WD車だったが、同年5月22日に2WD(前輪駆動)車も追加設定された。

2008年07月17日(Thu)▲ページの先頭へ
モスクワショーでパジェロスポーツ世界初披露

ミツビシは、8月26日から9月7日まで、モスクワのクロッカスエキスポ(Crocus Expo)で開催されるMoscow Auto Salon 2008(モスクワモーターショー)で、新型SUV『パジェロスポーツ』を世界初披露すると発表した。

 『パジェロ スポーツ』のスタイリングは、ダイナミックでスポーティなエクステリアと、スタイリッシュで上質な雰囲気のインテリアにより、アクティブ感と心地よさを実現している。

 エンジンは、優れた動力性能と燃費性能を両立した、3.2リッターと2.5リッターのコモンレール式直噴ディーゼルエンジン、3.5リッターV6ガソリンエンジンの3種類のエンジンを用意(ロシア向けは3.2リッターディーゼルのみ)。

 また、ボディ基本骨格には新開発ラダーフレームを採用し、高い耐久性と信頼性を実現。さらに、ダカールラリーやオールラウンドSUV『パジェロ』によって築かれたミツビシのAWC(All Wheel Control)思想に基づいた、あらゆる路面で効果的に駆動力を路面に伝えることができる「スーパーセレクト4WD(SS4)」システムを搭載した。

 キャビンは、レジャー用途などで便利な撥水シートや防水カーゴフロアなどを採用したほか、2列シートの5人乗り仕様と、3列シートの7人乗り仕様を設定(ロシア向けは2列シートの5人乗り仕様のみ)するなど、ユーティリティ機能も充実させている。

 なおデリバリーは、今秋以降、ロシアをはじめ、アセアン、中東、中南米、オセアニア地域で順次発売する予定。

 ミツビシは、昨年投入したスポーツセダン『ランサー(日本名ギャランフォルティス)』に加え、今回、新型SUV『パジェロ スポーツ』を投入することで、パジェロ、アウトランダーと合わせSUVの販売を拡大し、2008年度には14万台の販売を見込んでいるという。







三菱、2009年ダカールラリー制覇目的の新型競技車を開発

三菱は、アフリカ大陸から南米大陸に舞台を移して新たな局面を迎える2009年ダカールラリーの制覇を目的として、新型競技車『レーシング ランサー』(コードネーム:MRX09)を開発した。

同社では、ダカールラリーを『パジェロ』の車種PRの場としてだけでなく、エンジンや4WDシステムなどの技術開発の場として位置づけ1983年から25大会連続で参戦し続けてきたが、今後、当面のクロスカントリーラリー活動ではディーゼルエンジンの技術開発に主眼を置くことから、欧米をはじめとする世界戦略車でありディーゼルエンジン搭載車でもある『ランサー』(日本名『ギャラン フォルティス』)に、その役割を引き継ぐこととした。

ダカールラリーなどのクロスカントリーラリーを通じて培われるディーゼル技術のノウハウは、今後、市販車に搭載する新世代クリーンディーゼルエンジンなどにフィードバックしていく。また、同様に培われた4WD技術のノウハウもこれまでと同じく、市販車に採用している様々な方式の4WDシステムに、それぞれ最適化を図ったうえで取り入れていくこととなる。


2008年04月30日(Wed)▲ページの先頭へ
ランサーエボリューションの概要と新車値引きや中古車情報

ランサーエボリューション (Lancer Evolution) は、三菱自動車工業が生産・販売する自動車である。

ランサーをベースに、2000ccハイパワーターボエンジンを搭載したスポーツモデルであり、公道走行を前提に快適装備を備えた GSR と、競技用ベースモデルの RS の2グレードで展開されている(VII及びワゴンではオートマチックのGT-A、IXではGTを追加でラインナップ)。通称ランエボ。ただ単にエボと呼ばれたり、モデルを識別するためにエボ○(○は数字が入る)と呼ばれることもある。エボI〜III、エボIV〜VI、エボVII〜IX、エボXでそれぞれベースモデルが切り替わっているため、前から第1世代、第2世代、第3世代、第4世代という言われ方をする。

新車見積・値引き情報

愛車無料査定

中古車を探す



現行のランサーエボリューションはWRCとの関係が次第に希薄化しているものの、他のモータースポーツカテゴリーではその存在感は健在である。また、VIIIからは海外市場に正式に輸出が開始されるなど、国内外における三菱のイメージリーダーとして位置付けられている。 なお車両盗難に遭うケースが多く、それに伴い任意自動車保険の保険料率も国産車の中ではトップレベルである(2008年現在)。

新車値引き

ランサーエボリューションIX
2005年3月発売。型式名"GH-CT9A"。通称"エボIX"。

ランエボに搭載されるエンジンとして初の連続可変バルブタイミング機構MIVECを採用、最大トルク(GSR=40.8kgm、RS>=41.5kgm)発生回転数がエボVIII MRの3500rpmから3000rpmに下がり、また今回からターボのコンプレッサーハウジングを変更、コンプレッサーホイールにマグネシウム合金を(GSRではオプションとして)採用し、従来のアルミ二ウム合金よりもレスポンス向上を図った。その結果、低速トルクのアップ及びトルクバンド幅の増大と高回転域でのレスポンスが向上した(ただし、エボIXに搭載されているMIVECは、CJ4A・CA4A型ミラージュやDE3A型FTO等に装着されていた、低回転と高回転用のカムシャフトを切り替え、吸排気バルブの開閉量とタイミングを変えるMIVECとは違い、リフト量の変化は行わず、吸気側のみの連続可変バルブタイミングとなる)。

