ノア(NOAH)は、トヨタ自動車が生産・販売している5-8人乗りのミニバン型乗用車である。
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解説
前身モデル「タウンエース・ノア/ライトエース・ノア」の後輪駆動方式からイプサムのプラットフォームを活用した前輪駆動方式に転換して低床化し、スライドドアを後席左側だけではなく後席右側にも設け、またエアロパーツ装備が前提となるなど現代的な改良が計られている。スライドドアの窓も開けられ、窓を開けた状態でスライドドアを開けようとすると途中で止まる安全装置がはたらく。また現行からタウンエース/ライトエースの名が外れ、トヨタカローラ店販売車種が「ノア」(旧タウンエース)、ネッツ店販売車種が「ヴォクシー」(旧ライトエース)と改名している。三角窓があり、ヴォクシー同様、センターメーターを採用している。なお兄弟車のヴォクシー同様、国内専用車となっている。
歴史
初代(2001年-2007年)
2001年11月 - タウンエースノアの後継車として登場。
2003年8月 - 一部改良。メーカーオプションのDVDナビゲーションがG-BOOKに対応。
2004年8月 - マイナーチェンジ。フロントグリル、テールランプ、メーター、エアコンパネル等を変更。5人乗りグレードYY追加。エンジンが改良され平成17年基準排出ガス50%低減(☆☆☆)の認定を受ける。
2005年8月 - 一部改良。左フロントフェンダー上に視界補助ミラー追加等、特別仕様車X "Special Edition"を発売。平成17年基準排出ガス75%低減(☆☆☆☆)の認定を受ける。
2代目(2007年-)
2007年6月27日 - フルモデルチェンジ。
初代が売れたため、キープコンセプトでのフルモデルチェンジとなった。プラットフォームは先代のものを改良して引き続き使用し、センターメーターも引き続き採用されている。また、この2代目ノア/ヴォクシーには、「バルブマチック[1]」という、新システムを採用したエンジンが初めて搭載される。(ただし、ノアSi/ヴォクシーZSに限る)。ボディーサイズは、基本的に先代と同じく5ナンバーサイズを保っているが、Si、Sはエアロパーツの装着によって全幅が1,720mmに拡大し、3ナンバー車となる。Siにはアイシスに続きトヨタのミニバンとしては2車種目となるパドルシフトが装着される。