車何でも大百科 - 2008/04

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2008年04月30日(Wed)▲ページの先頭へ
ランサーエボリューションの概要と新車値引きや中古車情報

ランサーエボリューション (Lancer Evolution) は、三菱自動車工業が生産・販売する自動車である。

ランサーをベースに、2000ccハイパワーターボエンジンを搭載したスポーツモデルであり、公道走行を前提に快適装備を備えた GSR と、競技用ベースモデルの RS の2グレードで展開されている(VII及びワゴンではオートマチックのGT-A、IXではGTを追加でラインナップ)。通称ランエボ。ただ単にエボと呼ばれたり、モデルを識別するためにエボ○(○は数字が入る)と呼ばれることもある。エボI〜III、エボIV〜VI、エボVII〜IX、エボXでそれぞれベースモデルが切り替わっているため、前から第1世代、第2世代、第3世代、第4世代という言われ方をする。

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現行のランサーエボリューションはWRCとの関係が次第に希薄化しているものの、他のモータースポーツカテゴリーではその存在感は健在である。また、VIIIからは海外市場に正式に輸出が開始されるなど、国内外における三菱のイメージリーダーとして位置付けられている。 なお車両盗難に遭うケースが多く、それに伴い任意自動車保険の保険料率も国産車の中ではトップレベルである(2008年現在)。

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ランサーエボリューションIX
2005年3月発売。型式名"GH-CT9A"。通称"エボIX"。

ランエボに搭載されるエンジンとして初の連続可変バルブタイミング機構MIVECを採用、最大トルク(GSR=40.8kgm、RS>=41.5kgm)発生回転数がエボVIII MRの3500rpmから3000rpmに下がり、また今回からターボのコンプレッサーハウジングを変更、コンプレッサーホイールにマグネシウム合金を(GSRではオプションとして)採用し、従来のアルミ二ウム合金よりもレスポンス向上を図った。その結果、低速トルクのアップ及びトルクバンド幅の増大と高回転域でのレスポンスが向上した(ただし、エボIXに搭載されているMIVECは、CJ4A・CA4A型ミラージュやDE3A型FTO等に装着されていた、低回転と高回転用のカムシャフトを切り替え、吸排気バルブの開閉量とタイミングを変えるMIVECとは違い、リフト量の変化は行わず、吸気側のみの連続可変バルブタイミングとなる)。

このマグネシウムタービン搭載車は、チューニングする際に注意が必要で、ブーストアップによってコンプレッサーブレードが簡単に割れるという症状が報告されている。GSR用のチタンタービンに交換する事により解消が可能であるが、手痛い出費になるのを覚悟しておきたい。2005年12月以降生産分については対策品がつけられており、部品番号の末尾が0から1に変更されている。

本モデルから、GSRとRSの中間グレードとしてGTがラインナップに加えられた。GTはリアデフにRSの機械式1.5WAY、5MT、リア薄板ガラス、マグネシウム合金ターボを標準装備し、その他のボディーカラーの選択、オートエアコン・キーレスエントリー等の快適装備、ビルシュタインサスペンション、ブレンボブレーキ等の足回りなどはGSRと同じである。車両本体価格はGSRより抑えらており、車重もGSRより約20kg軽い。なお、本モデルからは、グレードに関係なくスペアタイヤを載せず、パンク修理キットでの対応に変更され、更なる軽量化が図られている。

その他、エボVIII MRから基本コンポーネンツ(スーパーAYC(RS及びGTでは機械式LSDだが、RSはオプションで選択可能)、ACD、ビルシュタイン社製ダンパー採用、ルーフやドア内部のサイドインパクトバーをアルミ化、ルーフのアルミ化等)は変わらないものの、フロントバンパーのブーレイ顔が廃止されスーパー耐久で使用していたフロントバンパーと近いデザインのものとなった。リアバンパーは中央にディフューザーを装備し空力を向上させ、リアの車高を5mm落し接地性向上を図った(これはGSRのみで、GT及びRSの車高変更はなされていない)。

三菱・ランサーエボリューションワゴン


ランサーエボリューションワゴン
2005年9月発売。型式名"GH-CT9W"。通称"エボワゴン"。

ランエボ初のワゴン形状として登場、エボIXをベースとしランサーワゴンのボディを載せたモデルとなっている。6速MT搭載のGTと5速AT搭載のGT-Aをラインナップした。GTはエボIXのエンジンと同じMIVECを搭載し、280ps/6500rpm・40.0kgm/3000rpmの出力を発揮する。GT-AはエボVIIGT-Aと同じエンジンを搭載し、272ps/6500rpm・35.0kgm/3000rpmと、GTに比べ抑え目の出力を発揮する。しかし、普通のランサーワゴンと違い、リアフェンダーがブリスターフェンダーになっていたりと、セダンに負けないスポーティさが現れている。セダンボディと違いボディ剛性が弱いワゴンだが、その対策としてリアの開口部にはスポット溶接を重点的に行う等、ボディが280psのハイパワーに負けないように設計されている(その為、特にリアの車重が増加する事となったが、結果的に前後の重量配分が改善され、リアのトラクションの向上にもなったという。評論家の中にはベースであるエボIXよりも操縦性については好ましいという意見もある)。また、スーパー耐久に参戦した際にはボディ形状からストレートでの最高速がセダンよりも伸び、前述の通り前後重量配分が50:50に近い事からコーナリングも良いと言う現象が起こった。ただし、最高速が高くとも結局は車両総重量の関係でブレーキングはセダンよりも手前になってしまい、コーナリング中の速度が重量の関係で上がらない事がネックになる。

基本コンポーネンツはエボIXやエボVIII MRを踏襲しているが、ワゴンによる重量増を考慮してか(今までAYCを標準装備していたGSRというグレードが存在しない事が理由の可能性もあるが)、リアデファレンシャルをAYCではなく、1.5WAY機械式LSDをGT・GT-A共採用している。その他、ワゴンとしての使い勝手を考慮し、リアシートを前方に倒すと2〜3名乗車にアレンジでき、広大でフラット化されたラゲッジスペースを確保できること、又、その他ラゲッジスペースに12Vのアクセサリーソケットを装備する等、走り以外の装備も充実されたモデルとなっている。

三菱・ランサーエボリューションIX MR

ランサーエボリューションIX MR・ランサーエボリューションワゴン MR
2006年8月29日発売。ランサーエボリューションIX MRの型式名は"GH-CT9A"。通称"エボIX MR"。ランサーエボリューションワゴン MRの型式名は"GH-CT9W"。通称"エボワゴン MR"。

Mitsubishi Racingを意味するMRのネーミングを冠したエボIX及びエボワゴンの熟成型であり、同時にランエボとしては、4G63ターボエンジンを搭載する最後のモデルになっている。セダンがGSRとRS、ワゴンがGTとGT-Aという、それぞれ2グレードずつ、合計4グレードが発売される。

エボIX、ワゴンからの大きな変化はほとんど無いが、フロントエアダム下部の形状を変更、揚力の低下と気流の制御を図っている。GSRでは標準、RSではセットオプションで、アイバッハ製コイルスプリングが採用され、フロントを10mm、リアは5mmエボIXと比べて車高を低くする事により、低重心化を行っている。最大出力とトルク、また発生回転数などはエボIXからの変化が無いが、MIVECターボの最適化・ファインチューニングが行われ、レスポンスを向上させている。ACD・スーパーAYCのセッティングも変更、更に旋回力を向上させている。

発表前、「4グレード総計で1500台限定の希少性」というような謳い文句で予約を取っていたが、蓋を開ければ今回もまた、人気のため追加増産のパターンである(RSは予約分だけで生産割当台数をオーバーしていた)。増産分のバックオーダーを含めると総生産台数としては、2500台程度と噂される。

ターボチャージャーはコンプレッサーホイール入口径が縮小されレスポンス重視に、標準がチタンアルミ合金製タービンホイールとアルミ合金製コンプレッサーホイールに変更された(GSR/RS)。標準は新たに型を起こし、小型化されている。マグネシウムターボについては、標準と同様コンプレッサーホイール入口径が縮小されているが、エボIXと同様の寸法で、コンプレッサホイールの肉厚をIXの対策品より更に増している。

メーカーオプションのマグネシウム合金ターボチャージャーはエボIXの初期型で不良が多発したことに起因し、エボIX MRでは敬遠され予約分でも標準のアルミ合金が欠品した。そのためメーカーオプション選択なら即納、標準装備なら3ヶ月待ちという奇妙な事態となった。なお、エボIX MRのマグネシウム合金はエボIXのそれとは別物である。


ランサーエボリューションMiEV

ランサーエボリューションMiEV三菱自動車がエボIXをベースに、各々のタイヤに独立したモーターを搭載する電気自動車。MiEVとはMitsubishi In-wheel Motor Electric Vehicleのこと(詳細はMiEVを参照)。

四輪全てにモーターを搭載する四輪駆動車で、エンジンやトランスミッションが載っていたボンネットの中は空になっている。電池にはジーエス・ユアサコーポレーションのリチウムイオン二次電池を使用し、モーターは東洋電機製造と三菱自動車の共同開発したもの。このモーターはアウターローター方式を採用しており、通常のモーターとは違ってドーナツ型をしている。電池の発生する直流をインバーターで交流にして電源にする。

内装にいたっては、一般的なオートマチックトランスミッション車とほぼ変わりはない。シフトレバーにしてもエボVII GT-Aと同様のものを使用している。また、リアウイングは、ランサーWRC05仕様と同型のものを採用。

2005年に三菱自動車が発表して以来、ナンバープレートを取得して公道での走行を含め、実用化に向けて実験中であるが、インホイールモーターの軽量化が難しく、開発は難航している。


パジェロミニの概要と新車値引きや中古車情報

パジェロミニ (Pajero-Mini) は、三菱自動車工業が製造・販売している軽自動車である。

概要
オフロードの名車、パジェロの名を持つにふさわしい外観と悪路走破性を持つが、ミニキャブのコンポーネントを流用していることもあり、背の高いモノコックボディのオンロード車といった趣もある。

新車値引き

歴史

初代(1994-1998年)

初代パジェロミニ(限定車「スキッパー」)1994年に登場。エンジンはSOHCとDOHCの660cc直列4気筒(前者は16バルブ自然吸気、後者は20バルブインタークーラーターボ)エンジン(4A30型)の2本立て。駆動方式は四輪駆動を採用。ただし、エンジンの出力特性は低速側重視になっており、ATは3速だった為、高速道路を走行すると100km/hで6000回転を超え、賑やかなエンジン音と大きな振動に悩まされることとなる。シャシーはラダーフレームを採用したセミモノコックである。5MT車も略同様であるが、20バルブエンジンはその回転許容範囲の広さから(8500RPM-OVERまで可能)そこそこの走行性能を示した。タイヤはオールシーズンタイヤを使用し走行ノイズも多かった。 しかし、その駆動系は非常に凝った作りであり、車内から2WD←→4WDの切替が効く「イージーセレクト4WD」を採用(4WDには、LOWとHiの切替あり)、山岳路〜街乗りまでと、幅の広い用途に対応している。

CMにはトムとジェリーを、CMソングにはフランスのヴォーカルグループTSFを起用、キャッチコピーは「これはもう、走る精密機械だ」であった。

2代目(1998年-)

1998年に軽規格の変更に対応してフルモデルチェンジ。コンセプトは先代と変わらないが、よりオンロードを重視したイメージ戦略、商品構成となる。若者向けにフロントデザインを変更したリンクス、デュークといった派生車種の存在からも言える。しかし、軽自動車も3ドアよりも実用性において使い勝手のよい5ドアのタイプが売れるようになり、5ドアのダイハツ・テリオスキッドの登場によって、すべて3ドアであるパジェロミニは一時期ほどの人気もないのが現状である(これは競合車種のスズキ・ジムニーではラダーフレームなど本格的なクロカン性能を支持する根強い固定ファンがあるため事情が異なる)。

2002年9月マイナーチェンジで排出ガス規制およびグリーン税制の強化に伴い、ターボモデルに搭載される4A30型DOHC20バルブインタークーラーターボ(64馬力、最大トルク10.2kg・m)が廃止され代わりに同4A30型SOHC16バルブインタークーラーターボ(64馬力、最大トルク9.0kg・m)に差し替えとなり、グレードも「V」系から「VR」系となる(なお自然吸気モデルは「X」系から「XR」系に変更)。なお、2代目のデビュー当初のCMには吉川ひなのが起用されていた。