このマグネシウムタービン搭載車は、チューニングする際に注意が必要で、ブーストアップによってコンプレッサーブレードが簡単に割れるという症状が報告されている。GSR用のチタンタービンに交換する事により解消が可能であるが、手痛い出費になるのを覚悟しておきたい。2005年12月以降生産分については対策品がつけられており、部品番号の末尾が0から1に変更されている。

本モデルから、GSRとRSの中間グレードとしてGTがラインナップに加えられた。GTはリアデフにRSの機械式1.5WAY、5MT、リア薄板ガラス、マグネシウム合金ターボを標準装備し、その他のボディーカラーの選択、オートエアコン・キーレスエントリー等の快適装備、ビルシュタインサスペンション、ブレンボブレーキ等の足回りなどはGSRと同じである。車両本体価格はGSRより抑えらており、車重もGSRより約20kg軽い。なお、本モデルからは、グレードに関係なくスペアタイヤを載せず、パンク修理キットでの対応に変更され、更なる軽量化が図られている。

その他、エボVIII MRから基本コンポーネンツ(スーパーAYC(RS及びGTでは機械式LSDだが、RSはオプションで選択可能)、ACD、ビルシュタイン社製ダンパー採用、ルーフやドア内部のサイドインパクトバーをアルミ化、ルーフのアルミ化等)は変わらないものの、フロントバンパーのブーレイ顔が廃止されスーパー耐久で使用していたフロントバンパーと近いデザインのものとなった。リアバンパーは中央にディフューザーを装備し空力を向上させ、リアの車高を5mm落し接地性向上を図った(これはGSRのみで、GT及びRSの車高変更はなされていない)。

三菱・ランサーエボリューションワゴン


ランサーエボリューションワゴン
2005年9月発売。型式名"GH-CT9W"。通称"エボワゴン"。

ランエボ初のワゴン形状として登場、エボIXをベースとしランサーワゴンのボディを載せたモデルとなっている。6速MT搭載のGTと5速AT搭載のGT-Aをラインナップした。GTはエボIXのエンジンと同じMIVECを搭載し、280ps/6500rpm・40.0kgm/3000rpmの出力を発揮する。GT-AはエボVIIGT-Aと同じエンジンを搭載し、272ps/6500rpm・35.0kgm/3000rpmと、GTに比べ抑え目の出力を発揮する。しかし、普通のランサーワゴンと違い、リアフェンダーがブリスターフェンダーになっていたりと、セダンに負けないスポーティさが現れている。セダンボディと違いボディ剛性が弱いワゴンだが、その対策としてリアの開口部にはスポット溶接を重点的に行う等、ボディが280psのハイパワーに負けないように設計されている(その為、特にリアの車重が増加する事となったが、結果的に前後の重量配分が改善され、リアのトラクションの向上にもなったという。評論家の中にはベースであるエボIXよりも操縦性については好ましいという意見もある)。また、スーパー耐久に参戦した際にはボディ形状からストレートでの最高速がセダンよりも伸び、前述の通り前後重量配分が50:50に近い事からコーナリングも良いと言う現象が起こった。ただし、最高速が高くとも結局は車両総重量の関係でブレーキングはセダンよりも手前になってしまい、コーナリング中の速度が重量の関係で上がらない事がネックになる。

基本コンポーネンツはエボIXやエボVIII MRを踏襲しているが、ワゴンによる重量増を考慮してか(今までAYCを標準装備していたGSRというグレードが存在しない事が理由の可能性もあるが)、リアデファレンシャルをAYCではなく、1.5WAY機械式LSDをGT・GT-A共採用している。その他、ワゴンとしての使い勝手を考慮し、リアシートを前方に倒すと2〜3名乗車にアレンジでき、広大でフラット化されたラゲッジスペースを確保できること、又、その他ラゲッジスペースに12Vのアクセサリーソケットを装備する等、走り以外の装備も充実されたモデルとなっている。

三菱・ランサーエボリューションIX MR

ランサーエボリューションIX MR・ランサーエボリューションワゴン MR
2006年8月29日発売。ランサーエボリューションIX MRの型式名は"GH-CT9A"。通称"エボIX MR"。ランサーエボリューションワゴン MRの型式名は"GH-CT9W"。通称"エボワゴン MR"。

Mitsubishi Racingを意味するMRのネーミングを冠したエボIX及びエボワゴンの熟成型であり、同時にランエボとしては、4G63ターボエンジンを搭載する最後のモデルになっている。セダンがGSRとRS、ワゴンがGTとGT-Aという、それぞれ2グレードずつ、合計4グレードが発売される。

