車何でも大百科 - 2008/07/20

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2008年07月20日(Sun)▲ページの先頭へ
自動車販売網「閉鎖的」と批判

 経済連携協定(EPA)締結交渉再開に向けて日韓両国政府が6月に行った実務協議で、韓国側が日本の自動車販売網を「閉鎖的」と批判し、進出している現代自動車などの販売拡大への協力を暗に求めていたことが19日、明らかになった。日本は、販売の成否は企業努力にかかっていると反論、協議は進展なく終了した。2003年12月に両国の政府間交渉が始まって以降、韓国側が日本の自動車販売網を協議の席で問題視したのは初めて。

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首都高川口PAがリニューアル 緑豊かに

首都高速道路の高速川口線(上り)川口パーキングエリアが、20日に、リニューアルオープンする。今回、駐車スペースを大幅に増設するとともに、芝生広場の新設、太陽光パネル付き照明の設置など、環境に配慮した。

駐車台数を119台に増設(従来比35台、40%増)。駐車スペースと休憩所の間に歩行者用安全通路を整備した。また安全通路に近接してバス優先駐車マスを設けた。芝生広場を新設し緑地を増やした。また太陽光パネル付き照明や遮熱性舗装も施した。

川口パーキングエリアではこれまで、トイレ(2007年4月)やレストラン(08年5月)を改良している。



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アウディ、iPhone対応ギャラリーページを公開

アウディは、先般国内で発売が開始されたiPhoneに対応するアウディ全車種のギャラリーページを公開した。ギャラリーページのiPhoneへの対応は、自動車メーカーとしては国内初となる。

アップルのiPhoneは、高速携帯電話ネットワークによるインターネット接続で、豊富なメディアコンテンツをいつでもどこでも楽しむことができる。既に米国ではiPhoneを通じたウェブサイト、特にマルチメディアへのアクセス数が劇的に増加している。

日本国内では、7月11日に、ソフトバンクよりiPhoneが発売され、絶大な人気を獲得。アウディではこの革新的な携帯端末の登場に合わせ、アウディのモデルをご紹介する全てのWebページで、iPod touchおよびiPhoneに対応する画像ダウンロードを利用できる。


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<二輪車>新型投入で「回帰」狙う ガソリン高が追い風

 二輪車メーカーが、扱いやすさや整備のしやすさを追求した二輪車を相次いで投入している。二輪車市場は縮小傾向が続いているが、ガソリン高を追い風に、乗用車からの乗り換え需要も狙う。二輪車は元々燃費が良く、最近のガソリン高で「二輪車への回帰が起きるかもしれない」(ホンダ社長)との期待も高まっている。


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【自主改善】カルソニック製 ETC、4万台 電波の送受信ができない

国土交通省は17日、カルソニックカンセイが、同社製造のETCユニットについて自主改善を実施する旨の報告があったと発表した。

国土交通省によると対象となるのは、カルソニックカンセイが製造し、日産自動車、シーケー販売が後付部品として販売したETCユニットで、2007年10月19日〜2008年3月28日までに製造された4万1405台。

電波送受信回路内の銅メッキ処理に不適切なものがあり、そのため使用中に銅メッキに亀裂が発生して回路が断線、ブザーなどで警報するとと同時に警告灯が点灯して電波の送受信が正しく行われない場合がある。

ETCユニットの製造番号を点検し、対象の場合は良品と交換する。

すでに、ユーザーからはクレームが5件発生している。事故はない。対応としては、当該ETC車載器を搭載した可能性のあるクルマのユーザーにダイレクトメールなどで通知するとともに、ポスターなどでも告知するとしている。



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トヨタ北米で初の生産一時休止 大型車やめ「プリウス」生産

 トヨタ自動車が、北米での本格的な生産体制の見直しに乗り出す。2010年後半に稼働する予定の米ミシシッピ工場は、需要が急減している大型車に代わり、燃費の良いハイブリッド車「プリウス」の生産に変更する。さらに、3工場で08年8月から3カ月間、生産ラインを一時休止し、大型車を大幅に減産することも決めた。トヨタが北米で長期間の生産休止を行うのは、同社が1980年代に米国に進出して以来、初めて。


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トヨタ欧州部門、08年上期販売台数は7%減の約61.7万台