2008年2月27日に同年秋から日産自動車へOEM供給されることで両者が基本合意と発表。


ジムニーVSパジェロミニ
ライバル車としては当然先行していたジムニーが唯一無二の存在である。 ラダーフレームを採用し強固で硬派なつくりのジムニーに対し、モノコックフレームを採用しアウトドア色を控えめに乗り心地を良くし、乗用車然とした都市型4WDとしてのパジェロミニは豪雪地帯での実用車としてさほど過酷でない使用条件を前提に安定した人気を得ている。
ジムニーはかなり悪路走行性能に特化して居住性を犠牲にしているといえるのだが、そこまで要求しないユーザーに使いやすい4WDとしてパジェロミニは定評がある。
実際パジェロミニ登場後シェアをある程度奪われたジムニーは、それまでのリーフサスペンションからコイルスプリングに変更するなどよりオンロードに振ったモデルチェンジを強いられている。またそれまで貨物車登録(4ナンバー)だったジムニーだったが、パジェロミニの登場で乗用車登録(5ナンバー)に転換することとなった。
都市型オフローダーとして一定のユーザー獲得に成功したパジェロミニではあったが、純粋な悪路突破性ではジムニーには及ばず、現在でもクロスカントリー競技や治水、山林、山岳作業現場では事実上ジムニーの独壇場である。
これについては販売ルートの違い(三菱はカーディーラー主体、スズキは業販店主体)により地方での販売力においてスズキが勝るため、ジムニーがより選択させているという事情もある。
このキャラクターの差は現在のカタログにもはっきり現れており、現行のパジェロミニのカタログにはオンロードを走る写真ばかりで悪路での走行性能にまったく触れられていないのに対し、ジムニーのカタログにはアスファルトを走るジムニーの写真は一枚も登場せず、最低地上高やアプローチアングルの表記などクロスカントリー車に必須なデータを羅列する硬派ぶりを見せている。


フーガの概要と新車値引きや中古車情報

フーガ (FUGA) は日産自動車が生産・販売している高級乗用車である。

特徴や燃費情報
新車購入
値引き情報

概要
フーガは日産伝統の高級セダン、セドリックおよびグロリアの実質的な後継車種である。初代セドリックから数えると11代目、初代グロリアから数えると12代目に当たる。ただしその性格は“SHIFT_ performance”というコンセプトにある通り、開発主管が「ライバルは、BMW・5シリーズ」と豪語するほどの世界に通じるスポーツセダンに転換された。また国内では、“セド・グロ”よりひとまわり大きなエンジンも積む(後述の450GT)ことで、マジェスタをもつライバルのクラウンとも対等に渡り合う商品力を身につけ、輸入車が大半を占める日本の高級車市場でのユーザ−流出にも歯止めをかける。高級仕様のXVはマイナーチェンジで廃止され、現在はスポーティ仕様のGTのみ(高級仕様のXVはマイナーチェンジでGT TypePと名称変更した)。

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モデル名のフーガは、東京モーターショー(2003年)出展時には、日本語の「風雅」を意味する“フウガ”という名称が用いられていたが、市販に伴って音楽様式のひとつであるイタリア語のフーガに変更された。どちらもローマ字表記は「FUGA」である。

光岡自動車は旧セドリック/グロリアをベースにガリューを生産していたが、2005年7月にフーガベースへとチェンジアップした(セダンのみ。後に販売されるコンバーチブルはフォード・マスタングベース)。

また、旧セドリックはブルーステージのみの取り扱い、グロリアがレッドステージだったが、両販売系列の全モデル並売化に先駆け、フーガでは全日産販売店ですべてのモデルが買える様になっている。

余談ではあるが、XV系の2WDはオプションでフェンダーミラーが装着可能だった。その場合はドアミラーに連動する装備はされず、カタログやHP上にはシーマやプレジデントに比べるとかなり控えめに表記されていた。


スタイル・機構
骨格・シャシーには、スカイラインやフェアレディZなどにも用いられているFR-Lプラットフォームを使用する。

同社のフラッグシップセダンであるシーマやトヨタのセルシオよりも小さいが、全高を高くするという手法により、スタイルを犠牲にするものの、クラウンや全長5015mmのセルシオ、BMW・7シリーズ、メルセデス・ベンツ Sクラスを上回る室内空間を備えることになった。

エアロダイナミクスでは、Cd値:0.28 フロントゼロリフト、オプションのエアロパーツ装着でCd値0.27、フロント&リヤゼロリフトを達成している。ボディは、ボンネット、トランクフード、ドア内外板にアルミ合金が採用され、軽量化を図っている。

サスペンションはフロントに新開発したダブルウィッシュボーン式で、リヤはマルチリンク式を奢る。サスペンションアームやサブフレームは、すべてアルミ合金が採用されている。 フロントサスペンションの一部のみにアルミを採用するクラウンと比べると大幅にバネ下重量は軽く、高い運動性や優れた乗り心地に寄与している。

また、ショックアブソーバは“リップルコントロール”と呼ばれるシステムによって微小な振動を軽減するほか、ヨーロッパ車には多数採用されているものの国産車では採用例が少なくコストが高いリバウンドスプリングを内蔵し、レーンチェンジやコーナリング時の安定性を高めている。さらにダンパーには“デュアルフローパス”構造を採用した。

またGTスポーツパッケージには、日産独自の4WSであるHICASの後継システム”リア・アクティブステア”によって、優れたハンドリングとスタビリティの両立が実現されている。

トランスミッションは全グレードに関してエクストロイドCVT搭載が見送られ、これもスカイラインやフェアレディZから流用されたマニュアルモード付きフルレンジ電子制御5速AT(5M-ATx)を装備する。Dレンジではアダプティブ・シフト・コントロールが作動。路面状況等に応じて最適なギアを自動選択する。また、シンクロレブコントロールは、マニュアル・モード選択時にシフトダウンを行った場合、ブリッピング(空ぶかし)を行いエンジン回転数を上げ、瞬時にギアと同期化する。


歴史
2003年10月、第37回東京モーターショーにて「フウガ(風雅)」を参考出品。スタイルはほぼ市販車と同様であったが、障子風の天井張り等「和」をイメージした造りになっていた。

2004年4月、ニューヨーク国際オートショーに「インフィニティM45コンセプト」を出展。

2004年10月14日、Y50型フーガを発売。発売開始前の2004年9月2日にはムラーノの発表会で先行公開がなされて話題を呼んだ。

2004年11月、2005年次RJCカー・オブ・ザ・イヤーを受賞。

2005年1月、北米国際自動車ショーに北米向け2006年型「インフィニティM45」および「M35」の市販モデルを出展。3月、北米にてにて販売開始。

2005年4月、上海にて中国向け「フーガ」(中国名:風雅)を披露(2007年、インフィニティに移管)。同月開催された「オート上海 2005」に出展。6月、中国にて販売開始。7月、韓国にて「インフィニティM45」および「M35」を発売。

2005年8月、V8 4.5LエンジンVK45DE型搭載車、"450GT"及び"450GTスポーツパッケージ"を追加。専用内装色として、スポーツ・エレガンスが追加。4.5Lには木目調フィニッシャではなく、本木目フィニッシャーを設定。

2005年11月30日、これまで“450GT”専用だったブラック内装とピアノ調フィニッシャーを組み合わせた『スポーツ・エレガンス』が、2006年3月までの限定で期間限定車『スタイリッシュブラックリミテッド』として、250GT、350GTシリーズにも登場。他にも助手席パワーシートやプライバシーガラスなど450GTと同等の豪華装備が付随。

2006年5月25日、一部仕様変更。これまで450GT、450GTスポーツパッケージ専用だった本木目フィニッシャーを全車標準とした。ライバルであるトヨタ・クラウンが全車プラスティックパネルの内装であるのに対し、フーガでは全車本木目フィニッシャーが標準である。また後席エアコン吹出口や助手席パワーシートを全車標準とし、快適性・安全性をいっそう向上させている。同時に期間限定車『スタイリッシュシルバーレザー』を発売。これまでのベージュ、ブラック、フォーブ内装に加え、シルバーの内装を追加している。

2006年11月16日、期間限定車『スタイリッシュブラックリミテッドII』を発売。ヘッドランプのインナーパネルにスモークメッキを施したブラックのヘッドランプや本革とパールスエードを組み合わせた専用内装を設定。GTシリーズに設定。

2007年12月20日、マイナーチェンジ。 2.5L/3.5Lは新エンジン搭載(VQ25HR/VQ35HR)、フロント/リヤデザインの大幅変更、世界初「インテリジェントペダル」設定など、通常のマイナーチェンジに比べ、かなり規模の大きいマイナーチェンジである。[1]。

インフィニティM35/45北米仕様のSグレードに準じた外観の変更や、内装のトリム、デザイン変更、パドルシフトの追加等が行われた。

「ディスタンスコントロールアシスト(インテリジェントペダル)」というアクセルペダルを制御する世界初の新しい車間制御技術が搭載された。

カーウイングスナビゲーションシステムが従来のDVD方式からHDD方式になり全車に標準装備された。

グレード面では全グレードGT系に統一し、次のように整理される。XV系に設定されていたVIP仕様は、Type Pとして全てのモデルに設定された(マイナーチェンジ前は2.5Lと3.5Lのみの設定だった)。

VK45DE搭載車 450GT/450GT-TypeS/450GT-TypeP
VQ35HR搭載車 350GT/350GT-TypeS/350GT-TypeP/350GT-FOUR
VQ25HR搭載車 250GT/250GT-TypeP

PINO(ピノ)の概要と新車値引きや中古車情報

PINO(ピノ)は、日産自動車が販売している軽自動車。スズキからのOEM車種で、ベース車はアルト。同様にスズキからマツダにOEM供給されるキャロルとも姉妹車になる。

特徴と評価や燃費情報
新車値引き

導入までの経緯
日産は2006年6月に、スズキとの間で完成車の相互供給に関する提携強化策を発表していた。その中の一環として、軽自動車ラインナップ強化を目的としてモコ(スズキ・MRワゴン)、クリッパー(三菱・ミニキャブ/タウンボックス)、オッティ(三菱・eK)に次ぐ、日産4番目の軽自動車として発売された。2006年11月にはセルボが日産にOEM供給される情報が日本工業新聞等で流れたが、結果として誤報となっている。2007年1月22日から発売を開始した。相互供給の関係で、日産はスズキにセレナを供給。ピノと同日にランディとして発売された。


概要
メインターゲットには20代前半の女性を想定している。日産としては最下層の軽ラインナップを担当し、86万1000円からの価格設定になった。ベース車のアルトと異なり、フロントグリルを他の日産車と共通したウインググリルを採用。他に、バンパーやホイールキャップのデザイン、シート生地等を変更している。オリジナルとなったアルトと違い、5ナンバー登録(届出)のセダンの最廉価グレードおよび4ナンバー登録(届出)のバンはラインナップに含まれない。アルトではオプションのABSが、全車に標準装備となっている。発売当初に、月間2500台の販売を目標にしていると発表された。

発売と同時にソニープラザと共同で雑貨のオンラインショップのピノショップを設置したり、2007年には森永乳業のエスキモーPinoのオープン懸賞を実施するなど、他業種とのコラボレーションも盛んである。


歴史

初代・HC24S系(2007年 - )
2007年1月22日発売。キャロル&アルトとピノの違いは、ピノの方が10s重い。グレードは、2輪駆動のSとE、4輪駆動のS FOURとE FOURの構成になっている。SとEの違いは、ミッションがフルレンジ電子制御4速オートマチックに変更、また内装にも手が加えられている。SはアルトのグレードのGIIに、EはアルトのグレードのXに相当する。

2008年04月29日(Tue)▲ページの先頭へ
クラウンの概要と新車値引きや中古車情報

クラウン(CROWN)は、トヨタ自動車の高級車。日本製乗用車を代表する車種のひとつである。

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1955年の発表・発売以来、モデルチェンジを繰り返し、現在のモデルは13代目(200系)となる。社用車、タクシー、ハイヤー、自動車教習所の教習車などにも多く使われている。名前は「王冠」の意味であり、初代から現行型までフロントグリルのエンブレムにも使用されている。
日本国内市場に重点を置いた車両であり、トヨタが想定している同格車種は日産・フーガ、ホンダ・レジェンドなどである。自動車情報誌等には価格帯による比較でレクサスISやスカイライン等も検討対象としているものもあるが、ユーザー嗜好が異なることに加え、公用車や多くの企業に社用車として用いられることも多いという特殊性を鑑み、トヨタ内では競合とは設定していない。また輸入車では、メルセデス・ベンツ Cクラス・Eクラス、BMW・5シリーズ、アウディ・A6などを標的とする。
車体形状は現在セダンのみだが、以前はステーションワゴン、ライトバンも存在した。かつての主流モデルは、ボディスタイルを優先してドアの枠を省略した4ドアピラードハードトップであったが、1999年にフルモデルチェンジし発売された11代目(170系)から、乗降性や静粛性能の改善のために枠を持つ一般的なセダンとなった。セダンには、マークII80系をベースに車体を5ナンバーサイズ及び中型タクシーの枠内に納め、耐久性やランニングコストを重視したクラウンコンフォート、さらにこれをベースに装備及び内外装を充実化したクラウンセダンというモデルがある。前者はタクシーなどの営業車専用モデル、後者は一般ユーザー向けモデルとしても市販されているものの、主に公用車や個人タクシー向けである。
トヨタの量販車の中でも最上級モデルの地位を長く担い、かつての「いつかはクラウン」のキャッチコピーに象徴されるように、日本の一般大衆に高級車としての認識を持たせることに成功した。現在でも信頼性や耐久性の高さから、タクシー・ハイヤー、教習車、パトロールカーなどの業務用車両や公用車・特殊車両として使われることが多い。