エボIX、ワゴンからの大きな変化はほとんど無いが、フロントエアダム下部の形状を変更、揚力の低下と気流の制御を図っている。GSRでは標準、RSではセットオプションで、アイバッハ製コイルスプリングが採用され、フロントを10mm、リアは5mmエボIXと比べて車高を低くする事により、低重心化を行っている。最大出力とトルク、また発生回転数などはエボIXからの変化が無いが、MIVECターボの最適化・ファインチューニングが行われ、レスポンスを向上させている。ACD・スーパーAYCのセッティングも変更、更に旋回力を向上させている。

発表前、「4グレード総計で1500台限定の希少性」というような謳い文句で予約を取っていたが、蓋を開ければ今回もまた、人気のため追加増産のパターンである(RSは予約分だけで生産割当台数をオーバーしていた)。増産分のバックオーダーを含めると総生産台数としては、2500台程度と噂される。

ターボチャージャーはコンプレッサーホイール入口径が縮小されレスポンス重視に、標準がチタンアルミ合金製タービンホイールとアルミ合金製コンプレッサーホイールに変更された(GSR/RS)。標準は新たに型を起こし、小型化されている。マグネシウムターボについては、標準と同様コンプレッサーホイール入口径が縮小されているが、エボIXと同様の寸法で、コンプレッサホイールの肉厚をIXの対策品より更に増している。

メーカーオプションのマグネシウム合金ターボチャージャーはエボIXの初期型で不良が多発したことに起因し、エボIX MRでは敬遠され予約分でも標準のアルミ合金が欠品した。そのためメーカーオプション選択なら即納、標準装備なら3ヶ月待ちという奇妙な事態となった。なお、エボIX MRのマグネシウム合金はエボIXのそれとは別物である。


ランサーエボリューションMiEV

ランサーエボリューションMiEV三菱自動車がエボIXをベースに、各々のタイヤに独立したモーターを搭載する電気自動車。MiEVとはMitsubishi In-wheel Motor Electric Vehicleのこと(詳細はMiEVを参照)。

四輪全てにモーターを搭載する四輪駆動車で、エンジンやトランスミッションが載っていたボンネットの中は空になっている。電池にはジーエス・ユアサコーポレーションのリチウムイオン二次電池を使用し、モーターは東洋電機製造と三菱自動車の共同開発したもの。このモーターはアウターローター方式を採用しており、通常のモーターとは違ってドーナツ型をしている。電池の発生する直流をインバーターで交流にして電源にする。

内装にいたっては、一般的なオートマチックトランスミッション車とほぼ変わりはない。シフトレバーにしてもエボVII GT-Aと同様のものを使用している。また、リアウイングは、ランサーWRC05仕様と同型のものを採用。

2005年に三菱自動車が発表して以来、ナンバープレートを取得して公道での走行を含め、実用化に向けて実験中であるが、インホイールモーターの軽量化が難しく、開発は難航している。


パジェロミニの概要と新車値引きや中古車情報

パジェロミニ (Pajero-Mini) は、三菱自動車工業が製造・販売している軽自動車である。

概要
オフロードの名車、パジェロの名を持つにふさわしい外観と悪路走破性を持つが、ミニキャブのコンポーネントを流用していることもあり、背の高いモノコックボディのオンロード車といった趣もある。

新車値引き

歴史

初代(1994-1998年)

初代パジェロミニ(限定車「スキッパー」)1994年に登場。エンジンはSOHCとDOHCの660cc直列4気筒(前者は16バルブ自然吸気、後者は20バルブインタークーラーターボ)エンジン(4A30型)の2本立て。駆動方式は四輪駆動を採用。ただし、エンジンの出力特性は低速側重視になっており、ATは3速だった為、高速道路を走行すると100km/hで6000回転を超え、賑やかなエンジン音と大きな振動に悩まされることとなる。シャシーはラダーフレームを採用したセミモノコックである。5MT車も略同様であるが、20バルブエンジンはその回転許容範囲の広さから(8500RPM-OVERまで可能)そこそこの走行性能を示した。タイヤはオールシーズンタイヤを使用し走行ノイズも多かった。 しかし、その駆動系は非常に凝った作りであり、車内から2WD←→4WDの切替が効く「イージーセレクト4WD」を採用(4WDには、LOWとHiの切替あり)、山岳路〜街乗りまでと、幅の広い用途に対応している。

CMにはトムとジェリーを、CMソングにはフランスのヴォーカルグループTSFを起用、キャッチコピーは「これはもう、走る精密機械だ」であった。

2代目(1998年-)

1998年に軽規格の変更に対応してフルモデルチェンジ。コンセプトは先代と変わらないが、よりオンロードを重視したイメージ戦略、商品構成となる。若者向けにフロントデザインを変更したリンクス、デュークといった派生車種の存在からも言える。しかし、軽自動車も3ドアよりも実用性において使い勝手のよい5ドアのタイプが売れるようになり、5ドアのダイハツ・テリオスキッドの登場によって、すべて3ドアであるパジェロミニは一時期ほどの人気もないのが現状である(これは競合車種のスズキ・ジムニーではラダーフレームなど本格的なクロカン性能を支持する根強い固定ファンがあるため事情が異なる)。

