車何でも大百科 - 2008/04/29

自動車の情報サイト
カテゴリ
車何でも大百科
車何でも大百科/一覧 (251)


新車値引き情報

中古車買取査定

中古車検索

2008年4月
   
29      

新着エントリ
おトクなWEB割引キャンペーン実施中!☆NTT西日本【フレッツ光】 (9/18)
なつかしのランチア・ストラトス (9/11)
そこは進入禁止です (9/10)
壁に向かって立つ自動車 (9/10)
リアルカーチェイス (9/10)
神業ドライブテクニック (9/10)
ホンダ FCXクラリティ 第1号車、米国の映画プロデューサーに納車 (7/30)
【ポルシェ】新型911タルガ4の受注を開始 (7/29)
トヨタ、6月の海外生産78カ月連続で上回る (7/29)
Cクラスの仕様と装備を一部変更 (7/29)
フォードモーター第2四半期は87億ドルの赤字 (7/28)
ルノーメガーヌに高性能レアモデル登場 (7/28)
レースクイーンリアルの取調室 (7/26)
BMW、MINIがCO2削減で大幅改善を認められる (7/26)
ミシュラン、国内市販用タイヤを値上げ 乗用車用が平均4.5% (7/25)
トヨタ:8月にも高級車など値上げへ 他社にも波及? (7/25)
トヨタ、1〜3%値上げ検討 原材料高で中型以上の一部 (7/25)
上半期の自動車販売、欧州6社軒並み増加 (7/25)
米・フォード、赤字9340億円 4−6月期の北米事業が振るわず (7/25)
トヨタ上半期自動車販売台数GM上回る (7/25)
マツダとフォードの合弁工場で新型 マツダ6 を生産開始 (7/24)
【ロンドンモーターショー08】ロータス エボラ 登場 (7/24)
日産、電気自動車の普及でテネシー州とパートナーシップ (7/24)
「モーター・スポーツ・ジャパン2008」報道記者発表会 (7/24)
ルノー・ニッサン、パートナーシップを締結 (7/23)
【ロンドンモーターショー08】ホンダからオープンスポーツカー OSM (7/23)
スマート・フォーツークーペにチューニング仕様の特別限定車 (7/23)
カルソニック製のETC約4万台に不良品 (7/23)
【ダンロップ】新デジタイヤスタッドレス「DSX-2」を発売 (7/23)

Naruse Contents Planning"
自動車セレクション
自動車保険
自動車ガイド

アーカイブ
2006年 (28)
2月 (1)
3月 (5)
4月 (1)
6月 (1)
7月 (4)
8月 (6)
10月 (2)
12月 (8)
2007年 (22)
1月 (4)
5月 (16)
11月 (2)
2008年 (201)
3月 (64)
4月 (30)
6月 (1)
7月 (100)
9月 (6)


アクセスカウンタ
今日:15
昨日:435
累計:100,771


RSS/Powered by 「のブログ

2008年04月29日(Tue)▲ページの先頭へ
クラウンの概要と新車値引きや中古車情報

クラウン(CROWN)は、トヨタ自動車の高級車。日本製乗用車を代表する車種のひとつである。

新車見積・値引き情報

愛車無料査定

中古車を探す


1955年の発表・発売以来、モデルチェンジを繰り返し、現在のモデルは13代目(200系)となる。社用車、タクシー、ハイヤー、自動車教習所の教習車などにも多く使われている。名前は「王冠」の意味であり、初代から現行型までフロントグリルのエンブレムにも使用されている。
日本国内市場に重点を置いた車両であり、トヨタが想定している同格車種は日産・フーガ、ホンダ・レジェンドなどである。自動車情報誌等には価格帯による比較でレクサスISやスカイライン等も検討対象としているものもあるが、ユーザー嗜好が異なることに加え、公用車や多くの企業に社用車として用いられることも多いという特殊性を鑑み、トヨタ内では競合とは設定していない。また輸入車では、メルセデス・ベンツ Cクラス・Eクラス、BMW・5シリーズ、アウディ・A6などを標的とする。
車体形状は現在セダンのみだが、以前はステーションワゴン、ライトバンも存在した。かつての主流モデルは、ボディスタイルを優先してドアの枠を省略した4ドアピラードハードトップであったが、1999年にフルモデルチェンジし発売された11代目(170系)から、乗降性や静粛性能の改善のために枠を持つ一般的なセダンとなった。セダンには、マークII80系をベースに車体を5ナンバーサイズ及び中型タクシーの枠内に納め、耐久性やランニングコストを重視したクラウンコンフォート、さらにこれをベースに装備及び内外装を充実化したクラウンセダンというモデルがある。前者はタクシーなどの営業車専用モデル、後者は一般ユーザー向けモデルとしても市販されているものの、主に公用車や個人タクシー向けである。
トヨタの量販車の中でも最上級モデルの地位を長く担い、かつての「いつかはクラウン」のキャッチコピーに象徴されるように、日本の一般大衆に高級車としての認識を持たせることに成功した。現在でも信頼性や耐久性の高さから、タクシー・ハイヤー、教習車、パトロールカーなどの業務用車両や公用車・特殊車両として使われることが多い。

