プレサージュ (
PRESAGE) は、日産自動車が生産しているミニバン型乗用車。
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1998年6月 U30型
日産プレサージュ登場。N30型ルネッサのプラットフォームを基に、当時人気を博していたホンダ・オデッセイに対抗させるため発売された。当時、プレーリージョイにて採用していたスライドドアは採用せず、後席ドアも前席ドアと同じ前ヒンジドアになる。搭載エンジンはKA24DE型直列4気筒DOHC2388cc、YD25DDTi型直列4気筒DOHC2488cc直噴インタークーラー付ディーゼルターボ、およびVQ30DE型V型6気筒DOHC2987ccの3機種。
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しかし、日産の開発陣のこだわりからか、現状でも一般個人向けでなく、一部の大手企業や官公庁などごく少数の需要しかない、電気自動車(EV)のバッテリーモーターを搭載する事を前提に企画設計された事により、フロアの高さが高くなり乗り降りがしづらかった事、車高寸法の割に室内高に余裕がない事と後方につれて傾斜が高くなっていたフロアが災いし、後部座席で座った状態の姿勢が体育座りの状態となってしまうなど、先行発売されたルネッサと同様に、ユーザーや購入を検討していた顧客からの評判が芳しくなく、人気や販売と共に低調を続けてしまう結果となった。
1999年11月 コンポーネンツを同一としたサニー店、プリンス店(現在のレッドステージ)向けの「
バサラ」(JU30型)が登場(2003年6月まで)。
1999年5月27日 パシフィークホワイトパールエディションを追加。パシフィークをベースに、特別塗装色であるホワイトパール(3コートパール)を採用したほか、内装をベージュにするなどを行った。
1999年10月1日 CIIIリミテッドを追加。CIIIをベースとし、3本スポーク木目ステアリング、本革巻コンビステアリング、木目調シフトノブ、16インチアルミホイールなどの装備が追加された。また、CIIIリミテッド専用のオプションとして、本革パッケージが設定された。
2000年1月19日 2000年の1月から3月末までの期間限定でNAVIエディションを発売。CIIをベースとし、プラス10万円でカーナビとアルミホイールが標準装備。また、インテリアには木目調のオーディオパネルなども装備された。専用色として、ホワイトパール(3コートパール)、プラチナシルバーメタリックが設定された。
2000年4月3日 VQ30エンジンを搭載するグレードの名称をクルージングシリーズに変更し、装備と価格を変更。
特別仕様車、NAVIエディションIIを発売。NAVIエディションのボディカラーにブラックを追加し、期間限定ではなくカタログモデルへ変更。
2000年6月6日 NAVIエディションIIが装備を一部変更し、NAVIエディションIIIとなる。
2000年6月8日 kid'sバージョン登場。KA24を搭載したCIIをベースに、専用シート生地や電源コンセントなどを装備。
2000年11月1日 CIとCIIの間のグレードとしてCスプレンド登場。
KA24エンジンとYD25エンジン搭載車のグレードの一部廃止と名称と装備の変更。
2001年8月 マイナーチェンジ。搭載エンジンがQR25DE型直列4気筒DOHC2488ccとVQ30DE型の2機種となる。ディーゼル車はカタログ落ちし、ハイウェイスターが追加された。また、オーテックジャパンによる特別仕様車である「アクシス」が設定されていたが、新たに「ライダー」が設定された。
プレサージュの新車値引き
2003年7月24日
U31型プレサージュにモデルチェンジ。後席ドアは両側スライドドアを採用した。2列目のシートはベンチシートとなっている。
エンジンは、V型6気筒3.5LのVQ35DE型と、直列4気筒2.5LのQR25DE型の二種類を搭載する。ディーゼル車は設定されない。VQ35DEエンジン搭載車には、エクストロニックCVTが装備されるが、マニュアルモードはない。
車名のロゴが、「Presage」から「PRESAGE」に変更された。
2004年5月12日 V Limited追加。Vにスライドドアオートクロージャー、インテリジェントキーなどの装備を追加。専用色としてのファウンテンブルーパールメタリックが用意された。
2004年10月 マイナーチェンジ。ハイウェイスターの外装を一部変更したほか、全グレードの内装および装備を変更。オーテックジャパンによる特別仕様車「ライダーS」を追加設定。
なお、初の海外販売として香港(中国)へ輸出。追ってシンガポールへも輸出が開始された。2500ccエンジン搭載車のみの輸出に留まっている。
2005年4月28日 特別仕様車、Vエアロを追加。Vにハイウェイスターのエアロを中心とした装備を装着したグレード。
特別仕様車、Rider αを追加。Riderに、RiderSの内装や専用フロアカーペット、スーパーサウンドシステム、キセノンヘッドランプなどを装備したグレード。
2005年12月27日 マイナーチェンジ。グレードの見直しと法規改正によるヘッドランプレベライザーの採用など。
2006年5月29日 マイナーチェンジ。
エクステリアは、フロントを中心に外観を大きく変更。ボディカラーも変更された。内装では、従来のセンターメーターと楕円状のセンタークラスターが廃止されてオーソドックスなデザインに改められている。
グレードも整理され、3.5Lエンジン搭載車は4WDが廃止されFFのみとなり、ハイウェイスター、ライダー、ライダーSのみとなった。新たにライダーαIIが追加された。
2006年12月19日 特別仕様車、250ハイウェイスターJを追加。人気の高い250ハイウェイスターをベースに、装備の変更を行ったグレード。
2007年6月7日 マイナーチェンジ。 グレードの見直しが行われ、特別仕様車、250ハイウェイスターJをカタログモデルとして追加。また、250XEを250XGに統合。エクステリアでは、250XGと250XLのフロントグリル、バンパーが変更された。ほかには、メーカーオプションのナビがHDDとなり、またiPodの曲をワイヤレスで聞くことが可能になったなど。
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