2002年9月マイナーチェンジで排出ガス規制およびグリーン税制の強化に伴い、ターボモデルに搭載される4A30型DOHC20バルブインタークーラーターボ(64馬力、最大トルク10.2kg・m)が廃止され代わりに同4A30型SOHC16バルブインタークーラーターボ(64馬力、最大トルク9.0kg・m)に差し替えとなり、グレードも「V」系から「VR」系となる(なお自然吸気モデルは「X」系から「XR」系に変更)。なお、2代目のデビュー当初のCMには吉川ひなのが起用されていた。

2008年2月27日に同年秋から日産自動車へOEM供給されることで両者が基本合意と発表。


ジムニーVSパジェロミニ
ライバル車としては当然先行していたジムニーが唯一無二の存在である。 ラダーフレームを採用し強固で硬派なつくりのジムニーに対し、モノコックフレームを採用しアウトドア色を控えめに乗り心地を良くし、乗用車然とした都市型4WDとしてのパジェロミニは豪雪地帯での実用車としてさほど過酷でない使用条件を前提に安定した人気を得ている。
ジムニーはかなり悪路走行性能に特化して居住性を犠牲にしているといえるのだが、そこまで要求しないユーザーに使いやすい4WDとしてパジェロミニは定評がある。
実際パジェロミニ登場後シェアをある程度奪われたジムニーは、それまでのリーフサスペンションからコイルスプリングに変更するなどよりオンロードに振ったモデルチェンジを強いられている。またそれまで貨物車登録(4ナンバー)だったジムニーだったが、パジェロミニの登場で乗用車登録(5ナンバー)に転換することとなった。
都市型オフローダーとして一定のユーザー獲得に成功したパジェロミニではあったが、純粋な悪路突破性ではジムニーには及ばず、現在でもクロスカントリー競技や治水、山林、山岳作業現場では事実上ジムニーの独壇場である。
これについては販売ルートの違い(三菱はカーディーラー主体、スズキは業販店主体)により地方での販売力においてスズキが勝るため、ジムニーがより選択させているという事情もある。
このキャラクターの差は現在のカタログにもはっきり現れており、現行のパジェロミニのカタログにはオンロードを走る写真ばかりで悪路での走行性能にまったく触れられていないのに対し、ジムニーのカタログにはアスファルトを走るジムニーの写真は一枚も登場せず、最低地上高やアプローチアングルの表記などクロスカントリー車に必須なデータを羅列する硬派ぶりを見せている。


2008年04月17日(Thu)▲ページの先頭へ
eKワゴンの概要と新車値引きや中古車情報

eK(イーケイ)は三菱自動車工業が製造・販売している軽自動車。水島製作所(岡山県倉敷市)で製造されている。



2001年10月11日 - 発表、eKワゴンの販売開始。

2002年9月2日 - eKスポーツを追加、販売開始。

2003年5月26日 - eKクラッシィを追加、販売開始。

2004年5月25日 - eKアクティブを追加、販売開始。

2004年12月20日 - 全モデル初の大幅なマイナーチェンジを実施。「M」グレードに5速マニュアルミッションを追加。

2005年6月8日 - 日産自動車に対し、ワゴン・スポーツのOEM供給開始。同社はオッティと命名し発売。

2005年12月20日 - eKワゴン・eKスポーツ・eKアクティブがマイナーチェンジ。eKクラッシィ販売終了。

2006年9月13日 - フルモデルチェンジを実施、販売開始。eKアクティブ販売終了。



eK・WAGON(eKワゴン

eKシリーズで初めに販売された車種。基本メカニズムをミニカから流用し、当初は3速ATのみの設定、ルームライトやミラーをダイハツのムーブの部品をそのまま流用して装備する等、割り切った仕様により安価を実現。ベーシックで性別や年齢を問わないデザインや、同時期に発売されたSUVのエアトレック同様機械式駐車場に入る1,550mmに抑えた全高が特徴。また、三菱の販売チャネル統合前はカープラザ店で取り扱っていた唯一の軽自動車でもあった。

2004年12月に行われたマイナーチェンジでは、5速マニュアルトランスミッションの追加(「M」系グレードのみ)、デザインの変更、エンジンのドライバビリティ性の向上、快適装備が追加されるなど、質感を高めた。

2005年10月に倉敷ナンバーのご当地ナンバー認証を記念した特別仕様車「eK倉敷」を地域限定で100台限定販売を行なった。ボディーカラーに倉敷市の特産品であるマスカットをモチーフとした「マスカットグリーン」を用意したほか、「く:空気清浄 (バイオクリアフィルター)」「ら:ラゲッジマット」「し:シートアンダートレイ」「き:キーレスエントリーキー」を標準装備としていた。センターメーターが採用されている。

このタイプ(軽トールワゴン)として、現在(2007年4月)までに唯一、MT車をラインアップしている。

グレード(トランスミッション/エンジン)

M(3AT or 5MT/3G83 SOHC 12バルブ・3気筒ECIマルチ)

G(4AT/3G83)

eKスポーツの値引き情報
eKワゴンの値引き情報


eK・SPORT(eKスポーツ)

eKシリーズのスポーツモデル。アナログスピードメーターのみのワゴンと違ってデジタルスピードメーターとアナログタコメーターを装備する。自然吸気エンジンのほかeKシリーズで初となるターボエンジン、レカロシートがラインナップされた。しかし、マニュアルトランスミッションは設定されていない。