特徴や燃費情報
新車購入
値引き情報

12代目(S180系:2003年-2008年)
トヨタ・クラウン(12代目)

2003年12月22日に登場。「静から動への変革」をテーマに「全てをゼロから発想するクルマ造り」を行い、プラットフォーム、エンジン、サスペンションといった主要コンポーネントを全て一新した。特にエンジンは、長く使われた直列6気筒に代わり、この12代目からV型6気筒のGRエンジン(歴代クラウンとしては初のV6エンジン)に切り替えられた。変速機は2500ccが5AT、3000ccがセルシオに搭載されているシーケンシャルシフト付の6ATが搭載された。
かつては「いつかはクラウン」のキャッチコピーに代表されるように、憧れと終着点としての目標だったが、上級モデルのセルシオやクラウンマジェスタが登場した事により最上級車ではなくなった事や、中年向けのイメージをずっと引きずったままでユーザーの対象年齢の高齢化が問題となっていた。
その結果、「ZERO CROWN(ゼロ・クラウン)」としてイメージを一新させていた。ただし、「ZERO CROWN」は正式名称ではない[5]。また、クラウンのエンブレム形状が角張ったデザインに変更され、新しくなっていた。

従来の保守層向けの「ロイヤル」シリーズと、先代から設定されていたスポーティモデルの「アスリート」シリーズという2本立ては変わらないが、オーソドックスな高級感を持つロイヤル、スポーティーセダンとしての顔を持つアスリートと、それぞれの個性を明確にした。
数代に渡って続いた保守的なエクステリアと決別し、低く短いフロントや長いホイールベース、CD値0.27を達成した流麗なボディや「書の勢い」をモチーフとしたサイドビューを特徴とする、それまでのクラウンからは考えられないほどスポーティーで若々しいものとなった。
2004年7月5日には、上級モデルのクラウンマジェスタがモデルチェンジして、エンジンはセルシオと同じく4300ccのV型8気筒に一本化され、車体にクラウンのロゴマークは入っていない。これは2006年にセルシオがレクサスブランドに移行するにあたり、クラウンマジェスタがセンチュリーに次ぐトヨタブランドの最上級車種となるため、それを強く象徴させるためにトヨタエンブレムにしたとされている[要出典]。このモデルでは、いっそうプラットフォームの共用化が進み、X110系マークIIの後継モデルであるマークXとGRS180クラウン、UZS186クラウンマジェスタまでホイールベースはまったく変わらず2850mmとなっている。
前期型のCMは、「ZERO CROWN-かつてゴールだったクルマが、いまスタートになる。-」のキャッチコピーと共に、CMはそれまでのクラウンのイメージから脱却したことを追求し、音楽と映像が巧みに融合した躍動感溢れるもので、「トヨタらしからぬ出来の良いCM」として評判も高かった。この代からはロイヤルシリーズのCMは打たずアスリートのみと思われがちだが、北海道地区で流された第1作目の「大地」篇ではロイヤルサルーンFourが出ている(もともとフルCGで制作されているのでグレードを変える事は容易いと思われる)。また、第4作目の 『WIND of ZERO』篇ではオーストリアでの撮影が行われ、すれ違いのシーンでMR-Sが脇役として登場している。
2005年10月4日にマイナーチェンジを行う。キャッチコピーは「ZERO CROWN,第2章」。
エクステリアではロイヤル・アスリート共にヘッドランプのスモーク化や、フロントグリルを従来のイメージを継承しながら立体的なものにし、より精悍なイメージとした。
アスリートは現在の3000ccエンジンからレクサス・IS350と同じ3500ccのエンジン(2GR-FSE)に変更され、出力も315psとなった。3000ccはロイヤル系のみの設定となった。2500ccは従来どおり両シリーズで展開された。2500ccはこのマイナーチェンジで6ATに変更[6]。純正オーディオのCDデッキにおいてはMP3対応品となり、ナビゲーションはHDD方式となった。

