シエンタ (SIENTA) は、トヨタ自動車のミニバン型乗用車である。
概要
2001年デビューのホンダ・モビリオが好評だったことを受け、このジャンルに参入するため投入された小型の3列7人乗りのミニバンで、ヴィッツのプラットフォームを元に開発した[2]。
フロントの足回りはCP20系ファンカーゴ・CP30系bB・CP50系ist・同CP50系サクシード、プロボックス・Z20系ラウム用、リヤはE120系カローラシリーズ用のものが使用されている。
後席に両側スライドドアを採用し、一部グレードでは助手席側が電動式になり、運転席側はオプション設定。取り扱いディーラーはトヨタカローラ店。
シンボルマークは「シエンタ」のSを象ったものと思われるが、北米トヨタのサイオンのエンブレムに酷似している。
特徴や燃費情報
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新車購入
値引き情報
メカニズム
エンジンは1NZ-FE型直列4気筒1500ccエンジンのみである。トランスミッションは、前輪駆動車はCVT、四輪駆動車は4速ATになる。
全車にアナログ式[5]センターメーターが採用されている。
歴史
初代(2003年-)
2003年9月29日 初代発売。
2004年8月 一部改良。
前輪駆動車のアイドリング回転数を調整し、また、全車にクリーンエアフィルターが装備された。
2004年12月24日 特別仕様車Xリミテッド発売。
Xグレードをベースに、パワースライドドア、ディスチャージヘッドランプ、専用内装、オプティトロンメーターなどを特別装備した。
2005年8月18日 一部改良。
SU-LEVの認定(前輪駆動車のみ)を受けるとともに、ヘッドライトにレベリング機構を装備した。
2006年5月16日 マイナーチェンジ。
外装の変更や新色の追加、全車にドアミラーウインカーを装備したほか、Xグレードにエアロパーツ、専用グレー内装、メッキアウトサイドドアハンドルなどを追加した"S EDITION"が追加された。また、一部グレードでは両側パワースライドドアをオプション設定した。メーターのデザインも変更され、グレー基調のシックなものに変更された[7]。このマイナーチェンジによって、サンルーフが廃止された。さらには、カローラ店専売車種となった。