グレード (トランスミッション/エンジン)

R(4AT/3G83インタークーラーターボ)

なお、2001年のeKワゴン発売当初からeKスポーツ追加後まで、CM曲にはジョン・レノンの「WOMAN」が使用されていた。ちなみにこの曲、1988年には浅香唯が出演したスズキ・アルトのCMに使われ、逆に先々代に当たる1993年発表のミニカ(石田ひかり出演)のCM曲「夢見るシャンソン人形」が、MRワゴンのCM(出演:米倉涼子)に使われていたのは面白い。



eK・CLASSY(eKクラッシィ)

eKシリーズの上質系クラシックモデル。外装をクラシック調にしたほか各種装備を上質な物にしてeKワゴンと差別化を図っている。エンジンは自然吸気エンジンのみとなる。2005年12月に販売終了。

グレード(トランスミッション/エンジン)

L(4AT/3G83)

2003年に関西地区限定で阪神タイガースエディッションが販売された(限定203台)。黄色いボディカラーに "HANSHIN Tigers" ロゴのストライプ、開扉時に六甲おろしのメロディが流れる「六甲おろしオルゴール」などを装備していた。



eK・ACTIVE(eKアクティブ)

eKシリーズのSUVモデル。メーター周りはeK・SPORTと同じ。最低地上高のアップや大型のバンパー、大径タイヤ、ビルトインタイプのルーフレールなどが特徴。エンジンは自然吸気エンジンとターボエンジンがある。eKワゴン/eKスポーツのフルモデルチェンジと同時に販売終了。

グレード(トランスミッション/エンジン)

V(4AT/3G83)

VT(4AT/3G83インタークーラーターボ)


2008年03月20日(Thu)▲ページの先頭へ
アウトランダーの概要と新車値引きや中古車情報

アウトランダー(OUTLANDER)は三菱自動車工業が製造・発売するSUV型の普通乗用車である。

カーセンサーnetでアウトランダーを探す


2005年10月17日に発表された。事実上はエアトレック(輸出名:アウトランダー)の後継車種に位置付けられるが、エアトレックとは異なりサイズは大柄となる。

三菱アウトランダー



主なメカニズムアウトランダーの値引き情報


ダイムラー・クライスラーや現代(ヒュンダイ)自動車との共同開発のエンジンをベースに新開発された4B12型、2.4?、170PSのMIVEC(マイベック)エンジンが搭載され、駆動方式は4WDのみ設定される。ミッションはINVECS-III6速マニュアルモード付CVTが組み合わされる。

ただし、車内のスイッチでFF/4WD-AUTO/4WD-LOCKの切り替えが可能。10・15モード燃費は11.6km/?。

また北米向けモデルとして、V6MIVECエンジンに6速ATを組み合わせたモデル(こちらはFFと4WDの2つの駆動方式を選べる)が2006年秋に発売予定である。尚このモデルは、市場の動向次第では日本にも導入される可能性がある。



シートは、5人乗りと7人乗り仕様が設定される。

リアコンビランプにはLEDが用いられる。


2007年7月から、フランスのPSAへOEM供給し、プジョー・4007及びシトロエン・Cクロッサーとして欧州で販売される予定。エンジンはアウトランダー欧州仕様とは異なり、三菱製2.4?ガソリンと、PSA&フォード製2.2? DW12 TED4 コモンレールディーゼルが用意される。組み立ては水島製作所。

イメージキャラクターは、江口洋介(過去に日産・ルキノのCMに出演)、武豊、増岡浩で、自動車のCMでは珍しく複数の人物がイメージキャラクターとなる。増岡と武はアウトランダーを愛車として所有している。武はCM撮影中に気に入ってその場で購入したらしい。ちなみに増岡のアウトランダーのボディーカラーは赤。武のアウトランダーのボディーカラーはブラック。

CMソングには、2006年5月から夏までは「You're Only Lonly」(J.D.サウザーのカバー)を、現在は「スタンド・バイ・ミー」(ベン・E・キングのカバー)をアレンジしたものが使われていた(かつてマツダ・RX-7のCMにもこの曲のアレンジバージョンが使われたことがある)。

2006年6月から夏まで放映されていたCM(武豊パドルシフト編)では、プジョー・4007を抜き去るシーンがあった。

2007年05月22日(Tue)▲ページの先頭へ
コルト(COLT)の概要と新車値引きや中古車情報

コルト (COLT) は、三菱自動車工業が製造・販売する小型ハッチバック型自動車である。

顧客が装備などを細かく選べる「カスタマー・フリー・チョイス」を三菱自動車で初めて採用。オリビエ・ブーレイによる富士山型のフロントグリル(いわゆるブーレイ顔)が賛否両論を呼んだ(後に日本仕様についてはマイナーチェンジでブーレイ顔が廃止されている)。