また、「キーインテグレーテッドウォッチ」という新しい設備が発売された。これは、身につけてスイッチを操作するだけでドアロックの施錠/解錠、エンジンの始動/停止などの操作ができる腕時計である。
マイナーチェンジ後約1年間は、CM曲に松本晃彦の『I know your dreams』が使われた。

2005年10月頃 S180系クラウンパトロールカーの製造が開始された(翌2006年から納車されている)。このクラウンパトロールカーは、3000ccと2500ccの2つのエンジンが設定されているが、ベース車とは異なりどちらのエンジンも直噴ではない(3GR-FE、5GR-FE)。これは、耐久性や整備性等を考慮したものである。このうち、2500ccには4WD車も設定されている。トランスミッションは、3000ccが6速ATとなるが、2500ccは5速ATである。
マイナーチェンジでは、グリルが横基調のストライプからチェック柄に、ウインカーが、オレンジからクリアーになっている。
2005年から中華人民共和国で現地生産が行われている。


13代目(S200系:2008年-)
トヨタ・クラウン(13代目 S200系)

2007年秋の第40回東京モーターショーに、クラウン・ハイブリッド・コンセプトが出展された。
2008年2月18日に発表。ロイヤルサルーン・アスリートは同日発売された。ハイブリッドモデルは5月6日に市販予定である。[2]
外観は先代の180系のイメージを踏襲しつつ、よりシャープにさせた曲線的なデザインとなった。アスリートのみならず、どのモデルもより精悍な面構えとなった。キャッチコピーは「超えてゆく、ブランド。」「Feel,CROWN」。ハイブリッドモデルには、世界初となる全面液晶パネルを使用したグラスコックピットメーターの「ファイングラフィックメーター」が搭載された。また、型式番号はS190系がレクサス・GSで使用されているために、S200系となった。
バリエーションには新たに「ハイブリッド」が加わった。
VIPカーへの改造を防ぐため[要出典]、先発の同社マークXやレクサス・LSと同様、バンパー・マフラーが一体化した。
リアエンブレムの配置も変更になった。従来は右にCROWN、左にグレード名だったが、13代目では右にグレード名、左にCROWNとなった。長年続いた(6代目〜12代目)のが大きく変わった。

クラウンマジェスタの概要と新車値引きや中古車情報

クラウンマジェスタ (CROWN MAJESTA) は、トヨタ自動車が生産し、同社がTOYOTAブランドで展開しているフルサイズラグジュアリーセダン。同ブランドのオーナーズカーとして最上級車種である。

取扱店はトヨタ店(東京のみ東京トヨペットと併売)。

特徴や燃費情報
中古車情報

概要
1989年8月の8代目クラウンのマイナーチェンジにおいて、V型8気筒DOHC3968ccの1UZ-FE型エンジンが初めて搭載されたグレード「ロイヤルサルーンG」が新設定された。これが後のクラウンマジェスタの起源になっていると考えられる。

「クラウン」のネームを冠しているが、俗に「マジェスタ」、「マジェ」と呼称されている。クラウンオーナーからはクラウンマジェスタ、クラウンと呼ばれることが多い。

初代より全シリーズでフロントガラス上に情報を表示する機能を持った、ヘッドアップディスプレイを標準装備している。これにより他の自動車との差別化が図られている。ナイトビジョンを除くとヘッドアップディスプレイはレクサス全車種、センチュリー、セルシオを含め、高級車でも他の日本の乗用車には装備されていない。


歴史

初代 S140系(1991年 - 1995年)