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12代目(S180系:2003年-2008年)
トヨタ・クラウン(12代目)

2003年12月22日に登場。「静から動への変革」をテーマに「全てをゼロから発想するクルマ造り」を行い、プラットフォーム、エンジン、サスペンションといった主要コンポーネントを全て一新した。特にエンジンは、長く使われた直列6気筒に代わり、この12代目からV型6気筒のGRエンジン(歴代クラウンとしては初のV6エンジン)に切り替えられた。変速機は2500ccが5AT、3000ccがセルシオに搭載されているシーケンシャルシフト付の6ATが搭載された。
かつては「いつかはクラウン」のキャッチコピーに代表されるように、憧れと終着点としての目標だったが、上級モデルのセルシオやクラウンマジェスタが登場した事により最上級車ではなくなった事や、中年向けのイメージをずっと引きずったままでユーザーの対象年齢の高齢化が問題となっていた。
その結果、「ZERO CROWN(ゼロ・クラウン)」としてイメージを一新させていた。ただし、「ZERO CROWN」は正式名称ではない[5]。また、クラウンのエンブレム形状が角張ったデザインに変更され、新しくなっていた。

従来の保守層向けの「ロイヤル」シリーズと、先代から設定されていたスポーティモデルの「アスリート」シリーズという2本立ては変わらないが、オーソドックスな高級感を持つロイヤル、スポーティーセダンとしての顔を持つアスリートと、それぞれの個性を明確にした。
数代に渡って続いた保守的なエクステリアと決別し、低く短いフロントや長いホイールベース、CD値0.27を達成した流麗なボディや「書の勢い」をモチーフとしたサイドビューを特徴とする、それまでのクラウンからは考えられないほどスポーティーで若々しいものとなった。
2004年7月5日には、上級モデルのクラウンマジェスタがモデルチェンジして、エンジンはセルシオと同じく4300ccのV型8気筒に一本化され、車体にクラウンのロゴマークは入っていない。これは2006年にセルシオがレクサスブランドに移行するにあたり、クラウンマジェスタがセンチュリーに次ぐトヨタブランドの最上級車種となるため、それを強く象徴させるためにトヨタエンブレムにしたとされている[要出典]。このモデルでは、いっそうプラットフォームの共用化が進み、X110系マークIIの後継モデルであるマークXとGRS180クラウン、UZS186クラウンマジェスタまでホイールベースはまったく変わらず2850mmとなっている。
前期型のCMは、「ZERO CROWN-かつてゴールだったクルマが、いまスタートになる。-」のキャッチコピーと共に、CMはそれまでのクラウンのイメージから脱却したことを追求し、音楽と映像が巧みに融合した躍動感溢れるもので、「トヨタらしからぬ出来の良いCM」として評判も高かった。この代からはロイヤルシリーズのCMは打たずアスリートのみと思われがちだが、北海道地区で流された第1作目の「大地」篇ではロイヤルサルーンFourが出ている(もともとフルCGで制作されているのでグレードを変える事は容易いと思われる)。また、第4作目の 『WIND of ZERO』篇ではオーストリアでの撮影が行われ、すれ違いのシーンでMR-Sが脇役として登場している。
2005年10月4日にマイナーチェンジを行う。キャッチコピーは「ZERO CROWN,第2章」。
エクステリアではロイヤル・アスリート共にヘッドランプのスモーク化や、フロントグリルを従来のイメージを継承しながら立体的なものにし、より精悍なイメージとした。
アスリートは現在の3000ccエンジンからレクサス・IS350と同じ3500ccのエンジン(2GR-FSE)に変更され、出力も315psとなった。3000ccはロイヤル系のみの設定となった。2500ccは従来どおり両シリーズで展開された。2500ccはこのマイナーチェンジで6ATに変更[6]。純正オーディオのCDデッキにおいてはMP3対応品となり、ナビゲーションはHDD方式となった。

また、「キーインテグレーテッドウォッチ」という新しい設備が発売された。これは、身につけてスイッチを操作するだけでドアロックの施錠/解錠、エンジンの始動/停止などの操作ができる腕時計である。
マイナーチェンジ後約1年間は、CM曲に松本晃彦の『I know your dreams』が使われた。

2005年10月頃 S180系クラウンパトロールカーの製造が開始された(翌2006年から納車されている)。このクラウンパトロールカーは、3000ccと2500ccの2つのエンジンが設定されているが、ベース車とは異なりどちらのエンジンも直噴ではない(3GR-FE、5GR-FE)。これは、耐久性や整備性等を考慮したものである。このうち、2500ccには4WD車も設定されている。トランスミッションは、3000ccが6速ATとなるが、2500ccは5速ATである。
マイナーチェンジでは、グリルが横基調のストライプからチェック柄に、ウインカーが、オレンジからクリアーになっている。
2005年から中華人民共和国で現地生産が行われている。


13代目(S200系:2008年-)
トヨタ・クラウン(13代目 S200系)

2007年秋の第40回東京モーターショーに、クラウン・ハイブリッド・コンセプトが出展された。
2008年2月18日に発表。ロイヤルサルーン・アスリートは同日発売された。ハイブリッドモデルは5月6日に市販予定である。[2]
外観は先代の180系のイメージを踏襲しつつ、よりシャープにさせた曲線的なデザインとなった。アスリートのみならず、どのモデルもより精悍な面構えとなった。キャッチコピーは「超えてゆく、ブランド。」「Feel,CROWN」。ハイブリッドモデルには、世界初となる全面液晶パネルを使用したグラスコックピットメーターの「ファイングラフィックメーター」が搭載された。また、型式番号はS190系がレクサス・GSで使用されているために、S200系となった。
バリエーションには新たに「ハイブリッド」が加わった。
VIPカーへの改造を防ぐため[要出典]、先発の同社マークXやレクサス・LSと同様、バンパー・マフラーが一体化した。
リアエンブレムの配置も変更になった。従来は右にCROWN、左にグレード名だったが、13代目では右にグレード名、左にCROWNとなった。長年続いた(6代目〜12代目)のが大きく変わった。

クラウンマジェスタの概要と新車値引きや中古車情報

クラウンマジェスタ (CROWN MAJESTA) は、トヨタ自動車が生産し、同社がTOYOTAブランドで展開しているフルサイズラグジュアリーセダン。同ブランドのオーナーズカーとして最上級車種である。

取扱店はトヨタ店(東京のみ東京トヨペットと併売)。

特徴や燃費情報
中古車情報

概要
1989年8月の8代目クラウンのマイナーチェンジにおいて、V型8気筒DOHC3968ccの1UZ-FE型エンジンが初めて搭載されたグレード「ロイヤルサルーンG」が新設定された。これが後のクラウンマジェスタの起源になっていると考えられる。

「クラウン」のネームを冠しているが、俗に「マジェスタ」、「マジェ」と呼称されている。クラウンオーナーからはクラウンマジェスタ、クラウンと呼ばれることが多い。

初代より全シリーズでフロントガラス上に情報を表示する機能を持った、ヘッドアップディスプレイを標準装備している。これにより他の自動車との差別化が図られている。ナイトビジョンを除くとヘッドアップディスプレイはレクサス全車種、センチュリー、セルシオを含め、高級車でも他の日本の乗用車には装備されていない。


歴史

初代 S140系(1991年 - 1995年)

初代クラウンマジェスタ(前期型)1991年10月 発売。
キャッチコピーは「すべては、クラウン。- この上ない満足のために -」。
9代目クラウンと同時に登場し、1989年にデビューしたセルシオ(レクサス・LS)の間に位置する車種として投入された。
エンジンはクラウンの直列6気筒3000ccとセルシオに搭載されているV型8気筒4000ccの2種類。また当時、セルシオにも搭載されていなかったエレクトロマルチビジョンが採用され、1991年の登場時にはセルシオより先進技術をたくさん搭載していたといってもよい。アリストと姉妹車種の関係にあり、一部共有していた。クラウン36年の歴史で初となるフルモノコックボディを採用。ピラードハードトップの形をとった。
1993年 マイナーチェンジ。
フロントグリル、リアコンビランプの意匠変更。クロムメッキドアハンドルの採用。助手席エアバッグ(オプション)の設定。
初期のCM曲には、9代目クラウンデビュー時のCMと同様にベートーヴェン「交響曲第九番ニ短調 第一楽章」(第一主題)が使われた。


2代目 S150系(1995年 - 1999年)

2代目クラウンマジェスタ
(前期型、1995年8月 - 1997年7月)1995年9月に初のフルモデルチェンジを受ける。このモデルよりテールランプが縦型になり、クラウンを象徴する横長テールランプからクラウンマジェスタ独特のスタイルが継承されるようになり、トランクリッドとテールライトの配置関係はこれ以降のクラウンマジェスタの伝統となり、クラウンとの決定的な違いとなる。だがこの2代目の場合、一部からキャディラックと似ているという声が上がっていた。

初代のアリストベースの丸いイメージを一気に払拭し、クラウン伝統のいかにも日本の高級車といった角形ベースのデザインに変わる。また、ベースカラーも明るいツートンからダーク系のツートンに変更になり、より高級志向なイメージへ変化している。

バブル崩壊後に登場したことで初代に比べるとインテリアの装備品の簡略化が目立った[1]

デビュー時には、CM曲に久石譲「フレンズ」が使われた。

キャッチコピーは「この車は、まずオーナーを誇りたい。」。

1997年8月のマイナーチェンジではフロントグリルの変更と同時にディスチャージヘッドランプの採用と同時にメーカーオプションのEMVが7インチワイド化された。


3代目 S170系(1999年 - 2004年)

3代目クラウンマジェスタこのモデルよりボディー形状がこれまでのハードトップから安全性のためセダンとなった。歴代のクラウンマジェスタの中で最も保守的でかつ、儀礼的であり、クラウンの歴史と伝統を象徴するようなデザインであるため、ハイヤー及び公用車として多く用いられている。セルシオのような国際的な高級車というイメージとは違い、純国産の伝統的な高級車というスタイルを貫いている。

縦型テールランプは幅が広くなったが継承されている。クラウンマジェスタ専用のオプションでフードクレストマークを装着できるようになり、全体に大きくなった車幅に対して目安を付け運転しやすくなったほかに、オーナーの優越感を醸し出すことが出来るようになった。ベースカラーはホワイト・ベージュベースのツートンと、ダークブルー系のツートンが主に使用されている。

エンジンには4000ccモデルでは1UZ-FE型V型8気筒DOHCエンジンを搭載し、280馬力と当時の自主規制ぎりぎりまで向上させている。それでいて大口径ホイール等は採用せず、とにかく静音、乗り心地にこだわった作りはクラウンが代々持つ「おもてなし」を表すものである。

クラウンエレクトロマルチビジョンのナビタイプが、従来のCDからDVD方式に変更された。後期型ではオットマン機構などの特殊装備も追加され、ドライバーよりもパッセンジャーシートやリヤシートの居住性を最大限に確保する仕様になっている。

CMにはベートーヴェン「交響曲第九番ニ短調 第二楽章(モルト・ヴィヴァーチェ)」が使われた。

キャッチコピーは「21世紀へ、人生の新しいドアを。」。


4代目 S180系(2004年 - )