また、ダイムラー・クライスラーの子会社MCCと共同開発のsmart forfourはコルトのプラットフォームやサスペンションを一部共用化している。新型のコルト

2002年11月11日 - ミラージュディンゴの後継として発表・販売開始。
2002-2003年のグッドデザイン賞の商品デザイン部門を受賞。
2004年10月25日 - 大幅なマイナーチェンジを実施してブーレイ顔をやめる。同日に、派生のワゴンモデルコルトプラスも同時に発表された。
2004年 - 欧州仕様車も発売開始。日本では引っ込められたブーレイ顔を採用するが、そのデザインは前期日本仕様とは異なる。なお、5ドア(CZ5)の他に3ドア(CZ3)も設定される。 コルトの中古車査定
2004年11月11日 - コルト(欧州仕様)がドイツの「ゴールデン・ステアリングホイール賞」(他国ではカー・オブ・ザ・イヤーに相当する)の小型車部門を受賞。
2005年11月4日 - 一部改良して発売。バイオクリアフィルターを全車標準装備。
2006年 - 欧州でクーペカブリオレ(コルトCZC)発売開始。
2006年5月30日 - RALLIART Version-R発売。
2006年11月21日 - コルトプラスと共に改良が加えられ、Version-R以外でもマニュアルトランスミッションを搭載した1.5Cが登場した。またATのシフトパターンの変更により、一部グレードで平成22年燃費基準+10%または同+20%を達成し、グリーン税制に適合した。また様々な仕様が変更されている。新型のコルトプラス

英語で「子馬」を意味する。1960年代に、三菱自動車工業の前身である新・三菱重工業が初めて乗用車に用いたペットネームを原点に還る意味で再起用している。

三菱自動車工業名古屋製作所岡崎工場(愛知県岡崎市)- 日本国内向け
NedCar(三菱自動車の子会社、オランダリンブルグ州) - ヨーロッパ向け
ピニンファリーナ(イタリア) - コルトCZC (クーペカブリオレ、日本への投入は今のところない)

2007年05月07日(Mon)▲ページの先頭へ
エアトレック

エアトレック(AIRTREK) は、三菱自動車工業が製造・販売するSUV型の自動車である。

2000年11月に就任した園部孝元社長(故人)が初めて新車発表会に出席したことでも有名である。

2005年に日本向けはフルモデルチェンジし、車名は輸出名と同じくアウトランダー (Outlander) となった。 海外で販売されているアウトランダーの一部は、まだ日本でのエアトレックである。

基本的には、全車2WDと4WDが選べる(Turbo-Rのみ4WD)。

SPORT-GEARシリーズ以外のグレード(ルーフレール装着車は除く)は全高が1550mmのため、ほぼすべての立体駐車場でも入庫が可能である。

2001年1月 - 後のエアトレックになるコンセプトカー「ASX」を2001デトロイトモーターショーで発表。
2001年6月20日 - エアトレックを発表・発売開始。三菱の当時キャッチフレーズ・New History(2002年まで)をCMでアピールした。(01年8月まで)
2002年6月10日 - 高性能ターボエンジンを搭載車「TURBO-R」追加とともに全車一部改良。
2002年10月31日 - 全車一部改良。
2003年1月15日 - 「スポーツギア」発売。
2004年1月20日 - 一部改良して発売。
2005年10月 - 後継車アウトランダー登場により国内販売終了。

2006年12月12日(Tue)▲ページの先頭へ
パジェロの概要と新車値引きや中古車情報

PAJERO(パジェロ)は、三菱自動車工業が販売するSUV型普通乗用車。

名前の由来は南米に棲む山猫のパジェロ(またはパンパスキャット、コロコロ)から。

パリ・ダカール・ラリーに毎年参戦し優勝などの好成績を残していることから世界中に知られている上に同車のファンが多く、また三菱自動車工業の国内におけるフラッグシップモデルとして位置づけられている。

全車種が岐阜県加茂郡坂祝町にある三菱自動車の子会社のパジェロ製造で製造されている。ちなみに、人口が10,000人に満たない同町の税収の大半がパジェロ製造からのものが占めるほどである。パジェロの中古車情報

また、三菱自動車工業の提携先である韓国のヒュンダイ(現代自動車及び現代精工(現・ヒュンダイモービス))では、『ギャロッパー』と言う名称で初代パジェロのライセンス生産を行った。なお、このギャロッパーは途中で大幅なデザイン変更を受け、『ギャロッパーII』になる。『ギャロッパーイノベーション』という、パジェロエボリューションを意識したモデルも登場した事がある。

パジェロエボリューション

パジェロエボリューション(初代:市販車) 新型のパジェロ
パジェロエボリューション(2代目:2005年パリダカ参戦車)PAJERO EVOLUTION(パジェロ エボリューション、通称:パジェロエボ)はパリ・ダカール・ラリー(通称、パリダカ)を筆頭とするクロスカントリーラリー参戦のために開発されたマシンである。本稿では便宜上市販されたパジェロエボを「初代」、パリダカ専用で市販されない現行のパジェロエボを「2代目」とし、以後大きくモデルチェンジした新バージョンが登場した場合は「○代目」として区別する。