初代クラウンマジェスタ(前期型)1991年10月 発売。
キャッチコピーは「すべては、クラウン。- この上ない満足のために -」。
9代目クラウンと同時に登場し、1989年にデビューしたセルシオ(レクサス・LS)の間に位置する車種として投入された。
エンジンはクラウンの直列6気筒3000ccとセルシオに搭載されているV型8気筒4000ccの2種類。また当時、セルシオにも搭載されていなかったエレクトロマルチビジョンが採用され、1991年の登場時にはセルシオより先進技術をたくさん搭載していたといってもよい。アリストと姉妹車種の関係にあり、一部共有していた。クラウン36年の歴史で初となるフルモノコックボディを採用。ピラードハードトップの形をとった。
1993年 マイナーチェンジ。
フロントグリル、リアコンビランプの意匠変更。クロムメッキドアハンドルの採用。助手席エアバッグ(オプション)の設定。
初期のCM曲には、9代目クラウンデビュー時のCMと同様にベートーヴェン「交響曲第九番ニ短調 第一楽章」(第一主題)が使われた。


2代目 S150系(1995年 - 1999年)

2代目クラウンマジェスタ
(前期型、1995年8月 - 1997年7月)1995年9月に初のフルモデルチェンジを受ける。このモデルよりテールランプが縦型になり、クラウンを象徴する横長テールランプからクラウンマジェスタ独特のスタイルが継承されるようになり、トランクリッドとテールライトの配置関係はこれ以降のクラウンマジェスタの伝統となり、クラウンとの決定的な違いとなる。だがこの2代目の場合、一部からキャディラックと似ているという声が上がっていた。

初代のアリストベースの丸いイメージを一気に払拭し、クラウン伝統のいかにも日本の高級車といった角形ベースのデザインに変わる。また、ベースカラーも明るいツートンからダーク系のツートンに変更になり、より高級志向なイメージへ変化している。

バブル崩壊後に登場したことで初代に比べるとインテリアの装備品の簡略化が目立った[1]

デビュー時には、CM曲に久石譲「フレンズ」が使われた。

キャッチコピーは「この車は、まずオーナーを誇りたい。」。

1997年8月のマイナーチェンジではフロントグリルの変更と同時にディスチャージヘッドランプの採用と同時にメーカーオプションのEMVが7インチワイド化された。


3代目 S170系(1999年 - 2004年)

3代目クラウンマジェスタこのモデルよりボディー形状がこれまでのハードトップから安全性のためセダンとなった。歴代のクラウンマジェスタの中で最も保守的でかつ、儀礼的であり、クラウンの歴史と伝統を象徴するようなデザインであるため、ハイヤー及び公用車として多く用いられている。セルシオのような国際的な高級車というイメージとは違い、純国産の伝統的な高級車というスタイルを貫いている。

縦型テールランプは幅が広くなったが継承されている。クラウンマジェスタ専用のオプションでフードクレストマークを装着できるようになり、全体に大きくなった車幅に対して目安を付け運転しやすくなったほかに、オーナーの優越感を醸し出すことが出来るようになった。ベースカラーはホワイト・ベージュベースのツートンと、ダークブルー系のツートンが主に使用されている。

エンジンには4000ccモデルでは1UZ-FE型V型8気筒DOHCエンジンを搭載し、280馬力と当時の自主規制ぎりぎりまで向上させている。それでいて大口径ホイール等は採用せず、とにかく静音、乗り心地にこだわった作りはクラウンが代々持つ「おもてなし」を表すものである。

クラウンエレクトロマルチビジョンのナビタイプが、従来のCDからDVD方式に変更された。後期型ではオットマン機構などの特殊装備も追加され、ドライバーよりもパッセンジャーシートやリヤシートの居住性を最大限に確保する仕様になっている。

CMにはベートーヴェン「交響曲第九番ニ短調 第二楽章(モルト・ヴィヴァーチェ)」が使われた。

キャッチコピーは「21世紀へ、人生の新しいドアを。」。


4代目 S180系(2004年 - )