キャッチコピーは「drive, MJ」。
「ダイナミック&マジェスティックセダン」をコンセプトとして新プラットフォームで製作された。「ZERO CROWN」として大胆なモデルチェンジを果たしたクラウンと同様に、歴代の中では最もアグレッシヴでスタイリッシュなデザインとなったが、縦型テールランプは継承された。フロントをはじめとするすべての「クラウンエンブレム」が廃止され「トヨタエンブレム」になった。CMにはアストル・ピアソラ「リベルタンゴ」をCM用にアレンジした物が使われた。
エンジンは直列6気筒3000ccエンジンを廃し、セルシオやソアラなどと共通の3UZ-FE型V型8気筒DOHC4292ccのみとなった。トランスミッションは、6速シーケンシャルシフトマチック(スーパーインテリジェント6速オートマチック<6 Super ECT>)のみである。グレードは4WD仕様のi-Fourをあわせ、CタイプとAタイプの3グレードのみとなっている。また、ターゲット年齢層を下げるため、高級感のあるツートンカラーの設定が無くなり、スポーティーさを強調した単色のみの設定とした。ベースカラーはホワイト・ホワイトシルバー系である。全車にカーナビゲーションとバックガイドモニターやETCを標準装備し、ナイトビュー、インテリジェントAFS、プリクラッシュセーフティーシステム、レーンキーピングアシストなどの最新鋭の安全装備も搭載している。天然木を使用したり、特殊な防音材を使用するなど内装も高級な作りになっている。
2006年7月3日 マイナーチェンジ。
キャッチコピーは「至高の走りが、ここに極まる。」、「drive, MJ」。
2代目からの伝統として、フロントグリルが横桟から縦桟に変更された。同時にナビはHDDタイプに変更され、CDデッキに聴きながら録音できる「サウンドライブラリ」機能が追加された。
セルシオが2006年6月で生産終了され、同年9月19日よりレクサスに移行し「LS」として発売されたため、TOYOTAブランドとしてショーファードリブンカーであるトヨタ・センチュリーを除いてオーナーズカーとして最上級車種となった。エレクトロマルチビジョンの車名ロゴは、マイナーチェンジ以前から“MAJESTA”のみとなっている。
マイナーモデルチェンジに伴い、トヨタモデリスタインターナショナルより「クラウンマジェスタ・スーパーチャージャー」が発売されている。340馬力など数々のチューンや、エアサスペンション、6速トランスミッション、マフラー、スタビライザー等も専用に設計されたものになっている。エンブレムも専用のものが付き、差別化が図られている。大幅にチューンアップされているため、持ち込み車検となるほか税金の減免処置が受けられなくなるなどの注意も必要である。

クラウンアスリートの概要と新車値引きや中古車情報

11代目(S170系:1999年-2003年)

クラウンアスリートの覆面パトカー1999年9月登場。キャッチコピーは「21世紀へ、人生の新しいドアを。」「21世紀へ、このクラウンで行く」「新世紀クラウン」。このモデルから、プラットフォームがプログレ、X110系マークIIと共用化された。130系以来、久々にステーションワゴンが新規開発され、名称もエステートに変更されている(型式 S171W・S173W・S175W)。
ボディ剛性をより強化するため、25年続いた4ドアピラードハードトップからドアサッシュ(窓枠)を持つ通常のセダンボディに変更。また、従来からのスポーツグレード「ロイヤルツーリング」の名称が廃止されたことで「アスリート」の名称が復活し、14年振りにターボ搭載車も加わった。また、ロイヤルではヘッドランプがマルチリフレクター式から従来のリフレクターとカット入りレンズへと戻されていた(ディスチャージヘッドランプはアスリートのみの設定)ほか、ロイヤル・アスリート共にフロントグリルとヘッドライトを分割したことで、同時期のセルシオを思わせるようなエクステリアとなった。この代をもって1977年以来続いたディーゼルエンジン搭載車は消滅。
なお、クラウンセダンは2001年8月まで先代の150系が継続生産された。

特徴や燃費情報
新車購入

2000年4月 ロイヤルエクストラに1G-FE搭載の2000cc車追加。
2001年8月のマイナーチェンジでは、ロイヤルサルーンにトヨタ独自のマイルドハイブリッドシステムを搭載するグレードが用意され、国土交通省低排出ガス車認定制度で50%低減レベル、八都県市指定低公害車認定で優-低公害車☆☆ を獲得している。キャッチコピーは「新しい技術は、恒にクラウンから」。マイナーチェンジ時から、ロイヤルにもディスチャージヘッドランプが設定されている。アスリートには17インチアルミホイール&45扁平タイヤのオプションが設定されたほか、フロントグリル・リアテールランプの形状が変更され、よりスポーティーな印象となる。その他、ロイヤル系もサイドとリアのアンダー部分が黒からボディカラーに変更された。アスリートにもブラックのボディカラーを追加。(ロイヤル系は以前から設定あり、前期アスリートでは特別仕様車で設定あり)
この代にはヤマハ発動機の手により「アスリートVX」というスープラの足回りを移植し300psにパワーアップしたエンジンを持つモデルが限定で登場している。
前期のCMキャラクターには、仲代達矢が起用された。クラウンのCMキャラクターに男性が起用されたのは山村聡(S50系-110系まで)以来。初期のCMでは『若者たち』のオーケストラバージョンがBGMとして演奏されていた(同曲はCD化されなかった)。アスリートについてはロイヤルシリーズとは別にCMが放映されていた。キャッチコピーは「アスリートだけが知る領域がある。」「be an athlete」。

後継の12代目(180系)が2003年12月に登場した後も、同車がマイナーチェンジするまで警察のパトカー向けに継続生産されていた。(ベースは2000ロイヤルエクストラで内装がパトカー専用になっている)また、一部の警察ではアスリートGの捜査用パトカー(幹部用)が導入されている。
このモデルは日本国内専用車に思われがちだが、インドネシアなどに右ハンドル仕様が輸出されていた。
このモデルのミニチュアはプラモデルは製品化されない代わりにミニカーが発売された。(エムテック、トミカ、J-コレクション(共にロイヤルサルーンとアスリートを製品化。現在は絶版))

ノートの概要と新車値引きや中古車情報

ノート(Note)は日産自動車で製造されているハッチバック型の乗用車である。

特徴と評価や燃費情報
中古車購入情報
新車値引き
値引き相場

歴史

初代(E11型・2005年-)
日産・ノート

2004年9月2日 - ムラーノの発表会でラフェスタなどとともに先行公開されるが、同車のみ量産試作車が間に合わず、モックアップでの発表であった。
同月、パリサロンでノートをベースとするコンセプトカー「トーン」 (Tone) を出展。
2005年1月20日 - ノート発売。オーテックジャパンによる特別仕様車「ライダー」を設定。
2005年4月 - 特別仕様車「サルサグリーン」が発売。
2005年9月 - フランクフルトモーターショーに欧州向けノートを出展。1.4Lおよび1.6Lのガソリンエンジンと、2仕様の1.5Lディーゼルエンジンを設定する。
2005年10月 - 第39回東京モーターショーに「ノート インスパイアード by アディダス」を出展。
2005年12月 - 一部改良。
2006年1月 - 英サンダーランド工場にて「NOTE」生産開始。ロシアを含む欧州各国で販売。
2006年12月 - 一部改良。HR15DEとCVTの見直しにより、燃費向上。同時にインテリジェントエアコンの採用、シートの形状が変更される。
2007年6月5日 - 特別仕様車「KAGAYAKI Edition(及び同Plus navi HDD)」発売。
2008年1月9日 - マイナーチェンジ。
フロント部分のデザインを変更し、色及びグレードによって3タイプのフロントグリルを設定。
グレード名をRX以外一部変更と同時に、スポーティシリーズにRSが登場。
同時に、15X及び15G(各FOUR含む)に特別仕様車「Plus navi HDD」を設定。
尚、このマイナーチェンジでメーカーオプションとして設定されていたカーウイングスナビゲーションシステムは外された。
内装面では、G,RX,RSにリアセンターアームレストが装備され、メーターには全車燃費計が搭載された。
ライダーには、エンジン等を更にチューンナップしたハイパフォーマンススペックが登場(ベースは15X)。


車名の由来
車名には、音符を意味するnoteと、雑記帳を意味するnoteの意味がある。これには日常の何気ない音に混じり、また生活を記録することで使用者の生活の一部になって欲しい。という開発陣の願いがこめられている。

同時に、N・O・T・Eは、トランク部分の活用モードの名称の頭文字であり、載せる荷物により、

N・二段トランクモード
O・オープン・モード
T・たっぷりモード
E・イージー・フラット・モード
の4種に活用できる

また、パリサロンで発表されたコンセプトカーは、車名が「トーン」(tone)であり、こちらも音色などを表す語である。トランクは、

T・トゥイン・トランク・モード
O・オープン・モード
N・ノン・リッド・モード
E・イージー・フラット・モード
とノートの機能の順番を並び替えずに頭文字を車名にあわせることができる。

日産は「ノート」を登録商標として獲得しなかったため、正式な表記は日産NOTEである。


CM

キャッチコピー
初期「オドロクベキチカラ、自由自在」「オドロクベキトランク、自由自在」

2006年5月〜12月「日産ノート。いちばん自由なコンパクトカーを選ぼう。」

2007年1月〜6月「家族の思い出、もう全部コンパクトカーで。」

2007年6月〜12月「親だって育ち盛り」

2008年1月〜「低燃費系でビュンビュン系」

ちなみに、パリサロン出展時におけるキャッチフレーズは「小さなMPV(マルチ・パーパス・ビークル、多目的車両)」。

デュアリスの概要と新車値引きや中古車情報

日産・デュアリス (DUALIS) は、日産自動車から2007年5月に発売された小型クロスオーバーSUV。欧州ではキャシュカイ (QASHQAI) 、北米ではデザインを手直ししたローグ (ROGUE)の名称で販売され、オーストラリア(名称は日本と同じデュアリス)や、中東諸国、中国へも販売される予定。デュアリスと同じ車台を共有しているエクストレイルはオフロード走行に趣を置くのに対し、デュアリスはオンロード走行に趣を置く。

特徴や燃費情報
新車購入
値引き情報

モデル概要
日産の欧州戦略車種として位置付けられており、欧州市場をメインに販売が行われる。スタイリングは英国の日産デザインヨーロッパ(NDE)、および、日産テクニカルセンターヨーロッパ(NTCE)が手がけている。生産は英国日産自動車製造会社(NMUK)のサンダーランド工場で行われているが、日本向けに関しては2008年から日産九州工場に移管されている。欧州においては、2006年11月に生産が終了したアルメーラの後継車種としての役割も担う。

プラットフォームは、日産・セントラや、ルノー・メガーヌ、QM5などで使用されている、アライアンス・Cプラットフォームを採用。エンジンは全て直列4気筒でガソリンが1.6L(HR16DE型)と2.0L(MR20DE型)、ディーゼルは1.5Lと2.0Lが設定されている。トランスミッションは、5速MT、6速MT、6速AT、CVTを用意。駆動方式はFF、または、4WDで、4WDはエクストレイルと同じ、オールモード4X4を採用する。フロントストラット式、リアマルチリンク式のサスペンションには、減衰力特性に優れたザックス社製ハイスピードコントロールショックアブソーバーが組み合わされている。


日本での販売
発売当初は日本仕様車も英国からの輸入販売であったが、ユーロ高の影響とサンダーランド工場における生産が好調であると同時にそれに伴う日本国内への納入が遅れることを避ける(=日本国内における早期納車を実現させる)という2つの理由で国内販売分に関しては2008年から日産九州工場での生産に移管されている(同工場ではエクストレイルやローグも生産されている)。エンジンは、中低速トルク重視のMR20DEガソリンエンジンのみで、トランスミッションは無段変速機#エクストロニックCVT(6速マニュアルモード付き)で、2WDと4WDが設定される。グレードは20G、20Sの2種類が用意され、20Gには標準でグラスルーフが装着される。


歴史
2004年3月2日 ジュネーブモーターショーに「キャシュカイ」コンセプトモデルを出展。
2006年9月6日 「キャシュカイ」市販モデル発表。
2006年9月28日 モンディアル・ド・ロトモビル(パリサロン)に出展。
2006年12月5日 サンダーランド工場で生産開始。
2006年12月12日 神奈川県厚木市の新デザインセンターの公開にあわせて「デュアリス」を日本初公開。
2007年2月 欧州市場で発売開始。
2007年5月23日 日本で発売開始。

車名の由来
「DUALIS」はラテン語で「2元の〜」とか「2つの性質をもつ」という意味。また、英語の「DUAL」からの造語で、乗る人にONとOFFのデュアルライフでの充実を提供したいという意味も込められている。

ちなみに欧州仕様である「QASHQAI(キャシュカイ)」はイランの遊牧民「ガシュガイ族」から来ている。 羊の群れを連れて山岳地帯をどこまでも移動する力強さをイメージ。


2008年04月25日(Fri)▲ページの先頭へ
シエンタの概要と新車値引きや中古車情報

シエンタ (SIENTA) は、トヨタ自動車のミニバン型乗用車である。

概要
2001年デビューのホンダ・モビリオが好評だったことを受け、このジャンルに参入するため投入された小型の3列7人乗りのミニバンで、ヴィッツのプラットフォームを元に開発した[2]。

フロントの足回りはCP20系ファンカーゴ・CP30系bB・CP50系ist・同CP50系サクシード、プロボックス・Z20系ラウム用、リヤはE120系カローラシリーズ用のものが使用されている。