初代パジェロエボ(E-V55W) パジェロの中古車査定
1997年から2001年のパリダカはプロトタイプ(競技専用モデル)とガソリンターボエンジンでの参戦が禁止され、ホモロゲーションを取得すべく既存のパジェロメタルトップ(ZR-S)を改良したこのモデルが採用された。
エンジンはV6 3500ccの6G74を搭載するが、GDIに代わり可変バルブ機構"MIVEC"を採用してパワーアップ。(当時パリダカの市販車改造部門にパジェロで参戦していたプライベーターも4G63Tから6G74-MIVECバージョンに換装)
トランスミッションは5速MTとINVECS-IIスポーツモードAT(5速)。
サスペンションが四輪独立懸架"ARMIE"(前後ダブルウィッシュボーン・コイルスプリング)に、アンチロック・ブレーキ・システム(ABS)が4チャンネル式にバージョンアップ。
1998年のパリダカではジャン・ピエール・フォントネがこのマシンで総合優勝を飾っている。
2代目パジェロエボ(現行型)
2001年にパリダカのクラス分けが変更され、市販車改造クラスとプロトタイプクラスが統合される形でスーパープロダクションクラスが新設された。これに伴い再び市販車ベースからオリジナルマシンへと方向転換が図られた。増岡浩選手が初めてパリダカで総合優勝した2002年はマシンがまだ開発中だったため市販車(3代目パジェロメタルトップがベース)で参戦したが、翌2003年から2代目エボで参戦している。
デザインは市販のパジェロシリーズとは全く異なっており、スペースフレームに炭素繊維製ボディなど、どちらかといえば初代パジェロエボが登場する以前のパジェロプロトタイプに近い。
2005年のパリダカに参戦するモデルは、新開発の6G74をベースにしたV6 4000ccエンジンをはじめ、トランスミッションを高低切り替え機構付きの5速マニュアルから6速マニュアルに変更(4WDトランスファー部分はファイナル高低切り替えを存置)するなど、メカニズム等を大幅改良したものを採用した。2005年型パジェロエボリュ-ション紹介(三菱自動車工業)
関連して、日本のモーターショウなどには登場しなかったが、EUでは、市販用にテスト製作されたpajero EVO 2+2という車種が存在している。ジェネーブモーターショウのパジェロプロトの紹介(ドイツ三菱)
パリダカでは圧倒的な強さを誇り、三菱自動車は2001年以降、四輪部門総合優勝の6連覇を達成している。タイヤ&ホイール


2006年03月22日(Wed)▲ページの先頭へ
ランサー

ランサー (LANCER) は、三菱自動車工業が生産している自動車の名称である。 派生モデルとしてはハッチバッククーペのランサーセレステ(1975年 - 1982年)や世界ラリー選手権のベース車として開発されたランサーエボリューション(1992年 - )等がある。

2000年に登場した現行モデル(ミラージュの後継車種としての位置付けもある)は当初、「ランサーセディア」という名前で発売された。エンジンは、1.5Lおよび1.8L DOHC16バルブGDIを搭載。2001年には1.5L SOHC16バルブエンジンを追加。
2003年2月のマイナーチェンジで「セディア」の名前がなくなる。エンジンは1.5L DOHC16バルブGDIが廃止。デザインは当時のデザイナーであるオリビエ・ブーレイのいわゆるブーレイ顔を採用。
2005年1月には再度マイナーチェンジが実施されブーレイ顔をやめオーソドックスなフェイスとなる。海外向けは引き続きブーレイ顔を設定。モデル末期のギャランの代替ユーザーを取り込むべく、新たに2L SOHC16バルブエンジンが設定された。これに伴い1.8L DOHC16バルブGDIは廃止。
2005年12月のマイナーチェンジでは全グレードからブーレイ顔が廃止された。

ランサー」とは英語でランス(騎槍)を持った騎士、つまり「槍騎兵」という意味である。なお、セディア(CEDIA)はCenturyとDiamondの合成語だった。
三菱自動車 中古車オークション情報

ランサーエボリューション (Lancer Evolution) は、三菱自動車工業が生産・販売する自動車である。

ランサーをベースに、2000ccハイパワーターボエンジンを搭載したスポーツモデルであり、公道走行を前提に快適装備を備えた GSR と、競技用ベースモデルの RS の2グレードで展開されている(VII及びワゴンではオートマチックのGT-A、IXではGTを追加でラインナップ)。通称ランエボ。ただ単にエボと呼ばれたり、モデルを識別するためにエボ○(○は数字が入る)と呼ばれることもある。新型のランサー

現行のランサーエボリューションはWRCとの関係が次第に希薄化しているものの、他のモータースポーツカテゴリーではその存在感は健在である。また、VIIIからは海外市場に正式に輸出が開始されるなど、国内外における三菱のイメージリーダーとして位置付けられている。 なお車両盗難に遭うケースが多く、それに伴い任意自動車保険の保険料率も国産車の中ではトップレベルである(2008年現在)。

新型のランサーエボリューション

ランサーエボリューションX
ランサーエボリューションX(リア)2007年4月26日発表、同年10月1日発売されたモデル。形式名“CBA-CZ4A”、通称“エボX”。価格は2,997,750円から3,750,600円。