キャッチコピーは「drive, MJ」。
「ダイナミック&マジェスティックセダン」をコンセプトとして新プラットフォームで製作された。「ZERO CROWN」として大胆なモデルチェンジを果たしたクラウンと同様に、歴代の中では最もアグレッシヴでスタイリッシュなデザインとなったが、縦型テールランプは継承された。フロントをはじめとするすべての「クラウンエンブレム」が廃止され「トヨタエンブレム」になった。CMにはアストル・ピアソラ「リベルタンゴ」をCM用にアレンジした物が使われた。
エンジンは直列6気筒3000ccエンジンを廃し、セルシオやソアラなどと共通の3UZ-FE型V型8気筒DOHC4292ccのみとなった。トランスミッションは、6速シーケンシャルシフトマチック(スーパーインテリジェント6速オートマチック<6 Super ECT>)のみである。グレードは4WD仕様のi-Fourをあわせ、CタイプとAタイプの3グレードのみとなっている。また、ターゲット年齢層を下げるため、高級感のあるツートンカラーの設定が無くなり、スポーティーさを強調した単色のみの設定とした。ベースカラーはホワイト・ホワイトシルバー系である。全車にカーナビゲーションとバックガイドモニターやETCを標準装備し、ナイトビュー、インテリジェントAFS、プリクラッシュセーフティーシステム、レーンキーピングアシストなどの最新鋭の安全装備も搭載している。天然木を使用したり、特殊な防音材を使用するなど内装も高級な作りになっている。
2006年7月3日 マイナーチェンジ。
キャッチコピーは「至高の走りが、ここに極まる。」、「drive, MJ」。
2代目からの伝統として、フロントグリルが横桟から縦桟に変更された。同時にナビはHDDタイプに変更され、CDデッキに聴きながら録音できる「サウンドライブラリ」機能が追加された。
セルシオが2006年6月で生産終了され、同年9月19日よりレクサスに移行し「LS」として発売されたため、TOYOTAブランドとしてショーファードリブンカーであるトヨタ・センチュリーを除いてオーナーズカーとして最上級車種となった。エレクトロマルチビジョンの車名ロゴは、マイナーチェンジ以前から“MAJESTA”のみとなっている。
マイナーモデルチェンジに伴い、トヨタモデリスタインターナショナルより「クラウンマジェスタ・スーパーチャージャー」が発売されている。340馬力など数々のチューンや、エアサスペンション、6速トランスミッション、マフラー、スタビライザー等も専用に設計されたものになっている。エンブレムも専用のものが付き、差別化が図られている。大幅にチューンアップされているため、持ち込み車検となるほか税金の減免処置が受けられなくなるなどの注意も必要である。

クラウンアスリートの概要と新車値引きや中古車情報

11代目(S170系:1999年-2003年)

クラウンアスリートの覆面パトカー1999年9月登場。キャッチコピーは「21世紀へ、人生の新しいドアを。」「21世紀へ、このクラウンで行く」「新世紀クラウン」。このモデルから、プラットフォームがプログレ、X110系マークIIと共用化された。130系以来、久々にステーションワゴンが新規開発され、名称もエステートに変更されている(型式 S171W・S173W・S175W)。
ボディ剛性をより強化するため、25年続いた4ドアピラードハードトップからドアサッシュ(窓枠)を持つ通常のセダンボディに変更。また、従来からのスポーツグレード「ロイヤルツーリング」の名称が廃止されたことで「アスリート」の名称が復活し、14年振りにターボ搭載車も加わった。また、ロイヤルではヘッドランプがマルチリフレクター式から従来のリフレクターとカット入りレンズへと戻されていた(ディスチャージヘッドランプはアスリートのみの設定)ほか、ロイヤル・アスリート共にフロントグリルとヘッドライトを分割したことで、同時期のセルシオを思わせるようなエクステリアとなった。この代をもって1977年以来続いたディーゼルエンジン搭載車は消滅。
なお、クラウンセダンは2001年8月まで先代の150系が継続生産された。

