ライフ(LIFE)は本田技研工業が生産、発売する軽自動車である。
ライフの中古車を探す
1970年代に生産された初代は、2ボックス型のセダン、ハッチバックタイプのワゴン/バン、トールワゴンタイプのバン(ライフステップバン)、ピックアップトラック(ライフピックアップ)の設定があった。ホンダとしては初の水冷エンジン横置き前輪駆動の四輪自動車である。1997年から生産している2代目からは軽トールワゴンとなり、現行モデルは4代目となる。軽トールワゴンの中ではスズキ・ワゴンRやダイハツ・ムーヴとならぶホンダの主力車種である。
3代目(1998-2003年 JB1/2/3/4型)
ライフの新車値引き
ホンダ・ライフ(3代目)
前期型(1998年10月 ? 2001年5月)
後期型(2001年5月 ? 2003年9月)
製造期間 1998年10月 ? 2003年9月
ボディタイプ 5ドア 軽トールワゴン
エンジン E07Z型 660cc 直3 SOHC
トランスミッション 3AT/5MT
サスペンション 前
マクファーソンストラット
後
車軸式 (FF)
ド・ディオン式 (4WD)
駆動方式 FF/4WD
全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1,605 ? 1,610mm
ホイールベース 2,360mm
車両重量 800 ? 880kg
乗車定員 4人
車台を共有
する車種 ホンダ・ザッツ
同クラスの車種 スズキ・ワゴンR
ダイハツ・ムーヴ
ダイハツ・MAX
三菱・トッポBJ
スバル・プレオ
ライフの中古車選び
1998年10月1日 - 軽自動車法改正の施行に伴い、2代目ライフをベースに10月9日にフルモデルチェンジされ、ボディサイズが全長3,395mm,全幅1,475mmに拡大された。エンジンは2代目からの車体の大型化に対応しE07AからE07Zに変更、低速トルクを約20%向上させ、さらにLEV仕様となった。トランスミッションも基本的に2代目を踏襲した5MTと3ATで、AT車ではコラムシフトが採用された。また、ロゴが「Life」から「LIFE」に変更になった。なお、トゥデイは生産を終了し、13年間続いたトゥデイのブランド名が消滅した。
2000年12月23日 - ターボモデルの「dunk(ダンク)」がラインアップされた。
2001年5月24日 - マイナーチェンジ。ヘッドライト、バンパーの形状が変更された。
2002年8月22日 - マイナーチェンジが行われ、ターボモデルにカジュアルな専用の内/外装を備えた「diva(ディーバ)」が追加された。
ホンダライフ(The車com)
4代目(2003年- JB5/6/7/8型)
ホンダ・ライフ(4代目)
前期型(2003年9月 ? 2006年10月)
後期型(2006年10月 ? )
製造期間 2003年9月 ?
ボディタイプ 5ドア 軽トールワゴン
エンジン P07A型 660cc 直3 SOHC
トランスミッション 4AT
サスペンション 前
マクファーソンストラット
後
車軸式 (FF)
ド・ディオン式 (4WD)
駆動方式 FF/4WD
全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1,575 ? 15,95mm
ホイールベース 2,420mm
車両重量 840 ? 950kg
乗車定員 4人
車台を共有
する車種 ホンダ・ゼスト
同クラスの車種 スズキ・ワゴンR
スズキ・MRワゴン
三菱・eK
ダイハツ・ムーヴ
スバル・ステラ
2003年9月5日 - 4代目にフルモデルチェンジ。なお、ターボ車は遅れて10月6日に発売。ボディは先代とは異なり丸みを帯びたスタイルとなった。エンジンも新開発のP07A型 直列3気筒 SOHC 6Valve i-DSIのNA(52PS)とターボ(64PS)がラインアップされ、トランスミッションはMTが廃止されATのみとなり、変速数が3速から4速となった。ライバルのワゴンRやムーヴにはない、多機能表示ディスプレイがスピードメーターの横に設置されており、価格の面では競合車種に劣るが走りやインテリアなどの質感では他車よりも一歩秀でている。また、ターボモデルは低燃費で好評とされる。このモデルのもう一つの特徴は他メーカーの車には見られない丸型のハンドルドアで、どの方向からでも握りやすくなっている。
2005年10月21日 - クールなエアロスタイルとアルミホイールが標準装備の「ディーバ」追加。
2006年10月5日 - エクステリアデザインの大幅なフェイスリフトが行われ、フロント部分は絞りをやや抑えたデザインとなり、フロントのナンバープレートは前期型では中央にあったのが他車と同じように右にオフセットされている(先代は左)。これは新車販売効果を狙ったのと同時に、前期型デザインに抵抗のあった男性ユーザーに配慮したものとされている。しかし、今回の変更について、既存ユーザーの中では評価が分かれている。軽自動車では初のHondaスマートパーキングアシスト・システムを搭載し、縦列駐車などでも駐車をアシストする。これは音声案内の簡易なタイプで、ナビゲーション画面を用いない。3代目以来「LIFE」だった大文字のロゴが2代目以来の「Life」の小文字に再び変更になった。なお、同時にディーバは「Life」ではなく「Diva」としか表記しなくなった。コストダウンのため、DIVAを除く全タイプがドアサッシュをブラックアウトから、ボディ同色に変更された。