 トヨタ自動車<7203.T>の欧州部門、トヨタ・ モーター・ヨーロッパは18日、2008年1─6月の販売台数(「トヨタ」および「レクサス」ブランド)が前年比7%減の61万7356台になったことを明らかにした。
 上半期のトヨタとレクサスの市場シェアは前年同期比0.56%ポイント縮小し5.3%となった。

トヨタ、1人乗り電気自動車の試乗会

 トヨタ自動車は最新型の1人乗り電気自動車「i―REAL(アイリアル)」の一般向け試乗会を開催する。トヨタのテーマ施設「MEGA WEB(メガ・ウェブ)」(東京・江東)で7月26日から8月31日まで開く。最新型の一般向け試乗会は初めて。

 参加は無料。1日あたり10―20人が5―10分間ずつ試乗できるようにする。アイリアルは同社の1人乗り電気自動車の第4世代で、昨年の東京モーターショーに出展した。

トヨタ、原材料費1000億円拡大=今期営業益の下振れ要因強まる

 トヨタ自動車は18日、原材料価格の相次ぐ引き上げを受け、2009年3月期(今期)の連結業績予想で当初3000億円強と試算していた原材料コストの営業利益への影響額が、4000億円規模に拡大する見通しを明らかにした。同社は自助努力でコスト増を可能な限り吸収する方針だったが、原材料の一層の高騰で、営業利益の下振れは避けられそうにない。
 トヨタが5月に発表した期初計画で、今期の連結営業利益は前期比29.5%減の1兆6000億円と大幅減益を予想。その中でも、原材料価格の上昇が3000億円強の営業利益押し下げ要因になるとみていた。
 しかし、その後に相次いだ原材料価格交渉で、鋼材は新日本製鉄との間で3割強の大幅値上げで決着。さらに、ガラスや樹脂など他の材料でも値上げ要請が相次ぎ、全体で原材料コストが当初予想を大幅に上回る見通しとなった。 

新型シボレー・カマロの量産を発表

シボレーは、新型シボレー・カマロの量産を発表した。

2006年にその姿を現し、自動車業界に衝撃を与えたカマロ・コンセプトは、その後、世界各国から集められたデザイナーや技術者によって、美しいスタイリングはもちろん、優れた経済性、先進テクノロジーをはじめとするセグメント随一のパフォーマンスを秘めるクルマへと進化を遂げた。

その全貌が明らかになって以来、多方面から熱狂的とも言える関心が集まるなか、ついに新型シボレー・カマロの量産車が正式に発表されることになった。7月22日、新型シボレー・カマロの発表はウェブサイトにて公開される。


中国“パンダ”をイタリアが上陸阻止!

伊トリノの裁判所は18日、中国の自動車メーカー・長城汽車(グレートウォール)製小型車『ペリー』(Peri)に対し、フィアット製『パンダ』の意匠権を侵害しているとして輸入禁止の命令を下した。

これはフィアットが昨年秋、同裁判所に販売の差し止めを申し立てていたことに関する命令。今後もしペリーがイタリアに輸入された場合は、1台につき1万5000ユーロ(約255万円)の罰金が科される。

ペリーは2006年11月に発表された。エンジンはガソリン1.3リットルのみ。SUVやピックアップトラックを得意とする長城における初の本格的コンパクトカーとして位置づけられている。

ただし発表当初からスタイリング面でフィアット・パンダとの近似性が指摘されていた。サイズも3548×1580×1544mmで、フィアット・パンダの3538×1589×1540mmに限りなく近い。さらに参考出品車として発表された4駆仕様も、パンダ4×4クロス仕様と色使いまで“そっくり”であることで話題となった。

イタリア市場で長城汽車は、すでに北部ブレシアのディストリビューターを通じ、SUV『ホーヴァー』(Hover)とピックアップ『スティード』を販売している。

なお今回のトリノでの命令は、全ヨーロッパに適用される。ちなみに6月ミュンヘンでは、BMWの訴えを受けた裁判所が、『X5』に似ているとされる双環汽車製SUV『CEO』の輸入ディーラーに対し販売停止命令を出している。

欧州メーカーの中国製“コピー車”対策は、さらに活発になる兆しがある。