後席に両側スライドドアを採用し、一部グレードでは助手席側が電動式になり、運転席側はオプション設定。取り扱いディーラーはトヨタカローラ店。

シンボルマークは「シエンタ」のSを象ったものと思われるが、北米トヨタのサイオンのエンブレムに酷似している。

特徴や燃費情報
中古車情報
新車購入
値引き情報

メカニズム
エンジンは1NZ-FE型直列4気筒1500ccエンジンのみである。トランスミッションは、前輪駆動車はCVT、四輪駆動車は4速ATになる。

全車にアナログ式[5]センターメーターが採用されている。

歴史

初代(2003年-)
2003年9月29日 初代発売。
2004年8月 一部改良。
前輪駆動車のアイドリング回転数を調整し、また、全車にクリーンエアフィルターが装備された。
2004年12月24日 特別仕様車Xリミテッド発売。
Xグレードをベースに、パワースライドドア、ディスチャージヘッドランプ、専用内装、オプティトロンメーターなどを特別装備した。
2005年8月18日 一部改良。
SU-LEVの認定(前輪駆動車のみ)を受けるとともに、ヘッドライトにレベリング機構を装備した。
2006年5月16日 マイナーチェンジ。
外装の変更や新色の追加、全車にドアミラーウインカーを装備したほか、Xグレードにエアロパーツ、専用グレー内装、メッキアウトサイドドアハンドルなどを追加した"S EDITION"が追加された。また、一部グレードでは両側パワースライドドアをオプション設定した。メーターのデザインも変更され、グレー基調のシックなものに変更された[7]。このマイナーチェンジによって、サンルーフが廃止された。さらには、カローラ店専売車種となった。

ノアの概要と新車値引きや中古車情報

ノア(NOAH)は、トヨタ自動車が生産・販売している5-8人乗りのミニバン型乗用車である。

特徴や燃費情報
中古車情報
新車購入
値引き情報

解説
前身モデル「タウンエース・ノア/ライトエース・ノア」の後輪駆動方式からイプサムのプラットフォームを活用した前輪駆動方式に転換して低床化し、スライドドアを後席左側だけではなく後席右側にも設け、またエアロパーツ装備が前提となるなど現代的な改良が計られている。スライドドアの窓も開けられ、窓を開けた状態でスライドドアを開けようとすると途中で止まる安全装置がはたらく。また現行からタウンエース/ライトエースの名が外れ、トヨタカローラ店販売車種が「ノア」(旧タウンエース)、ネッツ店販売車種が「ヴォクシー」(旧ライトエース)と改名している。三角窓があり、ヴォクシー同様、センターメーターを採用している。なお兄弟車のヴォクシー同様、国内専用車となっている。

歴史

初代(2001年-2007年)
2001年11月 - タウンエースノアの後継車として登場。
2003年8月 - 一部改良。メーカーオプションのDVDナビゲーションがG-BOOKに対応。
2004年8月 - マイナーチェンジ。フロントグリル、テールランプ、メーター、エアコンパネル等を変更。5人乗りグレードYY追加。エンジンが改良され平成17年基準排出ガス50%低減(☆☆☆)の認定を受ける。
2005年8月 - 一部改良。左フロントフェンダー上に視界補助ミラー追加等、特別仕様車X "Special Edition"を発売。平成17年基準排出ガス75%低減(☆☆☆☆)の認定を受ける。

2代目(2007年-)
2007年6月27日 - フルモデルチェンジ。
初代が売れたため、キープコンセプトでのフルモデルチェンジとなった。プラットフォームは先代のものを改良して引き続き使用し、センターメーターも引き続き採用されている。また、この2代目ノア/ヴォクシーには、「バルブマチック[1]」という、新システムを採用したエンジンが初めて搭載される。(ただし、ノアSi/ヴォクシーZSに限る)。ボディーサイズは、基本的に先代と同じく5ナンバーサイズを保っているが、Si、Sはエアロパーツの装着によって全幅が1,720mmに拡大し、3ナンバー車となる。Siにはアイシスに続きトヨタのミニバンとしては2車種目となるパドルシフトが装着される。


2008年04月17日(Thu)▲ページの先頭へ
トヨタ-プログレの概要と新車値引きや中古車情報

プログレは、トヨタ自動車が製造、販売するセダン型の自動車。



「小さな高級車」をキャッチコピーとし、2代目アリストや10代目クラウンなどとプラットフォームを共有しながら、ボディーサイズがちょうど1700mmと5ナンバー枠に収まるように出来ていたことが特徴である(但しエンジンは2000cc以上なので3ナンバー登録となる)。



直列6気筒2.5L、3.0L自然吸気ガソリンエンジンを搭載。駆動方式はFR、および4WDである。



この車は純粋なトヨタブランドの車であるにも関わらず、なぜかトヨタエンブレムがついていない。

プログレ公式ページ


トヨタ-ラウムの概要と新車値引きや中古車情報

ラウム(RAUM)はトヨタ自動車の1500ccクラスの小型セミトールワゴン型の自動車である。


トヨタ:ラウム概要

ユニバーサルデザインの先駆けとして有名で、同種の車では珍しく、リヤドアが両側共スライド式となるのが特徴である。また3列シートの同社カローラスパシオとほぼ同じ全長、全幅を持ち、本来3列配置できる大きさの床面積に2列のみを配したため極めて開放的であり、同クラス最大の車内空間(raum)を実現している事も大きな特徴である。さらに、その空間を有効に活用するため、2代目(Z20系)からは助手席側のセンターピラーを撤去し、助手席もタンブルする構造を採用した。基本的には2BOXと表記されるが、この車内空間の広さからRVに分類され、ミニバンもしくはトールワゴンに位置付けられる場合もある。このため純正オプション部品には、RVを意識してデザインされたもの(サイドバイザー等)も少なくない。バックドアは横開きで狭い場所でも荷物の積み降ろしが行いやすい。現在時点では対抗車種に相当する自動車は無い。



二代目ラウムラウムの中古車選び


プラットフォームはヴィッツのものとなった。

衝突安全ボディGOAをさらに発展させた新設計のキャビンで先代EXZより対衝撃性や居住性、ドライバーの有効視界が向上している。

助手席側ドアをセンターピラーレスのパノラマオープンタイプとした事に伴い助手席にはタンブルシートが採用された。パノラマオープンドアはのちに同社で発売されたアイシスにも採用された。

インテリアはユニバーサルデザインの思想で開発され、楕円形ステアリング、センターメーター、日本語表記入りインパネスイッチなどの特徴を持つ。

随所にはアシストグリップを配し、乗り降りしやすく改良されてもいる。

助手席側スライドドアは上級グレードではリモコン操作も可能な電動式となる。

エンジン・ミッションは同社bBと同じDI方式のBEAMS、1NZ-FE型VVT-iエンジンと4速AT(Super ECT)を組み合わせ10ps以上のパワーアップが行われた。

この他、燃費性能や静粛性、機動力の各面から大幅に改良されている。

駆動方式は2WDのほか、4WDの設定もある。

同年グッドデザイン賞(特別賞、ユニバーサルデザイン賞)を受賞。

2004年4月、特別仕様車 NeoEdition 発売

フレシール加工シート、脱臭機能付クリーンエアフィルター、マニュアルレべリング機能付ディスチャージヘッドランプ(ロービーム)が特別装備された。

また同社が行ったアンケート調査で当初の予想よりオーナーの平均年齢が低かった事から内装色として若者向けのグレーと、外装色としてホワイトパールクリスタルシャインが特別設定された。

2005年8月、部分改修

部分改修とは部分的な改修、改良でありマイナーチェンジとは異なる。

ディスチャージヘッドランプに、対向車への眩惑を少なくする光軸調整用のオートレベリング機構(ハロゲンヘッドランプはマニュアルレベリング機構)を採用。

LED式ハイマウントストップランプを全車に標準装備。

フロントフェンダーにサイドターンシグナルランプを標準装備。

2006年12月、マイナーチェンジ

フロントグリルの車名エンブレムをネッツ店のシンボルマークに変更。

テールランプ(全車)、ホイールキャップ(Sパッケージ以外)のデザインを変更。

全車にフロントフォグランプを標準装備。

ボディカラーに新色3色追加。

メーカーオプションのナビゲーションをDVD方式からHDD方式に変更。

「Cパッケージ」の廃止。そのため、「標準仕様」 「Gパッケージ」 「Sパッケージ」の3つのラインアップになった。

ラウム公式ページ


できるだけ多くの人に、やさしく。それが、ユニバーサルデザイン。

ラウムが目指したのは、そんなクルマづくりです。

あたりまえだと思っていたイロイロを、たくさんの声を聞きながら

考え直してみました。これからのクルマは、きっとこんなところから変わっていく。

乗る人すべてに、使いやすく。クルマのユニバーサルデザイン RAUM

ラウムの新車値引き

ポルテの概要と新車値引きや中古車情報

カーセンサーで中古車を探す

トヨタポルテ概要

ラウムに続くトヨタのユニバーサルデザイン第2弾で、助手席側のドアに大型の電動スライドドアを採用、またフロア高を300mmと低くして乗降性を高めている。なお、運転席側ドアは通常の前ヒンジドアになる。



プラットフォームはヴィッツの物を元に開発された。



低床フロアの関係から、発売当初は駆動方式はFFモデルのみの設定で四輪駆動モデルはなかったが、2005年12月の一部改良で四輪駆動モデルが追加された。



初代(2004年-)

2004年7月26日 初代ポルテ発売。

2005年12月12日 四輪駆動モデルの追加やボディカラーの変更、ヘッドランプレベリング機能の設定やフロントグリルのデザイン変更などの一部改良を行った。

大開口スライドドアや低いフロアとあいまって乗降性の良さは抜群。福祉車両としての用途に向いているといえる。



車名の由来

ポルテはフランス語で扉の意味。なお、イタリアのコムーネの1つであるポルテや明治製菓のチョコレート菓子であるポルテとは一切関係ない。



・サイズ : 全長 3,990mm 全幅 1,690mm 全高 1,720mm

・乗車定員 : 5名

・エンジン : 2NZ-FE/1NZ-FE

・総排気量 : 1.298L(2NZ-FE)/1.496L(1NZ-FE)

・最高出力<ネット> : 2NZ-FE 64kW(87PS)/6,000r.p.m. 1NZ-FE 80kW(109PS)/6,000r.p.m. 1NZ-FE(4WD) 77kW(105PS)/6,000r.p.m.

・最大トルク<ネット> : 2NZ-FE 121N・m(12.3kg・m)/4,400r.p.m. 1NZ-FE 141N・m(14.4kg・m)/4,200r.p.m. 1NZ-FE(4WD) 138N・m(14.1kg・m)/4,200r.p.m.

・価格 : \1,396,500(消費税抜き \1,330,000)〜\1,764,000(消費税抜き \1,680,000)

ポルテ(トヨタ自動車)





More Joyful

楽しいクルマに乗っていると、

こころも、ポジティブ&アクティブになっていく。

私のベストパートナーだね、ポルテ。

ポルテの新車値引き


More Sensible

お互いに同じ価値観を持っている。

それって、とても大切なことだと思う。

ポルテなら、ふたりの世界はもっと広がる。



More Lively

家族で過ごす休日。

ポルテなら、クルマに乗っている時間も、

会話が弾んで楽しいんだよね。


ヴォクシーの概要と新車値引きや中古車情報

ヴォクシー (VOXY) は、トヨタ自動車が生産する5-8人乗りのミニバン型乗用車である。ボクシーと称されることも多い。



スタイル・機構

ライトエースノアの後継車種として姉妹車のノアと同時に発売された。ノアとは対照的にスポーティな印象を持つ。



当初は8人乗りのみだったが、2004年のマイナーチェンジでCVT(無段変速機)、5人乗りグレードなどが導入された。



直列4気筒2.0L自然吸気のエンジン(1AZ-FSE)を前輪あるいは4輪で駆動する。エンジンにはトヨタの直噴システムであるD-4を採用しており、前期型では希薄燃焼を利用するものであったが、後期型ではCVTの採用とあわせて基本的に理想空燃比で燃焼を行うストイキD-4に改められており、排ガスレベルを低減している。



前期型、後期型共に、三角窓がある。



ノア同様、センターメーターを採用している。



基本的に国内専用車だが左ハンドル車も受注生産車扱いで販売されている。





歴史



初代(2001年-2007年)ヴォクシーの新車値引き


2001年10月 - 第35回東京モーターショーにおいて参考出品。

2001年11月16日 - 発売。

2004年8月17日 - マイナーチェンジ。前後デザインの小変更などが行われる。

2005年8月 - 一部改良が行われ、左フロントフェンダーに視界補助ミラーが追加される。

2006年8月2日 - 特別仕様車Z「煌」が発売。



2代目(2007年)ヴォクシーの中古車選び


2007年6月27日 - フルモデルチェンジ。

初のモデルチェンジ。先代のキープコンセプトで、センターメーターも引き続き採用されている。また、この2代目、ノア・ヴォクシーには、「バルブマチック[1]」という、新システムを採用したエンジンが初めて搭載される。(ただし、ノアSi、ヴォクシーZSに限る)。ボディーサイズは、基本的に先代と同じく5ナンバーサイズを保っているが、ZS、Zはエアロパーツの装着によって全幅が1,720mmに拡大し、3ナンバー車となる。ZSにはアイシスに続きトヨタのミニバンとしては2車種目(ノア・ヴォクシーを合わせて1車種とした場合)となるパドルシフトが装着される。


