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ティーダラティオ (TIIDA LATIO) は日産自動車が製造する小型のセダン型自動車、初代サニーから数えると10代目になる。単に"ラティオ"と呼ぶ事もある。
同車は、2004年9月30日をもって長い歴史にピリオドを打った、日産の大衆モデルサニーの事実上の後継車であるため、対抗車種はカローラセダン(2004年当時。2006年10月以降からはカローラアクシオが対抗車種)やランサーセダンとなる。エンジンは1.5リッターと1.8リッターの二本立てで、ティーダ同様、高い質感と、5ナンバーサイズのコンパクトボディを堅持しながらシーマとほぼ同レベルの室内の広さを確保したパッケージングが魅力。日産の事実上の親会社で、アライアンス関係を結んでいるルノーと共同開発したBプラットフォームを使用している(マーチやルノー・モデュスと共用)。
2005年4月から中国で現地生産を行い発売しているが、中国で販売されているものには「ラティオ」のサブネームはつかず、単に「ティーダセダン」として発売されている。こちらのエンジンは1.6リッターのオリジナルであり、現地モデルにも届きそうな低い価格設定も魅力である。
シンガポールでは単に
ラティオとして発売しており(日本でもテレビ・ラジオCMや広告では単に「ラティオ」と呼んでいる)、日本でいうティーダのハッチバックモデルは「ラティオ・スポーツ」と名づけられている。
また、カタログラインナップされていないが、法人専用グレード15Bも存在する。事実上サニーに設定されていたビジネスグレードFEの後継である。
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