特徴や燃費情報
新車購入

2000年4月 ロイヤルエクストラに1G-FE搭載の2000cc車追加。
2001年8月のマイナーチェンジでは、ロイヤルサルーンにトヨタ独自のマイルドハイブリッドシステムを搭載するグレードが用意され、国土交通省低排出ガス車認定制度で50%低減レベル、八都県市指定低公害車認定で優-低公害車☆☆ を獲得している。キャッチコピーは「新しい技術は、恒にクラウンから」。マイナーチェンジ時から、ロイヤルにもディスチャージヘッドランプが設定されている。アスリートには17インチアルミホイール&45扁平タイヤのオプションが設定されたほか、フロントグリル・リアテールランプの形状が変更され、よりスポーティーな印象となる。その他、ロイヤル系もサイドとリアのアンダー部分が黒からボディカラーに変更された。アスリートにもブラックのボディカラーを追加。(ロイヤル系は以前から設定あり、前期アスリートでは特別仕様車で設定あり)
この代にはヤマハ発動機の手により「アスリートVX」というスープラの足回りを移植し300psにパワーアップしたエンジンを持つモデルが限定で登場している。
前期のCMキャラクターには、仲代達矢が起用された。クラウンのCMキャラクターに男性が起用されたのは山村聡(S50系-110系まで)以来。初期のCMでは『若者たち』のオーケストラバージョンがBGMとして演奏されていた(同曲はCD化されなかった)。アスリートについてはロイヤルシリーズとは別にCMが放映されていた。キャッチコピーは「アスリートだけが知る領域がある。」「be an athlete」。

後継の12代目(180系)が2003年12月に登場した後も、同車がマイナーチェンジするまで警察のパトカー向けに継続生産されていた。(ベースは2000ロイヤルエクストラで内装がパトカー専用になっている)また、一部の警察ではアスリートGの捜査用パトカー(幹部用)が導入されている。
このモデルは日本国内専用車に思われがちだが、インドネシアなどに右ハンドル仕様が輸出されていた。
このモデルのミニチュアはプラモデルは製品化されない代わりにミニカーが発売された。(エムテック、トミカ、J-コレクション(共にロイヤルサルーンとアスリートを製品化。現在は絶版))

ノートの概要と新車値引きや中古車情報

ノート(Note)は日産自動車で製造されているハッチバック型の乗用車である。

特徴と評価や燃費情報
中古車購入情報
新車値引き
値引き相場

歴史

初代(E11型・2005年-)
日産・ノート

2004年9月2日 - ムラーノの発表会でラフェスタなどとともに先行公開されるが、同車のみ量産試作車が間に合わず、モックアップでの発表であった。
同月、パリサロンでノートをベースとするコンセプトカー「トーン」 (Tone) を出展。
2005年1月20日 - ノート発売。オーテックジャパンによる特別仕様車「ライダー」を設定。
2005年4月 - 特別仕様車「サルサグリーン」が発売。
2005年9月 - フランクフルトモーターショーに欧州向けノートを出展。1.4Lおよび1.6Lのガソリンエンジンと、2仕様の1.5Lディーゼルエンジンを設定する。
2005年10月 - 第39回東京モーターショーに「ノート インスパイアード by アディダス」を出展。
2005年12月 - 一部改良。
2006年1月 - 英サンダーランド工場にて「NOTE」生産開始。ロシアを含む欧州各国で販売。
2006年12月 - 一部改良。HR15DEとCVTの見直しにより、燃費向上。同時にインテリジェントエアコンの採用、シートの形状が変更される。
2007年6月5日 - 特別仕様車「KAGAYAKI Edition(及び同Plus navi HDD)」発売。
2008年1月9日 - マイナーチェンジ。
フロント部分のデザインを変更し、色及びグレードによって3タイプのフロントグリルを設定。
グレード名をRX以外一部変更と同時に、スポーティシリーズにRSが登場。
同時に、15X及び15G(各FOUR含む)に特別仕様車「Plus navi HDD」を設定。
尚、このマイナーチェンジでメーカーオプションとして設定されていたカーウイングスナビゲーションシステムは外された。
内装面では、G,RX,RSにリアセンターアームレストが装備され、メーターには全車燃費計が搭載された。
ライダーには、エンジン等を更にチューンナップしたハイパフォーマンススペックが登場(ベースは15X)。


車名の由来
車名には、音符を意味するnoteと、雑記帳を意味するnoteの意味がある。これには日常の何気ない音に混じり、また生活を記録することで使用者の生活の一部になって欲しい。という開発陣の願いがこめられている。

同時に、N・O・T・Eは、トランク部分の活用モードの名称の頭文字であり、載せる荷物により、

N・二段トランクモード
O・オープン・モード
T・たっぷりモード
E・イージー・フラット・モード
の4種に活用できる

また、パリサロンで発表されたコンセプトカーは、車名が「トーン」(tone)であり、こちらも音色などを表す語である。トランクは、

T・トゥイン・トランク・モード
O・オープン・モード
N・ノン・リッド・モード
E・イージー・フラット・モード
とノートの機能の順番を並び替えずに頭文字を車名にあわせることができる。