マツダ-ロードスターの概要と新車値引きや中古車情報

マツダ・ロードスター(Mazda Roadster)は、マツダの2人乗りオープンカー(ロードスター)である。

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自然吸気のレシプロエンジンを積み、駆動方式はフロントエンジン・リアドライブ (FR)。 当初、ユーノス店専売モデルとして ユーノス・ロードスター の名で1989年9月に発売された。その後1998年にフルモデルチェンジされ、名称もマツダ・ロードスターに変更された。そして、2005年に3代目に移行した。なお、北米ではマツダ・MX-5ミアータ(Mazda MX-5 Miata)、欧州やオセアニアではマツダ・MX-5(Mazda MX-5)の名称で販売されている。 発売後、北米を中心に世界中で大反響を呼び、欧州の主要メーカーが同様のロードスターを出すきっかけとなった。その中にはかつて同様のスポーツカーを発売していたMGやフィアットも含まれていた。 2002年にはギネスブックに世界で最も多く生産された「2人乗り小型オープンスポーツカー」として認定を受けた。



中古車[CAR&BIKE NAVI]日本車や輸入車などの情報



当初、マツダ・ディーラーでも比較的高級車を販売するとして設立されたEunos(ユーノス)店専売モデルの初段として ユーノス・ロードスター の名で1989年8月に先行予約を開始、同年9月1日に発売された(北米での発売はそれより早く同年5月)。国内では予約会で半年以上のバックオーダーを抱えるほどの人気を博し、一時は月産台数が大衆車並みの8,000台近くになるほどだった。



1998年1月に初のフルモデルチェンジを受け、国内の販売名称をマツダ・ロードスターと変更した。以前の販売チャネルであったユーノス店が、バブル崩壊に伴うマツダの経営戦略見直しによる販売店整理で1996年4月1日に消滅していたためである。

ロードスター(マツダ)



2005年8月には3代目に移行した。前回のモデルチェンジでは基本コンポーネントをほぼ引き継いでいたが、今回はプラットホームから一新されたため、このモデルチェンジを「真の意味で初めてのモデルチェンジ」とする評論家やファンもいる。

ロードスターの新車値引き


海外ではマツダ・MX-5 (Mazda MX-5) の名称で販売されている。なお、北米では2代目までマツダ・MX-5ミアータ (Mazda MX-5 Miata)と呼ばれていた。欧州ではNAをMark1、NBをMark2と呼称する場合が多い。

ロードスターの中古車選び


発売当時、小型のオープン2シータースポーツというカテゴリーは市場からほぼ死滅状態であった。'70年代から自動車に対する消費者の嗜好が快適性重視に変わっていったことや、年々厳しくなる北米の衝突安全基準をクリアできなかったことなどがその理由である。しかし、マツダはその間、北米を中心とした度重なる市場調査によって潜在需要が非常に期待できることを掴んでおり(計画自体何度もお蔵入りの危機に遭っていたが、最終的にこの調査結果があったので発売できた)、自動車業界の冷ややかな予測に反し、発売後瞬く間に世界中で大反響を呼んだ。



このヒットにより、欧州の主要メーカーが同様のロードスターを次々とリリースするきっかけとなった。その中には、かつて同様のスポーツカーを発売していた懐かしいブランドMGも含まれていた。


スイフトの概要と新車値引きや中古車情報

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スイフト(SWIFT)は、スズキの小型ハッチバック型自動車である。
スイフトの値引き情報

概要
初代はKeiのプラットフォームを用いた廉価な小型車という事を強調した販売がされたが、2代目は世界市場での販売(特に欧州)を前提に車台を時間をかけ一から作り、クルマの基本である「走る・曲がる・止まる」をしっかり作り込んだ車種として高い評価を得ている。

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初代からジュニアWRCに参戦しており、ジュニアWRC参戦車をイメージしたホットハッチ、スイフトスポーツも高い評価を得ている。


初代は日本国外ではイグニス(IGNIS)の名前で販売されていたが、2代目は名称がスイフトに統一されている。





歴史



初代(2000年-2006年)

2000年2月9日初代スイフト発売。同社の軽自動車KeiをベースにしたSUV調の小型車として登場。2001年から参戦したJWRCのベース車両としても使われた(輸出モデル名であるイグニスにて参戦)。日本ではモデル後半から「泣く子も黙る79万円」や「泣く子も笑う79万円」(税抜車両本体価格)などのキャッチフレーズの下、他のコンパクトカーはおろか一般的な軽自動車をも下回る価格をウリに販売が行われた。「79万円」のグレード「SE-Z」に関しては2代目発売以降も2006年3月まで併売されていた。日本ではエンジンは65kW(88馬力)を発生する1300cc自然吸気ガソリンエンジンが搭載されるが、ヨーロッパでは他メーカーから供給を受けたディーゼルエンジンも搭載された。 なおこのモデルはパトカーとして全国的に導入されており町中の交番にて、トヨタ・プラッツと共に頻繁に見かける。 警察車両として導入された理由としては室内が広くて荷物もある程度積載できるからという理由からである。





2代目(2004年-)

2004年11月1日2代目スイフト発売。スズキの世界戦略車として開発された。基本コンセプトは先代と同様で、走行性能の高さと低価格をアピールするが、発売のおよそ2年前という早い時期からショーモデルを公開してデザインを洗練させるなど、内外装の質感は初代と比べて格段に向上した。



これまでスズキの普通車に対する評価は決して高くなく、コストダウンの巧みさのみが注目されるケースも多かった(初代スイフトなどはその代表格と言える)。しかし2代目スイフトでは、足回りにヨーロッパ車的な味付けがされ、ボディ剛性は標準車でもスイフトスポーツと同等にするなど、走行性能を重視した方向性を打ち出した。



この結果、居住性・積載性向上を重視する多くの同クラス車とは一線を画す物となり、2006年次RJCカー・オブ・ザ・イヤーを受賞したほか、2005‐2006日本カー・オブ・ザ・イヤーの特別賞"Most Fun"、同社の3代目エスクードと共にグッドデザイン賞を受賞するなど高い評価を得ている。



また、初代ではSUV調に仕上げたため最低地上高を高めにとってあったが、2代目では一般的なコンパクトカー並となった。こうした点から、スイフトの2代目というよりはカルタスの後継車と言えるかもしれない。



国内仕様では全グレードでイモビライザーが標準装備される。エンジンは1300ccと1500ccの二種で、それぞれ4WD仕様車も設定。トランスミッションは5速MT(1300ccモデルのみ)と4速ATが用意される。





広告キャラクターには稲本潤一、クリスティアーノ・ロナウド(ヨーロッパのみ)、CMソングにはビッグ・ソウルの「ファンキー・ベイビー」、「凱旋行進曲」のCM用アレンジバージョンを経て現在はFLOWの「Around The World」を起用。





日本国外では、2004年中にハンガリー(マジャールスズキ)で、2005年5月にはインド(マルチ・ウドヨグ)及び中国(長安スズキ)での生産が始まった。中国名は【雨燕】。





スイフトスポーツ



初代

2003年6月12日にはスイフトスポーツが発売される。エアロパーツ等で見た目のみを「スポーツ」にしたモデルとは違い、オーバーフェンダーを含むエアロパーツやレカロシート、専用チューニングをした85kW(115馬力)を発生する1500cc自然吸気エンジンが搭載されるなど本格的なスポーツモデルにも関わらず、税別119万円という他のコンパクトカーの標準グレードとさほど変わらないバーゲンプライスであった。また、コストアップを極力抑えようと、グレード設定は5速MTのみであり、オーディオレス設定。インテリアについてもスピードメーターが240km/hスケールになる程度と、標準グレードとの違いは少ない。スイフトスポーツも2代目発売以降も当面は併売されていたが、2005年9月に2代目のスイフトスポーツが発売されたため販売を終了した。





2代目

2005年9月に追加されたスイフトスポーツは、エンジンがジュニアWRCと同排気量の1600ccになり、トランスミッションも初代の5速MTのみから4速ATも選べるようになった。初代は3ドアのみの設定だったが、今回は5ドアのみの設定となっている。ちなみに欧州では3ドアのラインナップも存在する。 エンジンは初代同様専用チューニングを受け、2本出しのマフラーにするためにフロアを専用設計(そのためスペアタイヤは未装着、パンク修理キットを装備)し、ダンパーはテネコ社<モンロー>(欧州仕様のスイフトは標準車もテネコのダンパーを使っている)を奢る。またスポーツのみハブが5穴となり、4輪ディスクブレーキ(前輪はインナーハット型ローター)を採用するなど、とても贅沢な作りとなっている。 エクステリアも空力を考慮したデザインの専用エアロパーツを纏い、特にフロントバンパーは大型化され、ベーシックグレード+70mmの全長を生み出しているほか、サイドミラーも小型化されるなど変更が施される。 機能面での強化はもちろん、速度計が220km/hスケール仕様、赤色をふんだんに使用した内装飾をとなるなど、視覚部分にまで拘りを感じられるモデルである。(赤色の内装には賛否両論あり。) また、先代では標準装備であったレカロシートはHIDヘッドライト、SRSサイドエアバッグとのセットオプション設定となっている。 1600ccの排気量で125馬力と控えめな出力、先代より車両重量が増加しシャシー性能に余裕もあることから、モアパワーを叫ぶ声も多いが、モアパワーを手にした瞬間、剛性・耐久性の面からシャシー以外の部分の設計を大幅に変える必要があり、現在の「スポーツ」の価格+αでの出力の大幅な引き上げは難しかったという見方もでき、性能・商品力のバランスを試行した結果、走り・価格面でバランスを取ったグレードとしてリリースされたと考えられる。今後高出力エンジンを搭載することも計画されているが、具体的な内容は一切わかっていない。


日産-ラフェスタの概要と新車値引きや中古車情報

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ラフェスタ(LAFESTA)は日産自動車が製造する5ナンバーサイズ、7人乗りのミニバン型乗用車。モデル概要日産ムラーノの発表会上で同時発表された6車種の一つ。
ラフェスタ(日産自動車)



リバティの後継車種にあたり、ルノー・メガーヌと共通のアライアンス・Cプラットフォームを用いる。後席ドアにはリバティと同様に両側スライドドアを採用している。ガソリンの挿入口は「リバティ」が左側であったのに対し最近の日産FF(前輪駆動)車にあわせ右側に。 ラフェスタ情報 シフト_ワードはSHIFT_ open feeling「開放感を、シフトする。」 スペース確保のしやすいスクエアフォルム(=面を直立させた構成の)とし、窓を大きくとり、大型サンルーフであるパノラミック・サンルーフを標準装備(パノラミックルーフレスの場合70,000円安)するなどの工夫で全ての席で開放感を高めている。 ヨーロッパでは、プジョー・307などで採用されたこの大型サンルーフだが、日本での本格的な採用はクーペなどを除きほぼこれがはじめて。このあとすぐにステーションワゴン車で本田技研工業が同等コンセプトの「スカイルーフ」を採用したエアウェイブを、約半年後にはトヨタが「パノラマルーフ」採用のトール2ボックス型コンパクト・カー『ラクティスを発売しかも各車ともにステアリング・シフトも採用している。その後も各社が続々と新型車や特別仕様車に大型サンルーフを採用し、トレンドとまでなった。中古車販売店情報

ラフェスタの新車値引き

発売当初は、グレード構成が20S、20M、プレイフルのみだったが、2005年8月25日からは、ハイウェイスターが追加された。 メカニズムエンジンは低速域でのトルクを重視したという新開発のMR20DE型直列4気筒2.0Lエンジンを搭載。 駆動方式はFFまたは四輪駆動で、トランスミッションは駆動方式やグレードに関係なく、軽い力で操作できる電動アシストシフト付きCVTになり、スポーツグレードの「M」には6速マニュアルモード内蔵のパドルシフトが付く。 B30型 (2004年-) 2004年9月2日 ムラーノの発表会でフーガなどとともに横浜市の大さん橋ホールにて先行公開される。(この日の発表会には横浜市の中田宏市長も出席した) 2004年12月2日 ラフェスタを販売開始。型式はB30型。オーテックジャパンによる特別仕様車「ライダー」を設定。 2005年8月25日 ハイウェイスターを追加。 2005年12月7日 一部改良。20Mが廃止される。20G、20SPセレクションが追加。