2005年東京モーターショーでこれの原型となるコンセプトカー『Concept-X』を発表。その後2007年デトロイトモーターショーでConcept-Xをより製品版に近くした新型ランサーエボリューションおよび次期ランサーのプロトタイプとなるコンセプトカー『Prototype-X』を展示していた。エボXはそれを市販化したものである。

7代目ランサーの国内向け標準モデルが「ギャランフォルティス」の名称で発売されたため(6代目ランサーが1.5Lモデルに限り併売中)、国内的に言えばエボXはギャランフォルティスベースということになるが、あくまで国内向け標準モデルが名称を変更しただけであり、海外向け標準モデルは「ランサー」、そして、スポーツモデルは「ランサーエボリューション」を名乗る。

ギャランフォルティスとシャーシは共有しているものの、エボXの方が前輪を15mm前に出した分ホイールベースが長くなっているほか、ボディは前後オーバーハングを切り詰めて全長を75mm短くして旋回能力を高めている。また全高も10mm低くし、逆にトレッドと全幅を長くして走行安定性を高めている。ボディフレームには最高で980MPa級の高張力鋼を使用し、ねじり剛性や曲げ剛性を高めても重量増を抑えている。

トランスミッションには、トルクコンバーターを使わない新開発の6速オートマチックトランスミッション「Twin Clutch SST」とオーソドックスな5速マニュアルトランスミッションが搭載される。
ランサーの中古車査定

エンジンはこれまでの4G63ではなく、新開発のオールアルミブロックエンジンの4B11を搭載している。4B11は4G63より軽量化されており、トルクはMIVECと組み合わせにより422Nm(43.0kgm)に増強、レスポンスが強化されている。なお、自動車馬力規制が解除された後もエボXは206kW(280馬力)にとどまったが、その理由としてエボといえど市販車である以上「扱いやすい高性能」を目指し、無駄な出力競争を避けるためと三菱は説明している[1]。エンジンについての詳細は三菱・4B1型エンジンを参照。

4WDシステムは新開発の車両運動統合制御システム「S-AWC」が搭載される。ジェット戦闘機をモチーフにデザインされた大きく開いたフロントグリルが特徴的である。

モデルは街乗りに主眼を置いたGSRと、競技ベース車となるRSの2モデル。GSRはSST搭載6ATと5MT、RSは5MTのみがラインナップされる。 競技ベース車のRSは、GSRには標準装備されている助手席エアバッグやフルオートエアコン、スピーカーと言ったものが搭載されず、ヘッドライトもGSRのディスチャージヘッドランプに対し、安価なハロゲンランプになっているなどして価格と重量を抑えている。また、これまでは装備されていたリアスポイラーなどもオプション化されている。

7代目(日本名・ギャランフォルティス)(2007年-)
2007年1月、北米国際オートショーで市販モデルが世界初公開された。車台をアウトランダーと共有し、外寸は先代からさらに拡大されて全長4570mm×全幅1760mm×全高1490mm、(CセグメントとDセグメントの中間)ホイールベース2635mmとなり、3ナンバーサイズとなる。デザインは欧州および日本のスタジオが担当し、2005年に相次いで公開されたショーモデル「コンセプトスポーツバック」(フランクフルトモーターショー)および「コンセプトX」(東京モーターショー)の流れをくむ。パワートレーンはアルミシリンダーブロックを採用した新開発の4B11 2.0L DOHC MIVECエンジンに6速マニュアルモード付きCVTが組み合わせられる(北米仕様車)。なお北米向け車種にCVTが搭載されるのは今回が初めてとなる。また、北米国際オートショーではエボリューションの先行プロトタイプとなるPrototype-Xも併せて公開された。 新型のギャラン フォルティス

2007年3月19日、北米地域より販売開始。
2007年4月26日、三菱自動車は同年秋に発売する新型セダン(=北米で発表された新型ランサーの標準仕様)の国内仕様の車名を「ギャランフォルティス」 (GALANT FORTIS) にすると発表した。[15]つまり、2005年に販売を終了した8代目以来国内では名前が途絶えていた「ギャラン」の名前が約1年半ぶりに復活する[16]。同時に日本国内ではこの代から、ランサーエボリューションのみが、「ランサー」を名乗る事が決定した(車名が変わった理由は、ギャランフォルティスの項を参照のこと)尚、6代目ランサーの標準モデルは、ギャランフォルティスが発売された後も、当面の間は併売予定。
2007年8月23日、日本国内でギャランフォルティスが発売。エンジンは北米仕様のランサー同様4B11 2.0L DOHC MIVECエンジンが全グレードに搭載されミッションは6速マニュアルモード付きCVTが全グレードに、5MTが「SPORT」系グレードの2WD車に設定される。当初はベーシック系の「EXCEED」とスポーティー系の「SPORT」のみの販売で同年10月下旬にはラグジュアリー系の「SUPER EXCEED」が追加販売される。
2007年9月15日、台湾で「ランサーフォルティス」として販売開始。北米仕様、日本仕様とは若干違うエクステリアになっている。エンジンは2.0L DOHC MIVECエンジン(エンジン型式が書かれていないため他地域と同様のものかは不明)が全車に搭載される。トランスミッションは6速マニュアルモード付きCVTのみの設定となり、マニュアルは設定されていない。
2007年10月1日、ランサーエボリューションX発売。