日産は「ノート」を登録商標として獲得しなかったため、正式な表記は日産NOTEである。


CM

キャッチコピー
初期「オドロクベキチカラ、自由自在」「オドロクベキトランク、自由自在」

2006年5月〜12月「日産ノート。いちばん自由なコンパクトカーを選ぼう。」

2007年1月〜6月「家族の思い出、もう全部コンパクトカーで。」

2007年6月〜12月「親だって育ち盛り」

2008年1月〜「低燃費系でビュンビュン系」

ちなみに、パリサロン出展時におけるキャッチフレーズは「小さなMPV(マルチ・パーパス・ビークル、多目的車両)」。

デュアリスの概要と新車値引きや中古車情報

日産・デュアリス (DUALIS) は、日産自動車から2007年5月に発売された小型クロスオーバーSUV。欧州ではキャシュカイ (QASHQAI) 、北米ではデザインを手直ししたローグ (ROGUE)の名称で販売され、オーストラリア(名称は日本と同じデュアリス)や、中東諸国、中国へも販売される予定。デュアリスと同じ車台を共有しているエクストレイルはオフロード走行に趣を置くのに対し、デュアリスはオンロード走行に趣を置く。

特徴や燃費情報
新車購入
値引き情報

モデル概要
日産の欧州戦略車種として位置付けられており、欧州市場をメインに販売が行われる。スタイリングは英国の日産デザインヨーロッパ(NDE)、および、日産テクニカルセンターヨーロッパ(NTCE)が手がけている。生産は英国日産自動車製造会社(NMUK)のサンダーランド工場で行われているが、日本向けに関しては2008年から日産九州工場に移管されている。欧州においては、2006年11月に生産が終了したアルメーラの後継車種としての役割も担う。

プラットフォームは、日産・セントラや、ルノー・メガーヌ、QM5などで使用されている、アライアンス・Cプラットフォームを採用。エンジンは全て直列4気筒でガソリンが1.6L(HR16DE型)と2.0L(MR20DE型)、ディーゼルは1.5Lと2.0Lが設定されている。トランスミッションは、5速MT、6速MT、6速AT、CVTを用意。駆動方式はFF、または、4WDで、4WDはエクストレイルと同じ、オールモード4X4を採用する。フロントストラット式、リアマルチリンク式のサスペンションには、減衰力特性に優れたザックス社製ハイスピードコントロールショックアブソーバーが組み合わされている。


日本での販売
発売当初は日本仕様車も英国からの輸入販売であったが、ユーロ高の影響とサンダーランド工場における生産が好調であると同時にそれに伴う日本国内への納入が遅れることを避ける(=日本国内における早期納車を実現させる)という2つの理由で国内販売分に関しては2008年から日産九州工場での生産に移管されている(同工場ではエクストレイルやローグも生産されている)。エンジンは、中低速トルク重視のMR20DEガソリンエンジンのみで、トランスミッションは無段変速機#エクストロニックCVT(6速マニュアルモード付き)で、2WDと4WDが設定される。グレードは20G、20Sの2種類が用意され、20Gには標準でグラスルーフが装着される。


歴史
2004年3月2日 ジュネーブモーターショーに「キャシュカイ」コンセプトモデルを出展。
2006年9月6日 「キャシュカイ」市販モデル発表。
2006年9月28日 モンディアル・ド・ロトモビル(パリサロン)に出展。
2006年12月5日 サンダーランド工場で生産開始。
2006年12月12日 神奈川県厚木市の新デザインセンターの公開にあわせて「デュアリス」を日本初公開。
2007年2月 欧州市場で発売開始。
2007年5月23日 日本で発売開始。

車名の由来
「DUALIS」はラテン語で「2元の〜」とか「2つの性質をもつ」という意味。また、英語の「DUAL」からの造語で、乗る人にONとOFFのデュアルライフでの充実を提供したいという意味も込められている。

ちなみに欧州仕様である「QASHQAI(キャシュカイ)」はイランの遊牧民「ガシュガイ族」から来ている。 羊の群れを連れて山岳地帯をどこまでも移動する力強さをイメージ。