日産ラフェスタ情報



2004年9月2日 ムラーノの発表会でフーガなどとともに横浜市の大さん橋ホールにて先行公開される(この日の発表会には横浜市の中田宏市長も出席した)。

2004年12月2日 ラフェスタを販売開始。型式はB30型。オーテックジャパンによる特別仕様車「ライダー」を設定。

2005年8月25日 ハイウェイスターを追加。

2005年12月7日 一部改良。20Mが廃止される。20G、20SPセレクションを追加。

2007年5月15日 マイナーチェンジ。主に外観を変更。プレイフルがラインアップから外れる。

ラフェスタの中古車選び

eKワゴンの概要と新車値引きや中古車情報

eK(イーケイ)は三菱自動車工業が製造・販売している軽自動車。水島製作所(岡山県倉敷市)で製造されている。



2001年10月11日 - 発表、eKワゴンの販売開始。

2002年9月2日 - eKスポーツを追加、販売開始。

2003年5月26日 - eKクラッシィを追加、販売開始。

2004年5月25日 - eKアクティブを追加、販売開始。

2004年12月20日 - 全モデル初の大幅なマイナーチェンジを実施。「M」グレードに5速マニュアルミッションを追加。

2005年6月8日 - 日産自動車に対し、ワゴン・スポーツのOEM供給開始。同社はオッティと命名し発売。

2005年12月20日 - eKワゴン・eKスポーツ・eKアクティブがマイナーチェンジ。eKクラッシィ販売終了。

2006年9月13日 - フルモデルチェンジを実施、販売開始。eKアクティブ販売終了。



eK・WAGON(eKワゴン

eKシリーズで初めに販売された車種。基本メカニズムをミニカから流用し、当初は3速ATのみの設定、ルームライトやミラーをダイハツのムーブの部品をそのまま流用して装備する等、割り切った仕様により安価を実現。ベーシックで性別や年齢を問わないデザインや、同時期に発売されたSUVのエアトレック同様機械式駐車場に入る1,550mmに抑えた全高が特徴。また、三菱の販売チャネル統合前はカープラザ店で取り扱っていた唯一の軽自動車でもあった。

2004年12月に行われたマイナーチェンジでは、5速マニュアルトランスミッションの追加(「M」系グレードのみ)、デザインの変更、エンジンのドライバビリティ性の向上、快適装備が追加されるなど、質感を高めた。

2005年10月に倉敷ナンバーのご当地ナンバー認証を記念した特別仕様車「eK倉敷」を地域限定で100台限定販売を行なった。ボディーカラーに倉敷市の特産品であるマスカットをモチーフとした「マスカットグリーン」を用意したほか、「く:空気清浄 (バイオクリアフィルター)」「ら:ラゲッジマット」「し:シートアンダートレイ」「き:キーレスエントリーキー」を標準装備としていた。センターメーターが採用されている。

このタイプ(軽トールワゴン)として、現在(2007年4月)までに唯一、MT車をラインアップしている。

グレード(トランスミッション/エンジン)

M(3AT or 5MT/3G83 SOHC 12バルブ・3気筒ECIマルチ)

G(4AT/3G83)

eKスポーツの値引き情報
eKワゴンの値引き情報


eK・SPORT(eKスポーツ)

eKシリーズのスポーツモデル。アナログスピードメーターのみのワゴンと違ってデジタルスピードメーターとアナログタコメーターを装備する。自然吸気エンジンのほかeKシリーズで初となるターボエンジン、レカロシートがラインナップされた。しかし、マニュアルトランスミッションは設定されていない。

グレード (トランスミッション/エンジン)

R(4AT/3G83インタークーラーターボ)

なお、2001年のeKワゴン発売当初からeKスポーツ追加後まで、CM曲にはジョン・レノンの「WOMAN」が使用されていた。ちなみにこの曲、1988年には浅香唯が出演したスズキ・アルトのCMに使われ、逆に先々代に当たる1993年発表のミニカ(石田ひかり出演)のCM曲「夢見るシャンソン人形」が、MRワゴンのCM(出演:米倉涼子)に使われていたのは面白い。



eK・CLASSY(eKクラッシィ)

eKシリーズの上質系クラシックモデル。外装をクラシック調にしたほか各種装備を上質な物にしてeKワゴンと差別化を図っている。エンジンは自然吸気エンジンのみとなる。2005年12月に販売終了。

グレード(トランスミッション/エンジン)

L(4AT/3G83)

2003年に関西地区限定で阪神タイガースエディッションが販売された(限定203台)。黄色いボディカラーに "HANSHIN Tigers" ロゴのストライプ、開扉時に六甲おろしのメロディが流れる「六甲おろしオルゴール」などを装備していた。



eK・ACTIVE(eKアクティブ)

eKシリーズのSUVモデル。メーター周りはeK・SPORTと同じ。最低地上高のアップや大型のバンパー、大径タイヤ、ビルトインタイプのルーフレールなどが特徴。エンジンは自然吸気エンジンとターボエンジンがある。eKワゴン/eKスポーツのフルモデルチェンジと同時に販売終了。

グレード(トランスミッション/エンジン)

V(4AT/3G83)

VT(4AT/3G83インタークーラーターボ)


ダイハツ-テリオスの概要と新車値引きや中古車情報

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テリオスダイハツ工業が製造、販売していたSUV型のダイハツの車である。

この車はトヨタ自動車にOEM供給されているトヨタ・キャミのベース車となっている。また、軽自動車版のテリオスキッドも存在する。

テリオスキッドの値引き情報

ロッキー、ラガーの後継車。全幅1555mmとコンパクトなボディが特徴。駆動方式は4WD、エンジンは1300cc直列4気筒で90PSを発生するガソリンエンジンを搭載した。ガソリンの挿入口はロッキー、ラガーと同様、右側となっている。 ボディは、軽自動車・テリオスキッドをベースにしているが、後輪から後ろのボディを前後方向に伸ばし、普通車らしい荷物室容積を確保している。

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1997年4月に登場。

1998年9月、一部改良。衝突安全ボディTAF(タフ)が採用される。

1994年4月、エアロカスタムUが追加。

2000年5月にマイナーチェンジを実施。駆動方式にFRが追加、エンジンはHC型からK3型に変更され更にターボ搭載モデルが追加された。ターボ車の馬力は140馬力に達している。

2003年8月、一部改良。

2005年11月、国内向けの生産終了。

2006年、後継車「ビーゴ」(OEM供給モデルであるキャミの後継車のトヨタ・ラッシュ)が発売されたが、海外モデルはそのままテリオスを名乗る。また、軽自動車版のテリオスキッドも継続して生産されている。



エンジン形式

HC-EJ 直列4気筒SOHC1295t92馬力 

K3-VE 直列4気筒DOHC1297cc90馬力 

K3-VET 直列4気筒DOHC1297t140馬力




アルティスの概要と新車値引きや中古車情報

アルティス(ALTIS)はダイハツ工業の自動車。

ダイハツの車種の流れとしてはアプローズの後継に当たる車種でダイハツ車では最上級車種(フラックシップカー)にあたる。故に用途としてはダイハツ本体や関連会社の重役のための車としての販売がメインで、一般ユーザーに販売されることはほとんど無い(親会社・トヨタのセンチュリーのような役割)。そのためか、ディーラーの看板にアルティスの車名がないことが多く、巷で見かけることは少ない。とはいえ、その中身は親会社であるトヨタ自動車のカムリのOEM車であり、値段もカムリと変わらない(というよりはむしろカムリの方が高額)。



2000年3月、新発売。カムリに搭載されていた2.5?・V6エンジンは搭載されず2.2?の5S-FE型のみの搭載である。ボディもカムリに採用されていたワゴンはなく(フラッグシップが故か)、4ドアセダンのみの設定である。初代は6代目カムリの後期モデル(1999年〜2001年)がベース。

アルティスの値引き情報


2001年9月、フルモデルチェンジ。カムリのフルモデルチェンジに合わせて一新。エンジンは2.4Lの2AZ-FE型に変更。



2004年7月、マイナーチェンジ。内外装の変更。



2006年1月、フルモデルチェンジ。エンジンは、引き続き2AZ-FE型が使用されるが、出力は先代より向上しており、カムリ同様に159→167馬力となっている。また、これもカムリ同様、横幅がトヨタ・セルシオ(=現レクサス・LS)並に拡大された。



なお、カムリとの違いはエンブレムのみ。リセールバリューはアルティスの方が劣る。が、希少性から考慮した場合、好条件を引き出せる可能性は否めない。


2008年04月11日(Fri)▲ページの先頭へ
ウイングロードの概要と新車値引きや中古車情報

ウイングロードの買取査定情報
ウイングロードを売る場合の方法としては、次の新しいクルマを買う店で購入代金から値段分引いてもらう「下取り」、買取専門店などで現金で買い取ってもらう「買取」、ネットオークションなどを利用した「個人売買」があげられる。
ここでは買い取り専門店などで買い取ってもらう場合の注意点を並べてみます。

傷やヘコミはそのままでOK
そのままだと確かに査定が下がりますし、修理して売った方が高く売れますがその差額より修理代のほうが高くつくようです。

車検の残り期間が短くても大丈夫。それより日ごろの整備を重視。
マナーとして洗車はしておこう。大切に扱ってきたのが伝わるし印象は大事。

必要書類
車検証、実印、印鑑証明書(名義人のもの)、自動車税納税証明書、自賠責保険証、住民票(車検証記載の住所と印鑑証明書の住所が違う場合)、委任状、譲渡証明書(通常は買取店側で用意してくれる)

純正品は高評価!後付のパーツなども積極的にアピールしよう。しかし、相手はプロ。ウソはスグにばれます。修復暦などは正直に話したほうが好印象だし、下手なウソは痛くない腹まで探られることになるのでくれぐれも注意。

買取店にも販売ルートなどによって得意分野があったりします。少なくとも数件程度は見積を取り、他店の査定額を交渉材料にしましょう。

クルマ売るなら、複数社の買取店無料一括比較のcarview愛車無料査定

アルファードの概要と新車値引きや中古車情報

お店選びこそ中古車探しの極意
中古車はそれぞれ1台ごとに状態や値段が違います。素人であるユーザーにとっては最後は販売店を信頼して買うことになりますので信頼できる販売店を選ぶことが中古車選びでもっとも重要と言えます。
メーカー系の販売店(ディーラー):ブランドごとに豊富な在庫がある場合が多く同じ車種を比較しやすい。保証を含めた信頼性が売り
中古車専業店:ブランドの枠にとらわれない品揃えや、車種に特化した店など個性的なお店もあり。価格も魅力。

アルファードの中古車を探す


アルファード購入時のチェック
全体の様子をよく観察する 離れた場所からアルファード全体を観察し異常がないか確認する。
外観のヘコミや傷を確認 ゴム製部品などの消耗部品の状態やエンジンオイルのシミ、汚れなどから整備状態をチェックし点検整備記録簿の確認も忘れずに。
スキマの幅と色調(色艶)を比べて、周囲と色が違っていたりする場合は修復暦がある可能性がある。
ドアやリアゲートなど開口部やその周囲の疲労具合
床下を覗いて確認 外観はきれいに見えても床下は錆だらけなんてこともあるので必ずチェック。特に沿岸部付近で使用されていた場合は注意が必要。
エンジンからの異音 アイドリングの安定感や排気ガスの色なども注意深く観察しよう。
各種装備の作動状態 電装装備などメンテナンス状態によっては作動不良の場合もあるので注意

2008年04月09日(Wed)▲ページの先頭へ
レジェンドの概要と新車値引きや中古車情報

レジェンド(LEGEND)は本田技研工業の高級車である。

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1985年にアコードをベースに、ホンダ初のV型6気筒エンジンを搭載するフラッグシップカーとして登場した。ターゲットは裕福な中高年層で、トヨタ・クラウンや日産・セドリック / グロリア(現在は日産・フーガ)や輸入中型セダンに対抗する車種として開発され、価格も上記の3車とほぼ同額とされたが、タクシー仕様車などは用意されなかった。クラウンやセドリック/グロリアとは駆動方式が異なるが、同クラスに位置付けられる。

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アメリカ市場では2代目まではアキュラ・レジェンド、3代目からはアキュラ・RLの名称でアキュラ・チャネルの最高級乗用車として販売されている。ボディはセダンのみだが、初代にはハードトップクーペ、2代目にはクーペといった2ドアクーペ車種もラインアップされていた。埼玉県狭山市にある本田技研工業埼玉製作所にて生産されている。



歴史



初代(1985-1990年 KA1/2/3/5型)レジェンドの新車値引き




初代レジェンド(画像はアキュラ・レジェンド)

初代レジェンド2ドアハードトップ1985年10月22日にホンダの新しいフラッグシップカーとして登場。中型車以上の車種の開発ノウハウがあるイギリスのブリティッシュ・レイランド (BL、当時) と共同開発し、BLでのモデル名は「ローバー 825/820」で、「スターリング」は825の最上級グレードの名前である。後に「ローバー800」に変更された。ちなみに、日本国内で販売される「ローバー・スターリング」は埼玉県狭山市にあるホンダの狭山製作所でも生産されていた。



初代は、日本で初めて運転席用ホンダSRSエアバッグを搭載した乗用車である。(北米向けは1986年から、日本では1987年から)。当初からALB(ホンダ車におけるABS)を標準装備、またはオプション設定。サイドドアビーム等を装備し、全面衝突に対応した安全設計となっていた。シートベルトを装着している拘束感を和らげる、テンションリレーファーも装備。

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なお、エクスクルーシブ系には天童木工製本木目パネル、トップグレードのみ100%ウールモケットシートが装備されている他、当時開発途上であったカーナビゲーションシステムを搭載できるようなダッシュボードデザインとなっていた(最終的に開発が間に合わず、試作機がテスト搭載されただけに終わった)。



また、当初 搭載されたエンジンはC20A型 V型6気筒 SOHC 24Valve 2,000ccと2,500ccのC25A型だったが、クラウン(S130系)やセドリック・グロリア(Y31系)が3ナンバー車を登場させたのに対抗して、1987年9月3日のマイナーチェンジで、2ドアハードトップ及び輸出用のC27A型 2,700ccエンジンを搭載し発売した。



1988年10月14日のマイナーチェンジでは、ホンダが独自開発した「ウィングターボ」を装着したC20A型 2,000ccターボエンジン(190PS)搭載の、2.0Ti Exclusive(エクスクルーシブ)及び2.0Tiを設定。自然吸気のC20AとC27Aは不変である。このとき、日本仕様のみグリルの大型化やメッキパーツを多用し、それまでのスポーティなイメージから、クラウンやセドリックを意識したラグジュアリーな外観へと変身した。また、あわせて内装もダッシュボードのデザインを変更した。リアサスペンションが2ドアハードトップ同様ダブルウィッシュボーンに改められた(従来はスペースの関係でストラットを採用していた)。



歴代のレジェンドにおいて、日本国内仕様では唯一この世代(2,000ccノンターボ車及び2,500cc車)にのみ5速マニュアル仕様が用意されていた。



モデル末期には世界初のFF車用駆動制御システム、ホンダ・TCS(トラクション・コントロール・システム)が搭載された。



セダンXiが鈴鹿サーキットのペースカーとして在籍したことがあった。





2代目(1990-1996年 KA7/8型)



2代目レジェンド(画像はアキュラ・レジェンド)

2代目レジェンドクーペ(フロント:画像はアキュラ・レジェンドクーペ)

2代目レジェンドクーペ(リア:画像はアキュラ・レジェンドクーペ)1990年10月24日に登場。通称:「スーパーレジェンド」。先に出ていたインスパイアやビガーが採用したFF-MIDSHIPという特異なエンジンレイアウトを採用。エンジンは縦置き、すべてC32A型 V6 SOHCの3,200ccとなり、馬力はノーマルが215PS、マイナーチェンジで追加されたツーリング系が235PS(通称:TYPE IIエンジン)であった。



韓国の大宇自動車でも”アカディア”の名でライセンス生産されていた。BLとの協力体制の下、手探りで高級車開発をしていた初代とは違い、2代目レジェンドは、ドイツ、ニュルブルクリンクのオールドコースで徹底した車両実験を行うなど、NSX開発で培われた技術や厳しい評価を基に開発された。日本で初めて助手席側エアバッグを搭載し、車体構造も実際の衝突事故を想定し、設計されていた。今日では当たり前となっているフルラップ衝突は勿論のこと、オフセット衝突のバリアがなかったため、斜めのバリアで衝突実験をするなど、実験自体も凝っていた。また、救急セットも標準装備されている。



サイドドアビーム、ABS、運転席エアバッグ、前席(αは後席分も装備されている。)シートベルトプリテンショナー(テンションリレーファー機能付き)は全車標準装備。グレード名は先代とは違い、α(アルファ)、β(ベータ)で、αには先代同様天童木工製本木目パネル(楠)が、βにも天童木工製本木目パネル(ウォールナット)装着されていた。



αはトップグレードらしく、リアパワーシート、本木目リアシガーパネル、レザーインテリア(ドアライニング)、100%ウールモケットシートを標準装備とし、ヒューマンフィティッドイルミネーションコントロール、インテリジェントキーレスエントリー(電動テレスコピック&チルトステアリング アウェイ機能付き)、TCSなどを標準装備。クーペはグレード展開は同様であるが、初代同様ボディは完全な専用デザインで、ドアのイージークロージャーを装備し、また、リアサイドウィンドウも開閉する。



初代には開発が間に合わなかったホンダナビゲーションシステム(テレビ受信機能付き)、サンルーフ、レザーシートをオプションで設定、その他、ハンズフリーカーテレフォン、デュアルエアコンなどの装備もαにオプション設定した。1991年11月にはセダンにαII、βIIのお買い得、廉価グレードを追加。αIIは一部の安全装備、快適装備はそのままに、リアパワーシートなどを装備しないモデルであった。また、βIIはクルーズコントロール、オーディオコントロール、2DINハイパワーオーディオ、シートメモリー、本木目パワーウィンドースイッチパネル、リア調節式ヘッドレスト、リアセンターコンソールを廃止、助手席エアバッグをオプション化するなどした廉価モデルである。



1992年9月29日に、ツーリング系グレードが追加されると同時に、全車、電子制御液封マウントなどの追加によるNVH対策が施された。ツーリング系はエンジンのみならず、サスペンション(HPD:HONDA Progressive Dumperの追加)、ブレーキ(キャリパーポッド数の変更)、専用16インチホイールの追加と専用チューニングされた。また、レジェンド専用に高級ホームオーディオメーカーであるLuxman(ラックスマン)がチューンを担当した”ピュアサウンドシステム”をβIIとスーパーステージを除く全車種にオプションとして用意するなどの装備の充実がはかられた。ホンダ ナビゲーションシステムもジャイロセンサーのみから、GPS衛星からの電波を受信する機能が追加され、より正確な位置を把握できるようになった。

1993年9月のマイナーチェンジでは、ただの"Touring"という廉価グレードが追加された。これは、ツーリング系のチューニングはそのままに、βII同様、装備を簡素化したモデルである。ただし、2DINハイパワーオーディオは標準装備された。また、モデル末期にはツーリングベースでツートンカラーの限定車が発売された。



日本ではATのみだったが、輸出仕様には5MT車が存在し、後期型では日本製乗用車では初となる6MT仕様も用意されていた。因みにAT車はツーリング系追加と同時に、学習機能付きホンダ PROSMATECとなった。シフトノブはガングリップタイプとなっており、標準グレードとツーリンググレードでデザインが違った。



なお、当時青森県警高速隊にβIIが2台配備されていた。

広告のイメージキャラクターは、アメリカ人俳優のハリソン・フォードであった。





3代目(1996-2004年 KA9型)



3代目レジェンド前期型(1996年2月 - 1999年9月、写真はアキュラRL)

3代目レジェンド後期型(1999年9月 - 2004年10月)1996年2月14日に登場。FF-MIDSHIPという特異なエンジンレイアウトを踏襲、エンジンはC35A型 V6 SOHCの3,500ccで215PSとなったが、基本的には先代のスキンチェンジ版。クーペは先代モデルのβをベースに装備が簡素化され、"スーパーステージ"として継続生産された後、廃止となった。



グレードに"エクスクルーシブ"が復活。標準グレード(レジェンド)、ユーロの3タイプを設定。ユーロは専用チューニングされたサスペンションが奢られ、標準グレード及びエクスクルーシブよりもマニューバビリティに主眼が置かれたグレードである。エクスクルーシブにはレジェンド伝統の天童木工製本木目パネル(楠)を装備、コンソールパネル、助手席側ダッシュパネルのみが本木目となり、パワーウィンドースイッチなどのパネルは水転写式の木目調パネルとなった。以外の標準グレード(助手席側ダッシュパネルのみ本木目ミルトル)、ユーロに装着される全てのパネルは木目調パネルであるが、オプションでメーターパネル等の本木目パネルが用意されていた。



装備も簡素化され、先代にみられたような豪華さはない。ランバーサポート、ヘッドレスト調節も電動から手動となり、100%ウールモケットシートやレザーインテリア(ドアライニング)などは、安全面(難燃性)とコストダウンの両方から廃止となった。一方、Luxman(ラックスマン)のチューンによる高性能オーディオはデチューン(出力を抑えた)されたもののオプションとして選べた。マイナーチェンジで装備が充実したユーロエクスクルーシブが追加された。形式名はE-KA9。シフトパターンは従来のストレート式からメルセデスベンツのような鍵型のゲート式となった。



1999年9月24日に後期型発売。形式名はGF-KA9。ディスチャージヘッドランプの追加とともにフロントライトが大型になり、フロントグリルがフロントバンパーに食い込んでいるデザインへ変更され、ステアリングもよりスマートなデザインになる。ホーンの形状も渦巻き型となり、高級感を高めた。安全装備としては、ディテクションセンサー付きフロント・サイドエアバッグが装備される。平成12年には排出ガス規制適合のHONDA LEV仕様となる。更に翌年にはアコードなどに装備されているVSAを装備(一部、オプション)。最終型では、シュクラ社製電動ランバーサポートの追加、本木目パネルの材質や色調の変更(楓)、木目調本革コンビネーションシフトレバーの追加、ステアリング形状の変更、自発光式メーターの色調変更などが施される。また、フロントグリルにラインが入り、テールレンズのシグナル部をクリア化など、残り一年のモデルライフを感じさせないマイナーチェンジとなった。





4代目(2004年- KB1型レジェンド)



4代目レジェンド(フロント)

4代目レジェンド(リア:写真はアキュラRL)2004年10月7日に登場。エンジンは初代から続いたバンク角90°のC型から60°のJ35A型 V6 SOHC VTEC エンジンに変更され、同じ3,500ccではあるが、軽量・コンパクトになった。エンジン出力は、2004年7月1日に280PS自主規制が解除されたことで221kw(300PS)、353Nm(36.0kgm)となり、カタログスペックが国産乗用車初の280PS Overとなった(のちにエリシオン プレステージにも搭載された)。またパワートレインの搭載方法も2代続いた縦置きから横置きとなった。

アキュラブランドが展開されている北米、メキシコ、香港、中国では、アキュラRLとして販売されている。また、先代と比較してスポーティ性が大幅に向上した。



駆動はすべて新開発の四輪駆動方式「SH-AWD」が搭載される。SH-AWDは高く評価され、2004−2005日本カー・オブ・ザ・イヤー及びモースト・アドバンスド・テクノロジー特別賞と2005年次RJCテクノロジー・オブ・ザ・イヤーを受賞した。

北米仕様では従来どおり、スタガードゲートシフトを採用。国内仕様、欧州仕様はシフトパターンが再びガングリップタイプのストレート式となり、シフトブーツの付いたSマチックが搭載されている。なお、北米仕様と日本仕様では一部のギア比が違い、日本仕様では加速重視のクロスレシオとなっている。



M-TECから同社初のコンプリートカーである「MUGEN Complete Package M1」が発表され、11月から販売された。[1]



2005年9月15日にマイナーモデルチェンジを受け、従来の約半分の大きさだというHondaスマートキーシステムに変更された他、リアカメラ(但し、取り付け位置は変更され、見た目もチープになった)、AUX端子、ベンチレーション機能付本革シートが追加された。



CMのBGMにはCM専用に編曲された「The Phantom of the Opera」(邦名:オペラ座の怪人)を使用。



秋田県と熊本県の公用車にこのモデルが採用されている。




ライフの概要と新車値引きや中古車情報

ライフ(LIFE)は本田技研工業が生産、発売する軽自動車である。

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1970年代に生産された初代は、2ボックス型のセダン、ハッチバックタイプのワゴン/バン、トールワゴンタイプのバン(ライフステップバン)、ピックアップトラック(ライフピックアップ)の設定があった。ホンダとしては初の水冷エンジン横置き前輪駆動の四輪自動車である。1997年から生産している2代目からは軽トールワゴンとなり、現行モデルは4代目となる。軽トールワゴンの中ではスズキ・ワゴンRやダイハツ・ムーヴとならぶホンダの主力車種である。



3代目(1998-2003年 JB1/2/3/4型)ライフの新車値引き


ホンダ・ライフ(3代目)

前期型(1998年10月 ? 2001年5月)



後期型(2001年5月 ? 2003年9月)



製造期間 1998年10月 ? 2003年9月

ボディタイプ 5ドア 軽トールワゴン

エンジン E07Z型 660cc 直3 SOHC

トランスミッション 3AT/5MT

サスペンション 前

マクファーソンストラット



車軸式 (FF)

ド・ディオン式 (4WD)

駆動方式 FF/4WD

全長 3,395mm

全幅 1,475mm

全高 1,605 ? 1,610mm

ホイールベース 2,360mm

車両重量 800 ? 880kg

乗車定員 4